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2026.1.14

富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン【Vol.049】

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  富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン Vol.049
              2026年1月14日発行
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富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン事務局です
本年もどうぞよろしくお願いいたします
ご相談窓口はこちら→https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/contact/

◇◆INDEX----------------------------◆◇

1. 注目の研究者 #46 社会科学系 山本 真人 助教
2. 新着シーズのご紹介
3. イベント情報
4. 富山大学新着プレスリリース

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【1】注目の研究者 #46 社会科学系 山本 真人 助教
  「見えない価値を見えるかたちに」
”注目の研究者”として、産学連携に意欲的な研究者をご紹介します。

私たちの暮らしは、生物多様性や自然の働きに支えられています。
しかし、その恩恵は日常生活では見えにくく、意識されることも少ないのが現状です。
こうした恩恵を体系的に捉える考え方として『生態系サービス』という概念がよく知られるようになりました。
「生物多様性や自然から、私たちは様々な恩恵(サービス)を受けています。
食料や水などを供給してくれるだけでなく、緑があることで空気が浄化されたり、
自然に触れることで気分が安らいだり、といった恩恵もあります。
このような恩恵を、適した手法で評価し、自然の価値を可視化できれば、
政策や社会の意思決定にも反映されやすくなります。」

山本先生は、生態系サービスの概念を地理情報システム(GIS)と結び付けることで、
自然の価値を地図上に『見える化』する取り組みを進めてきました。

▼▼▼記事の全文はこちらから▼▼▼

#46 見えない価値を見えるかたちに 山本 真人 助教

【2】新着シーズのご紹介

都市デザイン学系 竜田 尚希 准教授
「埋設された鋼材腐食を磁気で探る非破壊研究法の開発」
https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/seeds_search/search/detail/414

帯鋼補強土壁は導入から約50年が経過し、老朽化した補強土壁の維持管理が課題となっている。
従来の維持管理は目視点検が中心で、土中にある補強材の劣化の把握には大掛かりな調査が必要となる。
そこで本研究では、金属補強材の状態を非破壊で調査する方法の開発を目的とし、磁気探査による手法を検討した。

【3】イベント情報

◆第16回 化粧品開発展(東京)に出展しています。
(開催日時)2026年 1月14日(水)~1月16日(金) 10:00~17:00
(会場) 東京ビッグサイト
(主催) RX Japan株式会社
(参加費)無料(事前の来場登録をお願いします)
(来場登録URL)https://www.cosme-week.jp/tokyo/ja-jp/register.html?code=1539691235560037-FBA
(出展・セミナー内容)
 富山大学からは、パネル展示とセミナー発表を予定しております。
タイトル:デュアル型新素材とチューリップ香気成分で美白と肌の弛みに挑む
学術研究部薬学・和漢系 教授・薬剤部長・副病院長 加藤 敦
パネル展示は、富山大学ブース内において開催期間中、展示しております。
(セミナー日時)
————————————————–
・1月14日 (水) 14:30 – 15:00
・1月15日 (木) 14:30 – 15:00
・1月16日 (金) 14:30 – 15:00
————————————————–
皆様のご来場を心よりお待ちしております。

◆とやま探究フォーラム~既知と未知をつなぐ架け橋~
(開催日時)2026年1月31日(土) 12:50~16:25
(場所)富山大学五福キャンパス 黒田講堂、共通教育棟
(詳細・申込)https://www.u-toyama.ac.jp/event/127786/
STEAM教育の推進や地域等との連携による課題解決などをテーマに、
探究的な活動を進めてきた学校の代表生徒が、その成果を発表します。
また、生徒が中心となる交流会を通じて、学校どうしのつながりを深めるとともに、
探究的活動の一層の充実を図ります。

【4】富山大学新着プレスリリース

◆令和7年度戦略的大学改革・イノベーション創出環境強化事業に採択
 https://www.u-toyama.ac.jp/news-topics/126826/

◆2025年度 富山大学産学交流振興会 presents ビジネスプランコンテスト最終審査発表を実施
 https://www.u-toyama.ac.jp/news-topics/126863/

