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2024.12.11

富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン【Vol.024】

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  富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン Vol.024
              2024年12月11日発行
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富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン事務局です。
富山大学との共同研究でイノベーションを加速しませんか?
ご相談窓口はこちら→https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/contact/

◇◆INDEX----------------------------◆◇

1. 注目の研究者 #22 工学系・准教授・大村眞朗 先生
2. 注目シーズ
3. イベント情報
4. その他ニュース

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【1】注目の研究者 #22 工学系・准教授・大村眞朗 先生
  「画像解析×AIで創る次世代診断」
”注目の研究者”として、産学連携に意欲的な研究者をご紹介します。

 超音波(エコー)を用いた医用画像診断は、非侵襲で簡易に行える技術として、
腹部臓器検査や妊娠中の胎児モニタリングなど幅広い分野で活用されています。
最近では超音波検査機器の性能が上がり、
より高画質なデータを扱えるようになりました。
しかし、医師や検査師のスキルや主観に左右され、
機器の違いや条件設定によっても検査精度が異なる問題があります。
工学部・知能情報コースの大村先生は
特に超音波を用いた信号処理・画像解析技術の活用に取り組まれており、
最近ではその技術に人工知能を取り入れ、
検査の標準化、円滑化を目指した研究を行われています。
2024年には超音波医学の分野で優れた研究や技術の発展に寄与し
人物やグループに贈られる日本超音波医学会の菊池賞を受賞されました。
↓↓↓記事の全文はこちらから↓↓↓

#22 大村 眞朗先生

【2】注目シーズ
アクセス数が上昇しているシーズをご紹介します。
都市デザイン学系 田口文明 教授
「海洋-大気-気候系の変動機構と予測可能性の研究」
https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/seeds_search/search/detail/245

近年、激甚化・常態化している異常天候の予測精度向上に資することを目的として、
海洋と大気及び雪氷圏との相互作用を解析し、
グローバルな気候変動とその地域的な影響について研究を行っています。

【3】イベント情報
・学術シンポジウム「宋代官僚制と行政文書ー中国専制国家の構造的特質ー」
 (日時)2024年12月14日(土)13時00分~17時00分
 (場所)富山大学五福キャンパス 人文学部2階 第4講義室
 (詳細)https://www.u-toyama.ac.jp/event/102552/
宋代の行政文書の分析に実績をもつ内外の研究者を招き、宋代の官僚制に独自の性格とは何か、またこれまで唐宋の変革と説明されてきた事柄をどう理解すればよいかなどについて議論を深めるとともに、日中両国の研究者による研究交流のプラットフォームづくりをはかります。

・富山大学生涯学習ワークショップ2024 災害が起きたらどうする?
 (日時)2024年12月14日(土)13時30分~16時00分
 (場所)富山大学五福キャンパス 共通教育棟B棟2階B21番教室
 (詳細)https://www.u-toyama.ac.jp/event/100698/
2024年1月1日に起きた能登半島地震により、地域に甚大な被害が出ました。
災害は私達にとって他人事ではありません。
災害が起きる前、起きた後、私たちはどうすればよいのでしょうか。
基調講演での学びをふまえ、ワークショップで掘り下げていきます。
あなたにとって、新たな発見が必ずあるはずです。多数のご参加をお待ちしております。

・講演会「循環経済のススメ」
 (日時)2024年12月18日(水)13時45分~14時45分
 (場所)富山大学五福キャンパス 五福キャンパス共通教育棟D11教室及びZoom
 (詳細)https://www.u-toyama.ac.jp/event/102872/
このたび、研究推進機構カーボンニュートラル産業創生研究センター・先進アルミニウム国際研究センターの共催により、講演会「循環経済のススメ」(研究推進機構カーボンニュートラル産業創生研究センター第1回シンポジウム 兼 令和6年度第4回先進軽金属材料研究集会)を開催します。

・医療機器開発支援セミナー
 (日時)2024年12月19日(木)15時30分~18時40分(受付:15時15分~)
 (場所)富山大学杉谷キャンパス 附属病院2階 臨床講義室1
 (詳細)https://www.u-toyama.ac.jp/event/102859/
産学連携の先端を走る企業経営者をお招きし、アカデミアと企業の協業における大切なポイントについて、ご経験を踏まえたお話を伺います。附属病院リハビリテーション科の見学会、意見交換会も行います。

