富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン【Vol.005】
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富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン Vol.005
2023年9月25日発行
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こんにちは、富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン事務局です。
暑い日が続いておりますが、今回も残暑に負けず情報をお届けいたします。
今回も富山大学の産学連携関連トピックスや記事を配信してまいります。
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1.注目の研究者 Vol.004 学術研究部工学系 准教授 中路 正氏(後編)
2.令和5年度 富山大学ホームカミングデーが2023年10月14日(土)に開催
3.その他ニュース
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【1】注目の研究者 Vol.004 学術研究部工学系 准教授 中路 正氏~
”注目の研究者”として、産学連携に意欲的な研究者をご紹介します。
学術研究部工学系 准教授 中路 正氏へインタビュー致しました。
中路氏は「人の病気を治すバイオマテリアルの開発」を目標に、
難治疾患の再生医療に貢献できる材料の開発・研究を行っています。
(前回のメルマガでは、前編を配信しました。今回は後編になります。)
--やはり、最近は、バイオ材料系の話が多いですか?
中路氏:そうですね。今やっている共同研究は、M社とT社の2つですが、どちらも企業さんが持つ技術を
バイオ材料に展開できないかという話から始まっています。
それ以前は、N社やO社と共同研究していました。そちらでは……
↓↓↓↓↓↓↓記事の続きはこちらから↓↓↓↓↓↓↓↓
https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/tadashi_nakaji2/
【2】令和5年度 富山大学ホームカミングデーが2023年10月14日(土)に開催
https://www.u-toyama.ac.jp/event/71694/
【3】その他ニュース
・令和5年度【少人数制】起業・開業勉強会
https://www.u-toyama.ac.jp/event/69220/
・和漢医薬学総合研究所・生体防御学領域の薄田 健史 助教が第30回日本免疫毒性学会学術年会 年会賞を受賞
https://www.u-toyama.ac.jp/news-education/76758/
・学術研究部理学系の森岡絵里助教が、日本時間生物学会第21回奨励賞を受賞
https://www.u-toyama.ac.jp/news-education/76783/
関連記事
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富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン Vol.032
2025年4月9日発行
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富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン事務局です。
研究や産学連携に関するお問い合わせは以下のOneStop窓口からどうぞ。
https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/contact/
◇◆INDEX----------------------------◆◇
1. 注目の研究者 #29 医学系 清水 光治 特命助教
2. Toyama Academic GALA 2024の発表内容のご紹介
3. 注目シーズのご紹介
4. イベント情報
5. その他ニュース
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【1】注目の研究者 #29 医学系 清水 光治 特命助教
「一人でも多くの命を救うために」
”注目の研究者”として、産学連携に意欲的な研究者をご紹介します。
近年、高齢化などの要因で、救急出動件数が増加の一途を辿っています。
その結果、遠距離出動も増え、現場到着や病院収容にかかる時間が延伸しており、
病院前救護(プレホスピタル・ケア)がますます重要視されています。
清水先生は、水難救助隊・山岳警防隊や救急救命士として、
災害現場の最前線で活躍してきた経歴を持ち、
現在は大学での研究や教育を通してプレホスピタル・ケアの発展を目指しています。
↓↓↓記事の全文はこちらから↓↓↓
https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/koji_shimizu/
【2】Toyama Academic GALA 2024の発表内容のご紹介
