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2025.8.27

富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン【Vol.041】

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  富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン Vol.041
              2025年8月27日発行
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富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン事務局です。
富山大学との共同研究でイノベーションを加速しませんか?
ご相談窓口はこちら→https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/contact/

◇◆INDEX----------------------------◆◇

1. 注目の研究者 #38 工学系 石山 達也 教授
2. 新着シーズのご紹介
3. イベント情報
4. その他ニュース

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【1】注目の研究者 #38 工学系 石山 達也 教授
  「分子シミュレーションで挑む新材料開発」
”注目の研究者”として、産学連携に意欲的な研究者をご紹介します。

実験が主流の応用化学分野で、計算化学を用いて
現象解明のみならず新材料開発に挑んでいるのが石山先生です。
近年のコンピューター性能の向上に伴い、より精密な計算が可能となっており、
今後は複雑な分子や材料の設計などの技術革新が加速すると期待されています。

「もともと物理に興味があり、大学では機械学科の流体研究室に所属しました。
そこで流体シミュレーションにも触れました。
流体力学でわかることは多々ありますが、
様々な仮定や近似の上に成り立つ理論体系のため、
十分分子が存在する条件でなければ解くことができません。
私は流体力学が通用しなくなる世界のことが気になっていました。
そんな時に、分子シミュレーションの講演を聞く機会があり、とても感銘を受けたんですね。
これを研究すれば、流体力学で解けない問題の糸口になると思いました。」

流体シミュレーションでは、物質の表面や境界である『界面』において
精度が低くなるという課題があります。
石山先生は分子シミュレーションのアプローチでこの界面での問題を扱うことにしました。

↓↓↓記事の全文はこちらから↓↓↓
 https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/interview/tatsuya_ishiyama/

【2】新着シーズのご紹介
富山大学シーズ集に、新たに追加された研究内容を紹介します。

◆「新規発光性金属錯体の合成と物性制御」
 理学系化学科 教授 柘植 清志 先生
 https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/seeds_search/search/detail/102
 発光性物質はLEDなどの照明、センサー、光エネルギー変換素子など、光を利用する際の鍵となる物質です。我々は銅や銀を中心金属とする強発光性の錯体を新規に合成し、これらの錯体の発光性の制御を行っています。

◆「極低温精密物性測定による強相関電子系の研究」
 理学系物理学科 准教授 田山 孝 先生
 https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/seeds_search/search/detail/97
 独自に開発した装置を用いて、絶対温度が0.25~4Kの極低温度領域において、磁化、熱膨張、磁歪、比熱などの精密な物性測定を行っています。

◆「麻酔メカニズム」
附属病院 麻酔科 医員 廣田 弘毅 先生
 https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/seeds_search/search/detail/387
 依然不明な点が多い麻酔薬の作用機序について研究を行っています。

【3】イベント情報

◆2025年度富山大学ビジネスプランコンテスト
(応募締切)令和7年9月12日(金)
(予選会)令和7年9月30日(火)15:30~
(本選)令和7年12月11日(木)15:30~
(場所)いずれも富山大学五福キャンパス学生会館ホール(金森産業ホール)
(対象)富山大学 教職員 ※学生を対象としたピッチは別途開催予定
(詳細)https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/20250821-2/
大学で生まれた研究成果やアイデアを社会に還元するためのスタートアップ支援の一環として、
今年も「ビジネスプランコンテスト」を開催いたします。本コンテストの入賞者は、外部ファンドに応募し、総額7,800万円(直接費6,000万円、間接費1,800万円/3年間)の資金を獲得するなど、研究成果の社会実装に向けて大きくステップアップしています。
皆様の「大学の知」をビジネスに繋げる、皆様の革新的なアイデアについて、ぜひ積極的にご応募ください。

◆富山大学薬学部附属薬用植物園第50回薬用植物観察会(秋の観察会)
(開催日時)2025年9月6日(土)、9月7日(日) 9:00~16:00
(場所)富山大学杉谷キャンパス 薬学部附属薬用植物園
(詳細)https://www.u-toyama.ac.jp/event/118504/
一般の方に薬用植物を紹介するとともに、和漢薬の効用に関する理解を深めていただきます。
イベントとして、希望される方に、薬用植物園案内ツアー(10:00~及び14:00~)を予定しています。
参加希望の方は、当日、受付にてお申込みください。

◆富山大学芸術文化学部卒業制作展セレクション
(開催日時)2025年9月6日(土)~2025年9月21日(日)9:30-18:00(入館は17:30まで)
※休館日9月10日(水)、17日(水)
(場所)富山県美術館 TADギャラリー
(詳細)https://www.u-toyama.ac.jp/event/118732/
芸術文化学部では、優秀な研究と制作を評価する仕組みとして、卒業・修了研究制作展に出品された作品や論文を審査し、「GEIBUN SELECTION」として選定を行っています。本展覧会は、昨年度行われた「富山大学 芸術文化学部 大学院芸術文化学領域 卒業・修了研究制作展 GEIBUN16」の中から、「GEIBUN SELECTION 2024」に選ばれた作品と論文を展示するものです。