・2024年度 富山大学産学交流振興会 presents ビジネスプランコンテスト
 (応募締切)2025年1月7日(火)
 (発表審査会)2025年2月4日(火)16時30分~
 (場所)富山大学 五福キャンパス 学生会館ホール(金森産業ホール)
 (詳細)https://www.u-toyama.ac.jp/event/102128/
デジタル技術の急速な発展やグローバル化の進展により、ビジネス環境は日々変化しています。特に、AIやIoT、ビッグデータの活用が進み、これまでにないビジネスモデルが次々と誕生しています。
このような変化に対応し、新たな価値を創出するために、今年も「ビジネスプランコンテスト」を開催いたします。「大学の知」をビジネスに繋げる、皆様の革新的なアイデアについて、ぜひ積極的にご応募ください。

【4】その他ニュース

・光で脳内cGMP シグナルを操作する新技術の開発:局所的なcGMP 量操作で記憶力の増強を実現
 https://www.u-toyama.ac.jp/wp/wp-content/uploads/20241204-2.pdf

・抗がん薬オキサリプラチンによって誘発される末梢神経障害に対する治療薬・予防薬の開発に成功
 https://www.u-toyama.ac.jp/wp/wp-content/uploads/20241205.pdf

・最終氷期(2 万年前)の日本海水温復元に成功~2 万年前の福井沖の年平均水温は約5℃と現在のオホーツク海並み~
https://www.u-toyama.ac.jp/wp/wp-content/uploads/20241205-2.pdf

・日本人女性の妊娠前後の座位行動の実態と妊娠中の座位時間に関連する要因:エコチル調査
 https://www.u-toyama.ac.jp/wp/wp-content/uploads/20241209.pdf

次回もよろしくお願いします。

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富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン【Vol.028】

