新着情報

メルマガ
2024.9.25

富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン【Vol.019】

◇◆-------------------------------◆◇
  富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン Vol.019
              2024年9月25日発行
◇◆-------------------------------◆◇

富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン事務局です。
富山大学との共同研究でイノベーションを加速しませんか?
ご相談窓口はこちら→https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/contact/

◇◆INDEX----------------------------◆◇

1. 注目の研究者 #17 工学系・助教・岩崎真実 先生
2. 新着シーズ
3. イベント情報
4. その他ニュース

◇◆-------------------------------◆◇

【1】注目の研究者 #17 工学系・助教・岩崎真実 先生
  「医工をつなぐ ものづくり」
”注目の研究者”として、産学連携に意欲的な研究者をご紹介します。
工学部で活躍される岩崎先生は「人の命を助ける」という目的を軸に幅広い研究に携われています。
前職では医療機器の開発に携わる中で、チームに工学の知見があればもっと開発期間が短縮されたり、
スムーズに進むだろうと感じることが多々あったそうで、自ら「医工の橋渡し役になろう」と考え、
修士で専攻した材料科学の知識を活かすことのできる工学部の研究者の道に進まれました。
↓↓↓記事の全文はこちらから↓↓↓

#17 岩崎 真実先生

【2】新着シーズ
今年度、新規追加されたシーズをご紹介します。

・「19世紀イギリス非主流派経済思想と権利論」
経済学部・准教授 井坂友紀先生
https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/seeds_search/search/detail/328
経済学は、生存権と所有権の対立という自然法学上の課題を、「権利の言葉」を用いずに解決するものとして生誕したと考えられています。
生存権保障の心配を無用とするような富の増大のメカニズムを「市場の言葉」で論じたというわけです。
しかしながらその後の経済学の発展過程では、不要とされたはずの「権利の言葉」を積極的に用いて主流派の学説を鋭く批判する者たちが現れます。
こうした非主流派の経済思想における権利論の特徴やその意味を明らかにすることが私の研究の目的です。

キーワード:古典派経済学、自然法学、自然権、権利論

【3】イベント情報

・Meets GEIBUN 第29回企画展「GEIBUN TEXTURE展 by Students vol.4」―富山大学芸術文化学部 学生による、一心不乱な美の世界―
 (日時)2024年9月14日(土)~10月29日(火)10:00~20:00
 (場所)Meets GEIBUN(三井アウトレットパーク 北陸小矢部 2F)
 (観覧料)無料
 (詳細)https://www.tad.u-toyama.ac.jp/archives/campuslife/19546
 「TEXTURE(テクスチャー)」は、“ 物質の表情や質感” をいい、
「一心不乱」は、“ただ一つの事に心を集中させて打ち込むさま”といった意味があります。
普段、富山大学 芸術文化学部で、美術領域、工芸領域を学ぶ学生たちの作品からは、
どこか生き生きとしたエネルギーが沸き立っている感触があります。
それは“ 単なる物質としての表情や質感を超えた「GEIBUN TEXTURE」なのではないか” との着想から、
ぜひ会場で皆様と、その美の世界(GEIBUN TEXTURE)を共有したいと思います。

・スケッチオーデション2024-25
 (エントリー期間)2024年8月30日(金)~ 2024年10月13日(日)
 (開催日時)2024年10月19日(土)~ 2025年3月16日(日)(全9回)
 (開催場所)富山大学五福キャンパスほか
 (エントリー資格)起業や企業の新規事業開発など「新しいこと」に挑戦またはそれを応援したい方ならどなたでも。年齢は無制限。
 (詳細・エントリー)https://sketch.lab.city.toyama.toyama.jp/special/audition2024-25/
 本学、とやま未来共創チーム等が主催する、「スケッチオーデション2024-25」を実施します。
本取組は、”仲間と学びあい支えあうビジコン” をコンセプトに、ビジネススクールとプレゼンテーション大会で構成する、新しい形のビジネスプランコンテストで、仲間づくりの機会を提供し、アントレプレナーシップを構成することを目的としています。

【5】その他ニュース

・アガリクスKA21摂取による卵巣機能改善作用に関する特許を出願
 https://www.u-toyama.ac.jp/wp/wp-content/uploads/20240909.pdf

・アルツハイマー病に関与するDAPK1に対する阻害剤の開発に成功
 https://www.u-toyama.ac.jp/wp/wp-content/uploads/20240910-2.pdf