◆世界で最も影響力のある科学者トップ2%に、富山大学から21名がランクイン
 https://www.u-toyama.ac.jp/news-education/126919/

◆本学大学院生が制作した映像作品が「文部科学大臣賞」、「グッドデザイン・ニューホープ賞」、「富映協映像コンテスト優秀賞」の3つの賞を受賞
 https://www.u-toyama.ac.jp/news-education/126931/

◆富山および横浜における大気中粗大粒子・微小粒子の 化学組成と細菌群集への影響を解明
 https://www.u-toyama.ac.jp/news-press/126852/

◆将来気候に比較される鮮新世温暖期における西南極氷床の融解状況・規模を解明
 https://www.u-toyama.ac.jp/news-press/126830/

◆無症状期に確定診断した重症複合型免疫不全症に対する臍帯血移植の成功~拡大新生児マススクリーニングによる富山県初の成果~
 https://www.u-toyama.ac.jp/wp/wp-content/uploads/20251224.pdf

◆悪いことばかりを思い出してしまう脳の癖を和らげる 新しい記憶介入プログラムがストレスを軽減させることを世界で初めて実証―ストレスに関連した精神障害の予防・治療に役立つ可能性―
 https://www.u-toyama.ac.jp/news-press/127091/

◆末梢と中枢神経系の神経活動をin vivoにて評価し、神経障害性疼痛の機構を解明
 https://www.u-toyama.ac.jp/news-press/127225/

◆「海上豪雨生成で実現する集中豪雨被害から解放される未来」プロジェクト 実証実験「人工降雪に係る予備実験」の実施
 https://www.u-toyama.ac.jp/wp/wp-content/uploads/20260105.pdf

◆複雑に見える攻撃と防御行動は単純な規則から生じる
 https://www.u-toyama.ac.jp/news-press/127730/

次回もよろしくお願いします。

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2025.3.12
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富山大学学術研究・産学連携本部メールマガジン【Vol.030】