【4】その他ニュース

◆YKK AP株式会社との共同研究講座設置に係る共同記者会見を開催
 https://www.u-toyama.ac.jp/news-topics/118836/

◆難病「アミロイドーシス」に“光”を。――アミロイドの無毒化による治療効果を初めて実証――
 https://www.u-toyama.ac.jp/news-press/118700/

◆自己組織化ペプチドがつくる相分離液滴の分散安定性を制御する技術の開発
 https://www.u-toyama.ac.jp/news-press/118935/

◆手指の腱や筋肉の再建手術に革新! ~目覚めたまま実施する新術式によって最適な術式選択が可能に~
 https://www.u-toyama.ac.jp/news-press/119230/

◆ゾウムシは寄生植物の花形成機構を操作して “果実状の虫こぶ”をつくる
 https://www.u-toyama.ac.jp/news-press/119237/

次回もよろしくお願いします。

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富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン【Vol.035】

◇◆-------------------------------◆◇   富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン Vol.035               2025年5月28日発行 ◇◆-------------------------------◆◇ 富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン事務局です。 \\過去の研究者インタビュー記事が探しやすくなりました// https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/interview/ ◇◆INDEX----------------------------◆◇ 1. 注目の研究者 #32 工学系 船塚 達也 助教 2. 新着シーズのご紹介 3. イベント情報 4. その他ニュース ◇◆-------------------------------◆◇ 【1】注目の研究者 #32 工学系 船塚 達也 助教   「押出し加工技術で イノベーションを」 ”注目の研究者”として、産学連携に意欲的な研究者をご紹介します。 富山県の代表産業の1つがアルミ製造業です。 船塚先生は、富山大学先進アルミニウム国際研究センター(以下、ARC)にも所属し、 アルミニウムやマグネシウムといった軽金属の塑性加工、特に押出し加工技術を研究しています。 「富山大学での押出し加工研究の歴史は長く、 産業界と共に富山県のアルミ産業を作り上げてきたという歴史があります。 私は高校生の頃参加したオープンキャンパスで、 高辻則夫先生のお話に大変感銘を受け、この研究をすると決めました。 こうして続く研究室のモットーに『実学』という言葉があります。 学術的な知見を活かして、産業界に貢献するという意味が込められており、 私もこれを実現するために研究に取り組んでいます。」 ↓↓↓記事の全文はこちらから↓↓↓  https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/interview/tatsuya_funazuka/ 【2】新着シーズのご紹介 富山大学シーズ集に、新たに追加された研究内容を紹介します。 ◆「染色体観察技術を応用した有用植物の研究」  学術研究部理学系 助教 佐藤 杏子 先生  https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/seeds_search/search/detail/224  染色体数・倍数性の解明による優良系統の選抜、交雑可能性の判定等の対応が可能です。 ◆「高性能有用抗体の迅速開発とその応用」 大学院理工学研究部(工学)特別研究教授 磯部 正治 先生  https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/seeds_search/search/detail/209  独自開発した抗体迅速取得システムを用いて、がん、感染症、自己免疫疾患などの 治療・診断・病因解明に関わる抗体の開発とその応用を行っています。 ◆「神経疾患における新しい自己抗体測定法の樹立」 脳神経内科 准教授 中根 俊成 先生  https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/seeds_search/search/detail/395  重症筋無力症や自己免疫性自律神経節障害など自己抗体が介在する神経疾患について、 新しい抗体測定系の樹立、新規自己抗体探索に取り組んでいます。 【3】イベント情報 ◆富山大学薬学部附属薬用植物園第49回薬用植物観察会(春の観察会) (開催日時)2025年5月31日(土)、6月1日(日) 9:00~16:00 (場所)富山大学杉谷キャンパス 薬学部附属薬用植物園 (詳細)https://www.u-toyama.ac.jp/event/113059/ 一般の方に薬用植物を紹介するとともに、和漢薬の効用に関する理解を深めていただきます。 イベントとして、希望される方に、薬用植物園案内ツアー(10:00~及び14:00~)を予定しています。 ◆アースデイとやま 2025 (開催日時)2025年6月7日(土) 10:00~16:00 (場所)富山大学 五福キャンパス 学生会館とその周辺 (詳細)https://earthday-toyama.org/ 私たちは、立山連峰や富山湾をはじめとした、豊かな自然に囲まれた富山に暮らしています。 こうした身近な自然環境と、その中で暮らすさまざまな人々や生きものたち、 未来に向かって共に過ごしていくためにはどうしたらよいでしょうか。 今年のアースデイとやまでは「地球とそこに生活する人々・生きもの」という広い視点で、 さまざまな分野の専門家や、多国籍の出展者・来場者とともに、 私たちの暮らす「富山の未来について考える」きっかけとなる一日を目指します。 【4】その他ニュース ◆強心剤が「がん転移の根源」となる細胞を封じる新機構を発見  https://www.u-toyama.ac.jp/news-press/113169/ ◆ENGINEインターンシップが「第8回学生が選ぶキャリアデザインプログラムアワード2025」において地方創生賞を受賞  https://www.u-toyama.ac.jp/news-topics/111535/ ◆経鼻免疫により鼻粘膜に誘導される分泌型IgA抗体がウイルス感染を抑制する機構をモノクローナル抗体レベルで解明 https://www.u-toyama.ac.jp/news-press/113543/ ◆籔谷 祐介 講師がEXPO2025 EUパビリオンでのパネルディスカッションに参加  https://www.tad.u-toyama.ac.jp/archives/campuslife/34407 ◆地球内部の水・マグマをとらえ、地震や火山の仕組みに迫る――地震波と電気伝導度の統合解析による東北地方の地下イメージング――  https://www.u-toyama.ac.jp/news-press/113447/ ◆外来魚(コクチバス)が定着している生態系での水草による外来魚影響緩和ポテンシャル  https://www.u-toyama.ac.jp/news-press/113720/ ◆技藝院が大阪万博・EUパビリオンで研究セッションに参加  https://www.u-toyama.ac.jp/news-topics/112927/ ◆特定健診データのエネルギー地形解析により肥満の有無による糖尿病発症前の経路の違いを解明  https://www.u-toyama.ac.jp/news-press/112886/ 次回もよろしくお願いします。