富山大学シーズ集に、異分野研究の融合と産学連携を目的として開催された
TOYAMA Academic GALA 2024の発表内容が追加されましたので紹介します。
◆「三次元計測機器により取得した点群データの活用」
芸術文化系 井上 祥子 特命助教
https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/seeds_search/search/detail/365
【3】注目シーズ
アクセス数が上昇しているシーズをご紹介します。
医学系 髙岡 裕 教授
「分子シミュレーション解析による医科学研究」
https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/seeds_search/search/detail/286
これまでに、抗がん剤の副作用に直結する薬物動態のコンピュータ予測、
分子シミュレーションと数理モデル系を確立してきた。
別の薬の副作用予測、がん患者の遺伝子変異に対する薬効予測、創薬や病態解析について
スーパーコンピュータも駆使して研究を進めている。
【4】イベント情報
◆フォーラム富山「創薬」第61回研究会
(日時)2025年5月14日(水)14:00~17:40
(場所)ボルファートとやま4階 珊瑚(さんご)の間
(開催方式)ハイブリッド方式(会場とZoom同時配信による開催)
会場とZoomいずれも、途中の入退室自由。
Zoomはライブ配信のみで、オンデマンド及びアーカイブによる配信はありません。
(詳細)https://www.u-toyama.ac.jp/event/109614/
テーマ:『オルガネラ機能障害による疾患メカニズムと創薬』
特別講演
『小胞体の機能と制御のダイナミクス』
森 和俊 (京都大学 高等研究院 特別教授)
『脂質の多様性と臓器病態そして創薬〜Lipid Medicine をめざして〜』
島野 仁 (筑波大学 医学医療系内分泌代謝・糖尿病内科 教授)
講演
『オルガネラの機能連携が制御する生理・病態と創薬ターゲットの可能性』
齋藤 敦 (金沢大学 医薬保健研究域医学系 先鋭科学融合研究分野 教授)
『脂質代謝制御と脂質異常症における小胞体膜結合型転写因子CREBHの役割』
中川 嘉 (富山大学 学術研究部薬学・和漢系(和漢医薬学総合研究所)研究開発部門複雑系解析分野 教授)
【4】その他ニュース
◆抗老化作用を期待される栄養成分ニコチンアミドリボシド(NR)と ニコチンアミドモノヌクレオチド(NMN)の生体内代謝経路として 腸肝循環機構が関与していることを解明
https://www.u-toyama.ac.jp/wp/wp-content/uploads/20250321-2.pdf
◆舌がんの免疫サブタイプ分類が治療法選択の指標に-免疫プロファイル解析による個別化医療の可能性-
https://www.u-toyama.ac.jp/wp/wp-content/uploads/20250325-2.pdf
◆本学附属病院と三晶MEC株式会社との共同開発による検査用装置が「第50回(2024年度)発明大賞」において考案功労賞を受賞
https://www.u-toyama.ac.jp/news-education/109568/
◆APPW2025(第130回日本解剖学会・第102回日本生理学会・第98回日本薬理学会 合同大会)での受賞について
https://www.u-toyama.ac.jp/news-education/109823/
◆父親が積極的に育児に取り組むと 乳幼児期の子どものけがが減る可能性がある(エコチル調査より)
https://www.u-toyama.ac.jp/news-press/110589/
◆日本生態学会Ecological Research 論文賞を受賞
https://www.u-toyama.ac.jp/news-education/110556/
次回もよろしくお願いします。
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富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン Vol.030
2025年3月12日発行
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富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン事務局です。
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1. 注目の研究者 #28 工学系 大路 貴久 教授
2. Toyama Academic GALA 2024の発表内容のご紹介
3. イベント情報
4. その他ニュース
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【1】注目の研究者 #28 工学系 大路 貴久 教授
「磁気浮上の可能性を追求する」
”注目の研究者”として、産学連携に意欲的な研究者をご紹介します。
磁力は非接触で物体に力やエネルギーを与えることができる代表的な物理現象です。
磁石がなくても、コイルに電流を流すことで『電磁力』を発生させることができます。
非接触でものを動かすことができれば、