◇◆-------------------------------◆◇   富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン Vol.030               2025年3月12日発行 ◇◆-------------------------------◆◇ 富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン事務局です。 研究や産学連携に関するお問い合わせは以下のOneStop窓口からどうぞ。  https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/contact/ ◇◆INDEX----------------------------◆◇ 1. 注目の研究者 #28 工学系 大路 貴久 教授 2. Toyama Academic GALA 2024の発表内容のご紹介 3. イベント情報 4. その他ニュース ◇◆-------------------------------◆◇ 【1】注目の研究者 #28 工学系 大路 貴久 教授   「磁気浮上の可能性を追求する」 ”注目の研究者”として、産学連携に意欲的な研究者をご紹介します。 磁力は非接触で物体に力やエネルギーを与えることができる代表的な物理現象です。 磁石がなくても、コイルに電流を流すことで『電磁力』を発生させることができます。 非接触でものを動かすことができれば、 摩擦が発生しないためエネルギーロスがなくなり、 部品も消耗しない魅力的な条件が達成できます。 この現象は、リニアモーターカーなどの輸送機械以外にも、 モーターやポンプなどの磁気軸受などに応用されています。 大路先生は電磁力応用技術、主に磁気浮上技術を研究されています。 ↓↓↓記事の全文はこちらから↓↓↓  https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/takahisa_ohji/ 【2】Toyama Academic GALA 2024の発表内容のご紹介 富山大学シーズ集に、異分野研究の融合と産学連携を目的として開催された TOYAMA Academic GALA 2024の発表内容が追加されましたので紹介します。 ◆「脳内生理機能を利用した鼻から脳への薬物送達法」  薬学・和漢系 医療薬学研究室 井上 大輔 助教  https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/seeds_search/search/detail/359 ◆「睡眠と情動記憶と性差の3因子解析」  医学系 宮本 大祐 准教授  https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/seeds_search/search/detail/372 ◆「レーザ熱加工による高硬度高耐食ステンレス鋼の創製」(優秀賞)  都市デザイン学系 材料デザイン工学科 真中 智世 助教  https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/seeds_search/search/detail/362 【3】イベント情報 ◆スケッチオーデション2024-25【予選大会】 (日時)2025年3月15日(土)13:00~18:00 (場所)富山大学五福キャンパス黒田講堂 (詳細)https://www.u-toyama.ac.jp/event/107355/ スケッチオーデションはビジネススクールとプレゼンテーション大会で構成する 新しい形のビジネスプランコンテストです。 本学の学生を含む挑戦者たちが、これまで約5ヶ月に渡り、 自分と向きあい、仲間と語りあいながら、自分の想いを少しずつカタチにしてきました。 その集大成としてのプレゼン大会が開催されます。 3月15日の予選大会は、一般の方も観覧可能です。 挑戦者たちの熱いプレゼンを観覧するべく、是非会場にお越しください。 ◆Park to Park in 蓮町 (場所)SCOP TOYAMA(〒933-8333 富山県富山市蓮町1丁目 7)     蓮町駅周辺(馬場記念公園〜蓮町駅〜住友運河〜岩瀬スポーツ公園) (詳細)http://www3.u-toyama.ac.jp/crbslab/ 富山大学都市デザイン学部 都市・交通デザイン学科 行動環境関係学研究室では、 2024年11月より、蓮町の次の100年に向けた初めの一歩として、 地域連携活動「Park to Park in蓮町」を開始しました。 この活動の目的は、短期的には、蓮町駅から緑や水の空間をつなげるルートをデザインし、 徒歩や自転車による移動の機会を増やしていくこと、 そして長期的には、LRT沿線駅周辺の身近な生活圏を充実させていくことです。 期間中様々なイベントを行いますので、ぜひお気軽にご参加ください。 ■イベント1「グリーン×モビリティ」の展示(SCOP TOYAMA2階展示スペース)  &とほ活(富山で歩く生活)「運河と公園を巡るPark to Parkラリー」 (日時)令和7年3月9日(日)~23日(日) ■イベント2 大学生によるトークセッション(SCOP TOYAMA1階イベントスペース)  …富山市、富山県、地元企業をゲストに迎え、大学生が様々なことを質問します (日時)令和7年3月9日(日) 10:00~12:00【第1弾】     令和7年3月16日(日) 10:00~12:00【第2弾】 ■イベント3 モビリティ体験(蓮町駅前商店街〜岩瀬スポーツ公園)  …LUUP自転車の期間限定ポート提供、公園内での歩行領域モビリティ試乗他 (日時)令和7年3月22日(土)~23日(日) 10:00~15:00 【4】その他ニュース ◆本学への寄附一覧をまとめたランディングページを公開しました  https://www.u-toyama.ac.jp/donation/ ◆エピソード記憶能力を簡単かつ高精度に計測できるスマートフォンアプリを産学共同開発  https://www.u-toyama.ac.jp/wp/wp-content/uploads/20250307.pdf 次回もよろしくお願いします。

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2025.5.14
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富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン【Vol.034】