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2025.1.15
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富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン【Vol.026】

◇◆-------------------------------◆◇   富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン Vol.026               2025年1月15日発行 ◇◆-------------------------------◆◇ 富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン事務局です。 あけましておめでとうございます 本年もどうぞよろしくお願いします https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/ ◇◆INDEX----------------------------◆◇ 1. 注目の研究者 #24 医学系 野本 真順 准教授 2. 注目シーズ 3. イベント情報 4. その他ニュース ◇◆-------------------------------◆◇ 【1】注目の研究者 #24 医学系 野本 真順 准教授    「記憶の鍵を握る睡眠研究」 ”注目の研究者”として、産学連携に意欲的な研究者をご紹介します。  私たち人間は、一日の約3分の1、そして人生の約3分の1を睡眠に費やしています。 考えが煮詰まったときや悩んでいた問題が、寝た翌朝にスッキリと解決した経験は誰しもあるのではないでしょうか。 私達は寝ている間に夢を見ることからも、脳は睡眠中も積極的に活動し、何らかの情報処理をしていることがうかがえます。  マウスを使った最近の研究から、睡眠は記憶の定着に加えて、 「A > B、B > CならA > C」というような三段論法(論理的推論)に似た高度な情報処理も行っている可能性が示され、 無意識下で問題解決や思考のパフォーマンスを上げていることがわかってきました。 しかし、覚醒時と睡眠時で脳の情報処理がどのように異なるのかは、まだ十分に解明されていません。 野本先生は、マウスを用いて神経細胞の個々の応答や集団としてのふるまいを調べることで、 睡眠中の脳の情報処理メカニズムを解明する研究に取り組まれています。 ↓↓↓記事の全文はこちらから↓↓↓ https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/masanori_nomoto/ 【2】注目シーズ アクセス数が上昇しているシーズをご紹介します。 和漢医薬学総合研究所 庄司 翼 教授 「植物バイオものづくり」 https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/seeds_search/search/detail/351 植物がつくる多種多様な生理活性成分は医薬や機能性成分として広く利用されています。 転写因子などを機能改変することで、有用成分(アルカロイドやテルペノイド)を 短期間で植物に高生産・高蓄積させる代謝リプログラミング技術の開発を目指します。 【3】イベント情報 ・令和6年度経営支援セミナー イノベーション創出と産学連携の重要性  (日時)2025年2月5日(水) 17:00~19:00  (場所)富山市新産業支援センター4F 研修室 (富山市下野16番地 富山大学五福キャンパス工学部エリア G15棟)  (詳細)https://www.u-toyama.ac.jp/event/101354/ イノベーションは「社会に対して革新や変革をもたらすこと」であり、技術革新に加えて経済的価値を与える仕組みが必要です。大学には新しい技術の種はたくさんありますが、それをイノベーションへと高めるためには、産業界との連携が必須となります。 富山大学研究推進機構学術研究・産学連携本部の副本部長を務める講師が「産学連携」の現状と大学の研究成果をイノベーションに変えるための取り組みについて、概説するセミナーです。 ・とやま探究フォーラム ~自分の世界を超えて 終わりなき旅へ~  (日時)2025年2月1日(土)13:00~16:25  (場所)富山大学五福キャンパス 黒田講堂、共通教育棟  (詳細)https://www.u-toyama.ac.jp/event/104289/ STEAM教育の推進や地域等との連携による課題解決などをテーマに、探究的な活動を進めてきた学校の代表生徒が、その成果を発表します。また、生徒が中心となる交流会を通じて、学校どうしのつながりを深めるとともに、探究的活動の一層の充実を図ります。 【4】その他ニュース ・ステビア含有天然甘味成分を合成する酵素の改良に成功-希少甘味成分の蓄積向上に期待- https://www.u-toyama.ac.jp/wp/wp-content/uploads/20250108.pdf ・研究交流企画「全国キャラバン 3Questions ―北信越地区編―」を開催  https://www.u-toyama.ac.jp/news-topics/103756/ ・富大と地域をつなぐキャンパス活用プロジェクト 第二弾「富大でタカポケ」が開催  https://www.u-toyama.ac.jp/news-topics/103846/ ・第4回とやまドローン学生交流競技大会が開催  https://www.u-toyama.ac.jp/news-exam/103960/ ・修士課程大学院生ムハンマド・ハビブッラー・ガリフ・トリ・アジさんがG20ブラジル2024に政策概要(ポリシー・ブリーフ)を寄稿 https://www.u-toyama.ac.jp/news-topics/104189/ ・第3回日本地域医療学会学術集会において医学部の西優香さんが優秀賞を受賞  https://www.u-toyama.ac.jp/news-education/104190/ 次回もよろしくお願いします。