・鎮痛薬使用に伴うがん患者の便秘予防に対するナルデメジンの有効性を実証
 https://www.u-toyama.ac.jp/wp/wp-content/uploads/20240911-2.pdf

・地震活動に関連すると考えられる電磁気現象の観測手法の開発と、その物理メカニズム解明の研究成果について
 https://www.u-toyama.ac.jp/wp/wp-content/uploads/20240913.pdf

次回もよろしくお願いします。

関連記事

2024.7.17
メルマガ

富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン【Vol.015】

◇◆-------------------------------◆◇   富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン Vol.015               2024年7月17日発行 ◇◆-------------------------------◆◇ 富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン事務局です。 富山大学との共同研究でイノベーションを加速しませんか? ご相談窓口はこちら→https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/contact/ ◇◆INDEX----------------------------◆◇ 1. 注目の研究者 #13 理学部生物学科・講師 森岡絵里先生 2. 新着シーズ 3. 富山大学 データサイエンス寄付講座のご紹介 4. イベント情報 5. その他ニュース ◇◆-------------------------------◆◇ 【1】注目の研究者 #13 理学部生物学科・講師 森岡絵里先生   「体内時計の「なぜ?」を探る」 ”注目の研究者”として、産学連携に意欲的な研究者をご紹介します。 私たちが持つ体内時計は睡眠覚醒サイクルだけではなく、 体温、ホルモン分泌などの周期的な生理機能も司り、 体内時計が乱れると生活習慣病などの疾患にも影響があることが知られるようになりました。 2017年には体内時計に関する研究がノーベル医学生理学賞を受賞するなど注目を集める分野です。 森岡先生は2023年、時間生物学の領域で顕著な業績をあげた若手研究者に与えられる 「日本時間生物学会学術奨励賞 基礎科学部門」を受賞されました。 ミトコンドリアに存在する陽イオントランスポーターという分子が 体内時計のリズム制御に関わっていることを発見したからです。 ↓↓↓記事の続きはこちらから↓↓↓ https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/eri_morioka/ 【2】新着シーズ 今年度、新規追加されたシーズをご紹介します。 ・「難治がんに対する遺伝子改変T/NK細胞製剤の開発」 学術研究部医学系小児科学講座・教授 今井千速先生 https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/seeds_search/search/detail/350 研究分野:医学、血液学、腫瘍免疫学、小児科学 キーワード:キメラ抗原受容体、CAR-T細胞、CAR-NK細胞、小児がん、白血病 【3】富山大学 データサイエンス寄付講座のご紹介 富山大学では、2021年度からデータサイエンス寄付講座を開講しています。 データサイエンスの基礎を学ぶ講座や、企業の皆様の実際の事例を扱った実践演習の他、 教員と学生がデータサイエンスを活用して企業の皆様の課題を分析し、 新たな商品やサービスを創出することを目指しています。 ホームページには実際の事例についても紹介しております。 詳細については個別にご説明させていただいておりますので、 ご興味のある方はぜひお問い合わせいただければ幸いです。 http://www3.u-toyama.ac.jp/dskouza/ 【4】イベント情報 ・富山呉西圏域共創ビジネス研究所第7期受講生を募集します。  (対象)将来に向けた新たな事業展開を考えたい経営者、起業者など  (日時)2024年8月~2025年2月 全12回(月2回程度)各3時間程度  (場所)TASU 高岡まちなかスタートアップ支援施設  (申込期限)2024年7月31日(水)まで  (詳細)https://www.u-toyama.ac.jp/news-topics/93558/ ・令和6年度融資支援セミナー 夢を叶えるための創業計画書を作成しよう!  ~創業支援のプロが太鼓判を押す融資可能な計画書とは~  (日時)2024年8月28日(水) 18時00分~20時00分  (場所)富山市新産業支援センター 4階 研修室  (詳細)https://www.u-toyama.ac.jp/event/92114/ 【5】その他ニュース ・ミロガバリンがアトピー性皮膚炎モデルマウスの痒みを抑制することを発見  https://www.u-toyama.ac.jp/wp/wp-content/uploads/20240702.pdf ・病理組織固定用ホルマリン容器の無暴露化品を共同開発  https://www.u-toyama.ac.jp/wp/wp-content/uploads/20240704.pdf ・中性子、陽子それぞれ3個ずつは原子核として不安定と実験で証明-自然界の強い力を理解する重要なヒントが得られる-  https://www.u-toyama.ac.jp/wp/wp-content/uploads/20240704-3.pdf ・株式会社日本オープンシステムズと本学との共同研究が公益財団法人富山県新世紀産業機構の「令和6年度ヘルスケア産業育成創出事業」に採択  https://www.u-toyama.ac.jp/wp/wp-content/uploads/20240709.pdf 次回もよろしくお願いします。