◇◆-------------------------------◆◇   富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン Vol.034               2025年5月14日発行 ◇◆-------------------------------◆◇ 富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン事務局です。 \\過去の研究者インタビュー記事が探しやすくなりました// https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/interview/ ◇◆INDEX----------------------------◆◇ 1. 注目の研究者 #31 芸術文化学系 岡本 知久 講師 2. 新着シーズのご紹介 3. イベント情報 4. その他ニュース ◇◆-------------------------------◆◇ 【1】注目の研究者 #31 芸術文化学系 岡本 知久 講師   「ビジョンを実現するデザインの力」 ”注目の研究者”として、産学連携に意欲的な研究者をご紹介します。 意識せずとも目に入り、気づいたら読んでいたという広告に出会ったことはあるでしょうか。 広告やパッケージにおいては、ターゲットの視界に入り込むほんの一瞬で、 価値を伝えたり、興味を惹きつけることが求められます。 このような視覚を中心としたデザイン(グラフィックデザイン)で 課題を解決することを専門に、岡本先生は研究・教育を進めています。 「デザインとは、『クリエイティブ』という手法を用いて、課題を解決するということです。 顧客のビジョンや目標に向けて、どういうアプローチをすることで、 それが達成できるのかを提案して、クリエイティブな手法で背中を押してやる。 単にカッコいい、綺麗というのは手段でしかありません。」 ↓↓↓記事の全文はこちらから↓↓↓  https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/interview/tomohisa_okamoto/ 【2】新着シーズのご紹介 富山大学シーズ集に、新たに追加された研究内容を紹介します。 ◆「造山運動と山地地形の発達過程の研究」  都市デザイン学部 助教 中嶋 徹 先生  https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/seeds_search/search/detail/390  キーワード:地球惑星科学、熱年代学、岩石学、砕屑岩岩石学、構造地質学 ◆「超伝導及び磁石に関する研究」 都市デザイン学部 准教授 並木 孝洋 先生  https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/seeds_search/search/detail/164  キーワード:金属、超伝導、磁性 ◆「天然物生合成酵素の機能解析」 和漢医薬学総合研究所 助教 中嶋 優 先生  https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/seeds_search/search/detail/393  キーワード:X線結晶構造解析、生合成、酵素、計算科学 【3】イベント情報 ◆令和7年度【少人数制】起業・開業勉強会 (開催日時) 第1回:令和7年 8月27日(水) 13:30~15:30 第2回:令和7年 9月12日(金) 13:30~15:30 第3回:令和7年 9月24日(水) 13:30~15:30 第4回:令和7年10月 6日(月) 13:30~15:30 第5回:令和7年10月24日(金) 13:30~15:30 ※連続講義ではなく、毎回同じ内容で実施します。 (場所)富山市新産業支援センター4F 研修室 (富山大学五福キャンパス工学部エリア G15棟) (詳細)https://www.u-toyama.ac.jp/event/111990/ 起業までの流れ、事業プラン作成、マーケティング、売上づくり、融資申請などの考え方を、勉強会を通してお伝えます。 7人までの少人数制で開催するので、アットホームな雰囲気の中、一人ひとりのテーマや悩みがしっかり解決されます。 【4】その他ニュース ◆体内環境を弱アルカリ性に保つクエン酸塩が抗がん薬によって誘発される末梢神経障害の予防または治療に有効であることを発見  https://www.u-toyama.ac.jp/news-press/111719/ ◆脳梗塞再発を予防する!プラーク性状に基づいた症候性内頚動脈軽度狭窄症(50%未満)の予後と外科治療の意義 MUSIC研究  https://www.u-toyama.ac.jp/news-press/112129/ ◆脳が未来の記憶に備える重要なプロセスを発見— 睡眠は単なる休息ではない — https://www.u-toyama.ac.jp/news-press/112211/ ◆腫瘍マーカー遺伝子モデルの開発~進行すい臓がん患者に適切な手術の指標を~  https://www.u-toyama.ac.jp/news-press/112341/ ◆『Science』誌に、植物免疫を巧みに回避する病原性細菌の巧妙な生存戦略に関する成果が掲載されました  https://www.u-toyama.ac.jp/news-press/112614/ ◆国境なき科学:日本とドイツの膵臓がんへの盟約  https://www.u-toyama.ac.jp/news-press/112709/ ◆技藝院が大阪万博・EUパビリオンで研究セッションに参加  https://www.u-toyama.ac.jp/news-topics/112927/ ◆特定健診データのエネルギー地形解析により肥満の有無による糖尿病発症前の経路の違いを解明  https://www.u-toyama.ac.jp/news-press/112886/ 次回もよろしくお願いします。

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2024.9.25
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富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン【Vol.019】