◇◆-------------------------------◆◇   富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン Vol.028               2025年2月12日発行 ◇◆-------------------------------◆◇ 富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン事務局です。 https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/ ◇◆INDEX----------------------------◆◇ 1. 注目の研究者 #26 工学系 保田 修平 特命助教 2. 富山大学ビジネスプランコンテスト最終審査発表を実施しました 3. イベント情報 4. その他ニュース ◇◆-------------------------------◆◇ 【1】注目の研究者 #26 工学系 保田 修平 特命助教   「ナノスケールで制御する化学反応」 ”注目の研究者”として、産学連携に意欲的な研究者をご紹介します。 保田先生は原子レベルであるナノスケール(1ナノメートル[nm]=100万分の1ミリメートル[mm]) かつ三次元空間で触媒設計を行うことで、今までにない化学反応を生み出すための研究をしています。 触媒は、化学反応を効率よく進める役割を持ち、自身は変化しない物質で、多くの化学反応プロセスで用いられています。 先生は、触媒材料そのもの、特に固体触媒の表面物性や活性点を観察・評価するといった研究のバックグラウンドをお持ちです。 富山大着任後の2023年からは、より『化学反応』にフォーカスを当て、目的の化学反応を達成するため、 ナノスケールで触媒を設計し、反応や反応経路を制御する研究を行っています。 ↓↓↓記事の全文はこちらから↓↓↓ https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/shuhei_yasuda/ 【2】富山大学ビジネスプランコンテスト最終審査発表を実施しました 令和7年2月4日(火)に富山大学産学交流振興会presentsビジネスプランコンテスト最終審査発表を実施しました。 学生2名・教員5名の発表者がそれぞれのビジネスアイデアについてプレゼンテーションを行いました。 ①独自性、②市場優位性、③成長性、④収益性、⑤実現性の観点から学内外の審査員11名が審査を行った結果、以下の発表者が表彰されました。 最優秀賞:歌 大介 准教授(学術研究部 薬学・和漢系) 「かゆみを劇的に緩和するハンディー型低出力レーザー治療器の事業化」 奨励賞:神原 悠輔 助教(学術研究部 医学系) 「新薬の診療報酬請求を取りこぼさない!~DPC算定要件から医療を最適化し、プール化した予測情報を生成AIで提供する~」 期待賞:濟木 俊栄 さん(工学部工学科電気電子工学コース2年) 期待賞:古川 凌真 さん(経済学部経済学科データサイエンスコース2年) 学術研究・産学連携本部では、今回の内容を社会実装に向けた次のステップに繋げられるよう、引き続きフォローさせていただきます。 発表者、審査員、関係者の皆さま、本ビジネスプランコンテストにご協力いただきありがとうございました。 ↓↓↓開催報告の全文はこちらから↓↓↓ https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/20250205-1/ 【3】イベント情報 ・文部科学省主催 わたしとみらい、つながるサイエンス展~あなたは、未来をつくれる人~ 【大阪・関西万博プレイベント(東京開催)】  (日時)2025年2月13日(木)~2月16日(日)11:00~18:00 (13日 13:30から/16日 16:00まで)  (場所)TIB(Tokyo Innovation Base) 〒100-0005東京都千代田区丸の内3-8-3  (詳細)https://www.u-toyama.ac.jp/event/105264/ 大阪・関西万博において本年8月に実施される「わたしとみらい、つながるサイエンス展 ~あなたは、未来をつくれる人~」(主催:文部科学省)のプレイベントが、2025年2月13日(木)から16日(日)まで東京・有楽町駅前のTokyo Innovation Baseで開催されます。 本学先進アルミニウム国際研究センターが運営する「富山循環経済モデル創成に向けた産学官民共創拠点」も、イベントに出展いたします。 このイベントでは、産学官連携施策による研究成果の国内外発信を通して、未来を担う国内外の若者たちが共に社会課題を自分事として捉える機会となるよう、多くの大学による体験型コンテンツの展示が予定されています。本学のブースでは、「未来への贈り物ーアルミからはじまる資源循環社会ー」と題し、アルミニウムリサイクルから始まる資源循環型未来都市を実現するためのアイディアトークを行う予定です。 皆様のご来場をお待ちしております。 ・北陸未来共創フォーラム・ヘルスケア分科会 令和6年度第2回分科会セミナー&合同WG 「災害対策とヘルスケア ~能登復興支援を考える~」  (日時)2025年2月20日(木)15:00~17:40(受付開始 15:00~)  (場所)富山大学 杉谷キャンパス 附属病院2階 臨床講義室1(オンライン併用)  (プログラム)講演1「能登半島地震での医療チームの派遣とその後の課題」  学術研究部医学系 教授 土井 智章 講演2「ドローンを活用した防災・救急救助体制の可能性(水難・山岳救助)」  学術研究部医学系 特命助教 清水 光治 北陸未来共創フォーラム・ヘルスケア分科会 活動報告、意見交換会、交流会  (詳細)https://www.u-toyama.ac.jp/event/105424/ この度、能登半島地震からの復興について、ヘルスケアの観点からどのような貢献ができるのかを検討するため、「災害対策とヘルスケア ~能登復興支援を考える~」をテーマとしたセミナーを開催し、救急医療を専門とする医師2名にご講演いただくことといたしました。救急医療における災害対策の現状について関心のある方はぜひご参加ください。 【4】その他ニュース ・日本建築学会大会学術講演会において若手優秀発表賞を受賞  https://www.tad.u-toyama.ac.jp/archives/campuslife/20274 ・3Dウォークスルー公開:工芸史・工芸技術史研究室 令和6年度企画展 大郷コレクション青銅花器と花の出会い―嵯峨御流富山司所の「景色いけ」―  https://www.tad.u-toyama.ac.jp/archives/campuslife/20301 ・1万人調査による児童の「むし歯」の関連要因 ~朝食欠食、遅い就寝、1日1回以下の歯みがき、家庭でメディア利用のルールがない、ネット依存の児童にむし歯が多い~ とやま安心ネット・ワークショップ事業  https://www.u-toyama.ac.jp/wp/wp-content/uploads/20250130.pdf ・医学部医学科6年 西岡 龍一朗さんの患者さんとの交流を目的とした活動(Medipathy)が1月25日付朝日新聞(全国版)朝刊に掲載されました。  https://www.u-toyama.ac.jp/news-topics/105393/ 次回もよろしくお願いします。

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2024.7.3
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富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン【Vol.014】