摩擦が発生しないためエネルギーロスがなくなり、
部品も消耗しない魅力的な条件が達成できます。
この現象は、リニアモーターカーなどの輸送機械以外にも、
モーターやポンプなどの磁気軸受などに応用されています。
大路先生は電磁力応用技術、主に磁気浮上技術を研究されています。
↓↓↓記事の全文はこちらから↓↓↓
https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/takahisa_ohji/
【2】Toyama Academic GALA 2024の発表内容のご紹介
富山大学シーズ集に、異分野研究の融合と産学連携を目的として開催された
TOYAMA Academic GALA 2024の発表内容が追加されましたので紹介します。
◆「脳内生理機能を利用した鼻から脳への薬物送達法」
薬学・和漢系 医療薬学研究室 井上 大輔 助教
https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/seeds_search/search/detail/359
◆「睡眠と情動記憶と性差の3因子解析」
医学系 宮本 大祐 准教授
https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/seeds_search/search/detail/372
◆「レーザ熱加工による高硬度高耐食ステンレス鋼の創製」(優秀賞)
都市デザイン学系 材料デザイン工学科 真中 智世 助教
https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/seeds_search/search/detail/362
【3】イベント情報
◆スケッチオーデション2024-25【予選大会】
(日時)2025年3月15日(土)13:00~18:00
(場所)富山大学五福キャンパス黒田講堂
(詳細)https://www.u-toyama.ac.jp/event/107355/
スケッチオーデションはビジネススクールとプレゼンテーション大会で構成する
新しい形のビジネスプランコンテストです。
本学の学生を含む挑戦者たちが、これまで約5ヶ月に渡り、
自分と向きあい、仲間と語りあいながら、自分の想いを少しずつカタチにしてきました。
その集大成としてのプレゼン大会が開催されます。
3月15日の予選大会は、一般の方も観覧可能です。
挑戦者たちの熱いプレゼンを観覧するべく、是非会場にお越しください。
◆Park to Park in 蓮町
(場所)SCOP TOYAMA(〒933-8333 富山県富山市蓮町1丁目 7)
蓮町駅周辺(馬場記念公園〜蓮町駅〜住友運河〜岩瀬スポーツ公園)
(詳細)http://www3.u-toyama.ac.jp/crbslab/
富山大学都市デザイン学部 都市・交通デザイン学科 行動環境関係学研究室では、
2024年11月より、蓮町の次の100年に向けた初めの一歩として、
地域連携活動「Park to Park in蓮町」を開始しました。
この活動の目的は、短期的には、蓮町駅から緑や水の空間をつなげるルートをデザインし、
徒歩や自転車による移動の機会を増やしていくこと、
そして長期的には、LRT沿線駅周辺の身近な生活圏を充実させていくことです。
期間中様々なイベントを行いますので、ぜひお気軽にご参加ください。
■イベント1「グリーン×モビリティ」の展示(SCOP TOYAMA2階展示スペース)
&とほ活(富山で歩く生活)「運河と公園を巡るPark to Parkラリー」
(日時)令和7年3月9日(日)~23日(日)
■イベント2 大学生によるトークセッション(SCOP TOYAMA1階イベントスペース)
…富山市、富山県、地元企業をゲストに迎え、大学生が様々なことを質問します
(日時)令和7年3月9日(日) 10:00~12:00【第1弾】
令和7年3月16日(日) 10:00~12:00【第2弾】
■イベント3 モビリティ体験(蓮町駅前商店街〜岩瀬スポーツ公園)
…LUUP自転車の期間限定ポート提供、公園内での歩行領域モビリティ試乗他
(日時)令和7年3月22日(土)~23日(日) 10:00~15:00
【4】その他ニュース
◆本学への寄附一覧をまとめたランディングページを公開しました
https://www.u-toyama.ac.jp/donation/
◆エピソード記憶能力を簡単かつ高精度に計測できるスマートフォンアプリを産学共同開発
https://www.u-toyama.ac.jp/wp/wp-content/uploads/20250307.pdf
次回もよろしくお願いします。
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富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン Vol.023
2024年11月27日発行
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富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン事務局です。
富山大学との共同研究でイノベーションを加速しませんか?