◇◆-------------------------------◆◇   富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン Vol.019               2024年9月25日発行 ◇◆-------------------------------◆◇ 富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン事務局です。 富山大学との共同研究でイノベーションを加速しませんか? ご相談窓口はこちら→https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/contact/ ◇◆INDEX----------------------------◆◇ 1. 注目の研究者 #17 工学系・助教・岩崎真実 先生 2. 新着シーズ 3. イベント情報 4. その他ニュース ◇◆-------------------------------◆◇ 【1】注目の研究者 #17 工学系・助教・岩崎真実 先生   「医工をつなぐ ものづくり」 ”注目の研究者”として、産学連携に意欲的な研究者をご紹介します。 工学部で活躍される岩崎先生は「人の命を助ける」という目的を軸に幅広い研究に携われています。 前職では医療機器の開発に携わる中で、チームに工学の知見があればもっと開発期間が短縮されたり、 スムーズに進むだろうと感じることが多々あったそうで、自ら「医工の橋渡し役になろう」と考え、 修士で専攻した材料科学の知識を活かすことのできる工学部の研究者の道に進まれました。 ↓↓↓記事の全文はこちらから↓↓↓ https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/mami_iwasaki/ 【2】新着シーズ 今年度、新規追加されたシーズをご紹介します。 ・「19世紀イギリス非主流派経済思想と権利論」 経済学部・准教授 井坂友紀先生 https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/seeds_search/search/detail/328 経済学は、生存権と所有権の対立という自然法学上の課題を、「権利の言葉」を用いずに解決するものとして生誕したと考えられています。 生存権保障の心配を無用とするような富の増大のメカニズムを「市場の言葉」で論じたというわけです。 しかしながらその後の経済学の発展過程では、不要とされたはずの「権利の言葉」を積極的に用いて主流派の学説を鋭く批判する者たちが現れます。 こうした非主流派の経済思想における権利論の特徴やその意味を明らかにすることが私の研究の目的です。 キーワード:古典派経済学、自然法学、自然権、権利論 【3】イベント情報 ・Meets GEIBUN 第29回企画展「GEIBUN TEXTURE展 by Students vol.4」―富山大学芸術文化学部 学生による、一心不乱な美の世界―  (日時)2024年9月14日(土)~10月29日(火)10:00~20:00  (場所)Meets GEIBUN(三井アウトレットパーク 北陸小矢部 2F)  (観覧料)無料  (詳細)https://www.tad.u-toyama.ac.jp/archives/campuslife/19546  「TEXTURE(テクスチャー)」は、“ 物質の表情や質感” をいい、 「一心不乱」は、“ただ一つの事に心を集中させて打ち込むさま”といった意味があります。 普段、富山大学 芸術文化学部で、美術領域、工芸領域を学ぶ学生たちの作品からは、 どこか生き生きとしたエネルギーが沸き立っている感触があります。 それは“ 単なる物質としての表情や質感を超えた「GEIBUN TEXTURE」なのではないか” との着想から、 ぜひ会場で皆様と、その美の世界(GEIBUN TEXTURE)を共有したいと思います。 ・スケッチオーデション2024-25  (エントリー期間)2024年8月30日(金)~ 2024年10月13日(日)  (開催日時)2024年10月19日(土)~ 2025年3月16日(日)(全9回)  (開催場所)富山大学五福キャンパスほか  (エントリー資格)起業や企業の新規事業開発など「新しいこと」に挑戦またはそれを応援したい方ならどなたでも。年齢は無制限。  (詳細・エントリー)https://sketch.lab.city.toyama.toyama.jp/special/audition2024-25/  本学、とやま未来共創チーム等が主催する、「スケッチオーデション2024-25」を実施します。 本取組は、”仲間と学びあい支えあうビジコン” をコンセプトに、ビジネススクールとプレゼンテーション大会で構成する、新しい形のビジネスプランコンテストで、仲間づくりの機会を提供し、アントレプレナーシップを構成することを目的としています。 【5】その他ニュース ・アガリクスKA21摂取による卵巣機能改善作用に関する特許を出願  https://www.u-toyama.ac.jp/wp/wp-content/uploads/20240909.pdf ・アルツハイマー病に関与するDAPK1に対する阻害剤の開発に成功  https://www.u-toyama.ac.jp/wp/wp-content/uploads/20240910-2.pdf ・鎮痛薬使用に伴うがん患者の便秘予防に対するナルデメジンの有効性を実証  https://www.u-toyama.ac.jp/wp/wp-content/uploads/20240911-2.pdf ・地震活動に関連すると考えられる電磁気現象の観測手法の開発と、その物理メカニズム解明の研究成果について  https://www.u-toyama.ac.jp/wp/wp-content/uploads/20240913.pdf 次回もよろしくお願いします。

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