◇◆-------------------------------◆◇   富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン Vol.014               2024年7月3日発行 ◇◆-------------------------------◆◇ 富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン事務局です。 富山大学の産学連携関連情報を配信してまいりますのでよろしくお願いいたします。 ◇◆INDEX----------------------------◆◇ 1. 富山大学産業交流振興会総会 開催報告 2. 注目の研究者 #12 薬学・和漢系・講師 藤井拓人先生 3. 新着シーズ 4. イベント情報 5. その他ニュース ◇◆-------------------------------◆◇ 【1】富山大学産業交流振興会総会 開催報告  2024年6月26日(水)「富山大学産学交流振興会令和6年度第1回理事会・総会」を開催しました。  産学連携事例紹介では、富山大学産学交流振興会の会員数や富山大学外部資金獲得金額が増加している等現状のご報告をさせていただいた後、事例として「高機能糸状菌を活用した第二世代バイオマスリファイナリー事業」について工学部助教の森脇先生にお話しいただきました。  大学の事業紹介では「富山循環経済モデル創生-アルミからはじまる循環経済型イノベーション都市」と題し、都市デザイン学部教授の柴柳先生にお話しいただき、質疑応答も活発に行われました。  その後の交流会にも多くの皆様にご参加いただき、参加者同士が活発に意見交換を行い、新たなつながりを作る貴重な機会となりました。  お忙しい中、多くの会員企業の皆様にお集まりいただきまして御礼申し上げます。 https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/r60627/ 【2】注目の研究者 #12 薬学・和漢系・講師 藤井拓人先生   「イオンポンプから見えるもの」 ”注目の研究者”として、産学連携に意欲的な研究者をご紹介します。 藤井先生は、第41回とやま賞を受賞されました。 その受賞対象となった藤井先生の研究、 「イオンポンプの異常に着眼した難治性疾患治療法の開発」は、 がんや遺伝性パーキンソン病の新たな発症メカニズム解明につながる重要な研究です。 ↓↓↓記事の続きはこちらから↓↓↓ https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/takuto_fujii/ 【3】新着シーズ(2024/6/1~2024/6/30) ・「植物バイオものづくり」和漢医薬学総合研究所・教授 庄司翼先生 https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/seeds_search/search/detail/351 植物がつくる多種多様な生理活性成分は医薬や機能性成分として広く利用されています。 転写因子などを機能改変することで、有用アルカロイドやテルペノイド成分を 短期間で植物に高生産・高蓄積させる代謝リプログラミング技術の開発を目指します。 【4】イベント情報 ・富山大学県民向け公開セミナー『ウェルビーイングを支える農と食』  ~みんなで考えよう 富山県農業のミライ~  (日時)2024年7月27日(土)14時00分~16時00分  (場所)富山県民会館304号室  (詳細)https://www.u-toyama.ac.jp/event/91576/ ・令和6年度融資支援セミナー 夢を叶えるための創業計画書を作成しよう!  ~創業支援のプロが太鼓判を押す融資可能な計画書とは~  (日時)2024年8月28日(水) 18時00分~20時00分  (場所)富山市新産業支援センター 4階 研修室  (詳細)https://www.u-toyama.ac.jp/event/92114/ 【5】その他ニュース ・富山大学 数理・データサイエンス・AI教育シンポジウム2024を開催  https://www.u-toyama.ac.jp/news-topics/92136/ ・日本学術会議中部地区会議学術講演会「未病からWell-beingを考える」を開催  https://www.u-toyama.ac.jp/news-topics/92150/ ・自閉スペクトラム症進行のモニタリングや治療薬の有効性評価に期待  脳由来神経栄養因子BDNFの産生障害と自閉症との関係を解明し新たな自閉症診断マーカーを提唱  https://www.u-toyama.ac.jp/wp/wp-content/uploads/20240624.pdf ・眠りの秘密 睡眠中の脳が推移的推論の演算を行う仕組みを発見  -レム睡眠中における神経活動の活性化により推論成績が向上-  https://www.u-toyama.ac.jp/wp/wp-content/uploads/20240624-2.pdf ・難治性の“がん”は甘いものがお好き!~膵がんへホウ素を使った新たな治療法開発!~  https://www.u-toyama.ac.jp/wp/wp-content/uploads/20240625.pdf ・「THEインパクトランキング2024」のランキングにおいて、世界601-800位(国内30位タイ)にランクイン  https://www.u-toyama.ac.jp/news-topics/92518/ 次回もよろしくお願いします。 ◇◆-------------------------------◆◇    富山大学 学術研究・産学連携本部    〒930-8555 富山県富山市五福3190 ◇このメールは過去に富山大学 産学連携本部にお問い合わせいただいた方、  イベント・面談等で名刺交換頂いた方にお送りしております。 ◇配信停止を希望の方は、以下のURLからお願い致します。 ◇◆-------------------------------◆◇

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