富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン【Vol.028】
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富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン Vol.028
2025年2月12日発行
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富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン事務局です。
https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/
◇◆INDEX----------------------------◆◇
1. 注目の研究者 #26 工学系 保田 修平 特命助教
2. 富山大学ビジネスプランコンテスト最終審査発表を実施しました
3. イベント情報
4. その他ニュース
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【1】注目の研究者 #26 工学系 保田 修平 特命助教
「ナノスケールで制御する化学反応」
”注目の研究者”として、産学連携に意欲的な研究者をご紹介します。
保田先生は原子レベルであるナノスケール(1ナノメートル[nm]=100万分の1ミリメートル[mm])
かつ三次元空間で触媒設計を行うことで、今までにない化学反応を生み出すための研究をしています。
触媒は、化学反応を効率よく進める役割を持ち、自身は変化しない物質で、多くの化学反応プロセスで用いられています。
先生は、触媒材料そのもの、特に固体触媒の表面物性や活性点を観察・評価するといった研究のバックグラウンドをお持ちです。
富山大着任後の2023年からは、より『化学反応』にフォーカスを当て、目的の化学反応を達成するため、
ナノスケールで触媒を設計し、反応や反応経路を制御する研究を行っています。
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#26 保田 修平先生
【2】富山大学ビジネスプランコンテスト最終審査発表を実施しました
令和7年2月4日(火)に富山大学産学交流振興会presentsビジネスプランコンテスト最終審査発表を実施しました。
学生2名・教員5名の発表者がそれぞれのビジネスアイデアについてプレゼンテーションを行いました。
①独自性、②市場優位性、③成長性、④収益性、⑤実現性の観点から学内外の審査員11名が審査を行った結果、以下の発表者が表彰されました。
最優秀賞:歌 大介 准教授(学術研究部 薬学・和漢系)
「かゆみを劇的に緩和するハンディー型低出力レーザー治療器の事業化」
奨励賞:神原 悠輔 助教(学術研究部 医学系)
「新薬の診療報酬請求を取りこぼさない!~DPC算定要件から医療を最適化し、プール化した予測情報を生成AIで提供する~」
期待賞:濟木 俊栄 さん(工学部工学科電気電子工学コース2年)
期待賞:古川 凌真 さん(経済学部経済学科データサイエンスコース2年)
学術研究・産学連携本部では、今回の内容を社会実装に向けた次のステップに繋げられるよう、引き続きフォローさせていただきます。
発表者、審査員、関係者の皆さま、本ビジネスプランコンテストにご協力いただきありがとうございました。
↓↓↓開催報告の全文はこちらから↓↓↓
2024年度ビジネスプランコンテスト最終審査発表を実施しました
【3】イベント情報
・文部科学省主催 わたしとみらい、つながるサイエンス展~あなたは、未来をつくれる人~
【大阪・関西万博プレイベント(東京開催)】
(日時)2025年2月13日(木)~2月16日(日)11:00~18:00
(13日 13:30から/16日 16:00まで)
(場所)TIB(Tokyo Innovation Base)
〒100-0005東京都千代田区丸の内3-8-3
(詳細)https://www.u-toyama.ac.jp/event/105264/
大阪・関西万博において本年8月に実施される「わたしとみらい、つながるサイエンス展 ~あなたは、未来をつくれる人~」(主催:文部科学省)のプレイベントが、2025年2月13日(木)から16日(日)まで東京・有楽町駅前のTokyo Innovation Baseで開催されます。
本学先進アルミニウム国際研究センターが運営する「富山循環経済モデル創成に向けた産学官民共創拠点」も、イベントに出展いたします。
このイベントでは、産学官連携施策による研究成果の国内外発信を通して、未来を担う国内外の若者たちが共に社会課題を自分事として捉える機会となるよう、多くの大学による体験型コンテンツの展示が予定されています。本学のブースでは、「未来への贈り物ーアルミからはじまる資源循環社会ー」と題し、アルミニウムリサイクルから始まる資源循環型未来都市を実現するためのアイディアトークを行う予定です。
皆様のご来場をお待ちしております。
・北陸未来共創フォーラム・ヘルスケア分科会
令和6年度第2回分科会セミナー&合同WG 「災害対策とヘルスケア ~能登復興支援を考える~」
(日時)2025年2月20日(木)15:00~17:40(受付開始 15:00~)
(場所)富山大学 杉谷キャンパス 附属病院2階 臨床講義室1(オンライン併用)
(プログラム)講演1「能登半島地震での医療チームの派遣とその後の課題」
学術研究部医学系 教授 土井 智章
講演2「ドローンを活用した防災・救急救助体制の可能性(水難・山岳救助)」
学術研究部医学系 特命助教 清水 光治
北陸未来共創フォーラム・ヘルスケア分科会 活動報告、意見交換会、交流会
(詳細)https://www.u-toyama.ac.jp/event/105424/
この度、能登半島地震からの復興について、ヘルスケアの観点からどのような貢献ができるのかを検討するため、「災害対策とヘルスケア ~能登復興支援を考える~」をテーマとしたセミナーを開催し、救急医療を専門とする医師2名にご講演いただくことといたしました。救急医療における災害対策の現状について関心のある方はぜひご参加ください。
【4】その他ニュース
・日本建築学会大会学術講演会において若手優秀発表賞を受賞
https://www.tad.u-toyama.ac.jp/archives/campuslife/20274
・3Dウォークスルー公開:工芸史・工芸技術史研究室 令和6年度企画展 大郷コレクション青銅花器と花の出会い―嵯峨御流富山司所の「景色いけ」―
https://www.tad.u-toyama.ac.jp/archives/campuslife/20301
・1万人調査による児童の「むし歯」の関連要因 ~朝食欠食、遅い就寝、1日1回以下の歯みがき、家庭でメディア利用のルールがない、ネット依存の児童にむし歯が多い~ とやま安心ネット・ワークショップ事業
https://www.u-toyama.ac.jp/wp/wp-content/uploads/20250130.pdf
・医学部医学科6年 西岡 龍一朗さんの患者さんとの交流を目的とした活動(Medipathy)が1月25日付朝日新聞(全国版)朝刊に掲載されました。
https://www.u-toyama.ac.jp/news-topics/105393/
次回もよろしくお願いします。