ご相談窓口はこちら→https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/contact/
◇◆INDEX----------------------------◆◇
1. 注目の研究者 #21 附属病院呼吸器外科・特命教授・土谷智史 先生
2. 注目シーズ
3. イベント情報
4. その他ニュース
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【1】注目の研究者 #21 附属病院呼吸器外科・特命教授・土谷智史 先生
「再生肺で命を救う」
”注目の研究者”として、産学連携に意欲的な研究者をご紹介します。
2022年、最新医療を取り入れた呼吸器外科が富山大学に新設されました。
そのリーダーを担っていらっしゃるのが土谷智史先生です。
呼吸器治療において、臓器が機能しなくなり回復が見込めない場合には
臓器移植が選択肢となりますが、
臓器(ドナー)不足という大きな課題があります。
これを解決するため、先生は特に肺の臓器再生研究に取り組まれています。
肺は呼吸と血液の二つの経路を両立させる必要があることや、
膨らんだり縮んだりといった動きがあることから、
臓器再生が難しい臓器の一つですが、その研究は大きく前進しています。
↓↓↓記事の全文はこちらから↓↓↓
https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/tomoshi_tsuchiya/
【2】注目シーズ
アクセス数が上昇しているシーズをご紹介します。
学術研究部理学系 岡本 一央助教
「電気化学的手法を利用した有機合成反応の開発」
https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/seeds_search/search/detail/353
近年、高温・高圧条件で行われるエネルギーコストの高い化学生産プロセスを電気エネルギーへ代替する試みが産学で盛んにおこなわれています。
本研究では、電極表面で起こる直接的な電気移動を有機合成反応に利用する「電解合成技術」を駆使することで、一切の酸化/還元試薬を使用しないコストエコノミーに優れた合成手法の開発を目的としています。
【3】イベント情報
・Meets GEIBUN 特別企画展「LAB exhibition Fragments」
―富山大学芸術文化学部と学生交流協定を結ぶ、フィンランドの大学|LAB応用科学大学展
(日時)2024年11月2日(土)~12月1日(日)10時00分~20時00分
(場所)Meets GEIBUN(三井アウトレットパーク 北陸小矢部 2F)
(詳細)https://www.tad.u-toyama.ac.jp/archives/campuslife/19700
富山大学芸術文化学部と学生交流協定を結ぶ「LAB応用科学大学(旧ラハティ応用科学大学)」は、
実学に重きを置いたフィンランドを代表するデザイン教育を行う大学です。
ムーミン発祥の地としても知られるフィンランドデザインの息吹を、
このFragment(s 断片)から、会場にお越しの皆さまと共に探してみたいと思います。
・分野不問の研究ポスター発表大会「全国キャラバン3 Questions(北信越地区編)」
(日時)2024年12月7日(土)12時00分~18時00分
2024年12月8、9日(日、月)10時00分~19時00分
2024年 12月10日(火)10時00分~18時00分
(場所)富山国際会議場 多目的会議室 201・202
(詳細)https://www.iias-3questions.info/hokushinetsu
分野不問で、匿名制!3つの質問に答えるだけの研究ポスター発表大会、開催します。
所属組織や専門名だけで内容を判断してしまいがちな先入観を取り除き、本音で意見交換するための数々の工夫をとりいれました。存在すら知らなかった語彙や視点、手法と遭遇し、自身の研究 テーマの深化だけでなく、分野や組織を超えた共同研究等、研究の可能性を広げます。
・富山大学生涯学習ワークショップ2024 災害が起きたらどうする?
(日時)2024年12月14日(土)13時30分~16時00分
(場所)富山大学五福キャンパス 共通教育棟B棟2階B21番教室
(詳細)https://www.u-toyama.ac.jp/event/100698/
2024年1月1日に起きた能登半島地震により、地域に甚大な被害が出ました。
災害は私達にとって他人事ではありません。
災害が起きる前、起きた後、私たちはどうすればよいのでしょうか。
基調講演での学びをふまえ、ワークショップで掘り下げていきます。
あなたにとって、新たな発見が必ずあるはずです。多数のご参加をお待ちしております。
【4】その他ニュース
・マウスの体を借りて成熟させたラット卵子から産仔作製に成功-免疫不全マウスへの卵巣移植法は様々な動物の産仔作製に応用可能-
https://www.u-toyama.ac.jp/wp/wp-content/uploads/20241115-2-1.pdf
・大学院理工学研究科(都市デザイン)の学生チームが全国の映像グランプリで最優秀賞(文部科学大臣賞)を受賞
https://www.u-toyama.ac.jp/news-education/102061/
・「富山大学統合報告書2024」を公表しました
https://www.u-toyama.ac.jp/news-topics/102211/
次回もよろしくお願いします。