記事を読む
2024.11.27
メルマガ

富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン【Vol.023】

◇◆-------------------------------◆◇   富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン Vol.023               2024年11月27日発行 ◇◆-------------------------------◆◇ 富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン事務局です。 富山大学との共同研究でイノベーションを加速しませんか? ご相談窓口はこちら→https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/contact/ ◇◆INDEX----------------------------◆◇ 1. 注目の研究者 #21 附属病院呼吸器外科・特命教授・土谷智史 先生 2. 注目シーズ 3. イベント情報 4. その他ニュース ◇◆-------------------------------◆◇ 【1】注目の研究者 #21 附属病院呼吸器外科・特命教授・土谷智史 先生   「再生肺で命を救う」 ”注目の研究者”として、産学連携に意欲的な研究者をご紹介します。 2022年、最新医療を取り入れた呼吸器外科が富山大学に新設されました。 そのリーダーを担っていらっしゃるのが土谷智史先生です。 呼吸器治療において、臓器が機能しなくなり回復が見込めない場合には 臓器移植が選択肢となりますが、 臓器(ドナー)不足という大きな課題があります。 これを解決するため、先生は特に肺の臓器再生研究に取り組まれています。 肺は呼吸と血液の二つの経路を両立させる必要があることや、 膨らんだり縮んだりといった動きがあることから、 臓器再生が難しい臓器の一つですが、その研究は大きく前進しています。 ↓↓↓記事の全文はこちらから↓↓↓ https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/tomoshi_tsuchiya/ 【2】注目シーズ アクセス数が上昇しているシーズをご紹介します。 学術研究部理学系 岡本 一央助教 「電気化学的手法を利用した有機合成反応の開発」 https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/seeds_search/search/detail/353 近年、高温・高圧条件で行われるエネルギーコストの高い化学生産プロセスを電気エネルギーへ代替する試みが産学で盛んにおこなわれています。 本研究では、電極表面で起こる直接的な電気移動を有機合成反応に利用する「電解合成技術」を駆使することで、一切の酸化/還元試薬を使用しないコストエコノミーに優れた合成手法の開発を目的としています。 【3】イベント情報 ・Meets GEIBUN 特別企画展「LAB exhibition Fragments」 ―富山大学芸術文化学部と学生交流協定を結ぶ、フィンランドの大学|LAB応用科学大学展  (日時)2024年11月2日(土)~12月1日(日)10時00分~20時00分  (場所)Meets GEIBUN(三井アウトレットパーク 北陸小矢部 2F)  (詳細)https://www.tad.u-toyama.ac.jp/archives/campuslife/19700 富山大学芸術文化学部と学生交流協定を結ぶ「LAB応用科学大学(旧ラハティ応用科学大学)」は、 実学に重きを置いたフィンランドを代表するデザイン教育を行う大学です。 ムーミン発祥の地としても知られるフィンランドデザインの息吹を、 このFragment(s 断片)から、会場にお越しの皆さまと共に探してみたいと思います。 ・分野不問の研究ポスター発表大会「全国キャラバン3 Questions(北信越地区編)」  (日時)2024年12月7日(土)12時00分~18時00分 2024年12月8、9日(日、月)10時00分~19時00分 2024年 12月10日(火)10時00分~18時00分  (場所)富山国際会議場 多目的会議室 201・202  (詳細)https://www.iias-3questions.info/hokushinetsu 分野不問で、匿名制!3つの質問に答えるだけの研究ポスター発表大会、開催します。 所属組織や専門名だけで内容を判断してしまいがちな先入観を取り除き、本音で意見交換するための数々の工夫をとりいれました。存在すら知らなかった語彙や視点、手法と遭遇し、自身の研究 テーマの深化だけでなく、分野や組織を超えた共同研究等、研究の可能性を広げます。 ・富山大学生涯学習ワークショップ2024 災害が起きたらどうする?  (日時)2024年12月14日(土)13時30分~16時00分  (場所)富山大学五福キャンパス 共通教育棟B棟2階B21番教室  (詳細)https://www.u-toyama.ac.jp/event/100698/ 2024年1月1日に起きた能登半島地震により、地域に甚大な被害が出ました。 災害は私達にとって他人事ではありません。 災害が起きる前、起きた後、私たちはどうすればよいのでしょうか。 基調講演での学びをふまえ、ワークショップで掘り下げていきます。 あなたにとって、新たな発見が必ずあるはずです。多数のご参加をお待ちしております。 【4】その他ニュース ・マウスの体を借りて成熟させたラット卵子から産仔作製に成功-免疫不全マウスへの卵巣移植法は様々な動物の産仔作製に応用可能-  https://www.u-toyama.ac.jp/wp/wp-content/uploads/20241115-2-1.pdf ・大学院理工学研究科(都市デザイン)の学生チームが全国の映像グランプリで最優秀賞(文部科学大臣賞)を受賞  https://www.u-toyama.ac.jp/news-education/102061/ ・「富山大学統合報告書2024」を公表しました https://www.u-toyama.ac.jp/news-topics/102211/ 次回もよろしくお願いします。

記事を読む
2024.3.25
メルマガ

富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン【Vol.011】

◇◆-------------------------------◆◇   富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン Vol.011               2024年3月25日発行 ◇◆-------------------------------◆◇ この度の令和6年能登半島地震で被災された方々に心よりお見舞いを申し上げます。 皆様の安全と一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。 ◇◆INDEX----------------------------◆◇ 1.注目の研究者 Vol.011 富山大学人文学部 大西宏治教授インタビュー 2.2024年度 次世代スーパーエンジニア養成コースの受講者募集開始 3. その他ニュース ◇◆-------------------------------◆◇ 【1】注目の研究者 Vol.010富山大学人間発達科学部・大西宏治教授 ”注目の研究者”として、産学連携に意欲的な研究者をご紹介します。 ーーまず大西先生の研究内容について教えてください。 大西氏:私の専門は人文地理学です。人文地理学は、幅広い研究分野を持つ学問ですが、 私は特に街づくりに関わる研究を中心に行っています。 街づくりの中でも地理情報システム(GIS)を活用して人々の空間的な行動を捉えて、 都市であったり農村であったり、様々な地域での人の暮らしが抱えるような課題を取り上げています。 具体的には……   ↓↓↓↓↓↓↓記事の続きはこちらから↓↓↓↓↓↓↓↓   https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/koji_ohnishi/ 【2】2024年度 次世代スーパーエンジニア養成コースの受講者募集開始 富山大学では、「産業界で必要とされる幅広い知識」、 「産業界やマーケットの動きに柔軟に対応できる能力」を 併せ持つスーパーエンジニアの養成を目指して、富山県の地域産業に密着した企業人向け教育プログラム 「次世代スーパーエンジニア養成コース」を開講しております。 先端研究に携わる教員から基盤技術を、ベテラン技術者から企業現場で 役立つ実践的な実例を学ぶことが出来るだけでなく、 受講者同士の交流会や関係企業の工場見学も受講内容に含まれております。 2024年度の受講者の募集を開始しておりますので、多くの受講者の応募をお待ちしております。 次世代スーパーエンジニア養成コース概要:http://www3.u-toyama.ac.jp/manabina/coursegaiyou/index.html 2024年度コース一覧(シラバス):http://www3.u-toyama.ac.jp/manabina/jyukousei/syllubus/index.html 【3】その他ニュース ・日本循環器学会「Circulation Journal Awards for the Year 2023」を受賞 https://www.u-toyama.ac.jp/news-education/85211/ ・「生活圏の足を考える」ワークショップを開催 https://www.sus.u-toyama.ac.jp/2024/news/workshop/ ・動的ネットワークバイオマーカー理論とエネルギー地形解析により意義不明の単クローン性免疫グロブリン血症が多発性骨髄腫の進行過程における未病状態であることを数理的に確立 https://www.u-toyama.ac.jp/wp/wp-content/uploads/20240304.pdf ・ホクリクサンショウウオの生息域は地形の形成とともに広がった~遺伝子分析によって初めて紐解かれた固有種の歴史~ https://www.u-toyama.ac.jp/wp/wp-content/uploads/20240306.pdf ・労働者の飲酒、ワーク・ライフ・バランスが悪い、仕事のパフォーマンスが低い、親しい友人が少ない人に問題飲酒が多い https://www.u-toyama.ac.jp/wp/wp-content/uploads/20240311.pdf ・働く人のウェルビーイング、仕事とプライベート どちらも仕事満足度向上には重要 https://www.u-toyama.ac.jp/wp/wp-content/uploads/20240312.pdf

記事を読む