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富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン【Vol.048】

◇◆-------------------------------◆◇   富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン Vol.048               2025年12月17日発行 ◇◆-------------------------------◆◇ 富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン事務局です 一足早いですが、年末のご挨拶を兼ねて本号をお届けします 本年は多くの皆さまにご支援・ご愛読いただきありがとうございました 来年も皆さまにとって有益な情報をお届けできるよう努めてまいります ご相談窓口はこちら→https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/contact/ ◇◆INDEX----------------------------◆◇ 1. 注目の研究者 #45 都市デザイン学系 神野 拓哉 特命助教 2. 富山大学ビジネスプランコンテストを開催しました 3. イベント情報 4. 富山大学新着プレスリリース ◇◆-------------------------------◆◇ 【1】注目の研究者 #45 都市デザイン学系 神野 拓哉 特命助教   「雲の謎を解き明かす」 ”注目の研究者”として、産学連携に意欲的な研究者をご紹介します。 近年、線状降水帯による豪雨が全国各地で頻発し、地球規模でも被害のニュースが絶えません。こうした激しい雨をもたらす雲の集まりは、どのようにして生まれるのでしょうか。その形成メカニズムには、いまだ多くの謎が残されています。この未解明の現象に挑んでいるのが、富山大学都市デザイン学部の神野先生です。 「個別の雲は水平方向の大きさが数km程度ですが、特定の条件が揃うと『自己組織化』によって、数百から数千kmにおよぶ集合体を作ります。台風や線状降水帯などの現象も、この自己組織化の結果といえます。こういった雲の自己組織化のプロセスを理解するために研究に取り組んできました。」  大学では自らプログラムを書いてシミュレーションを動かすことに夢中になったという神野先生。その応用先として選んだのが気象学でした。理論物理やデータサイエンスを駆使して研究に取り組んでいます。 ▼▼▼記事の全文はこちらから▼▼▼ https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/interview/takuya_jinno/ 【2】富山大学ビジネスプランコンテストを開催しました 令和7年12月11日(木)、2025年度富山大学産学交流振興会presentsビジネスプランコンテスト発表審査会を開催しました。 今年度は、予選を経てブラッシュアップされたビジネスプランを11名の研究者が発表し、学内外の審査員が審査を行った結果、以下の発表者が表彰されました。 最優秀賞:医学系 仲岡英幸 助教 奨励賞:薬学・和漢系 恒枝宏史 教授、工学系 田端俊英 教授、薬学・和漢系 大石雄基 講師 学術研究・産学連携本部では、ビジネスプランの内容を、社会実装に向けた次のステップ、例えば、TeSH Step1採択に繋げられるよう、引き続きフォローさせていただきます。 発表者、審査員、関係者の皆さま、本ビジネスプランコンテストにご協力いただきありがとうございました。 https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/2025bpc/ 【3】イベント情報 ◆第16回 化粧品開発展(東京)に出展します。 (開催日時)2026年 1月14日(水)~1月16日(金) 10:00~17:00 (会場) 東京ビッグサイト (主催) RX Japan株式会社 (参加費)無料(事前の来場登録をお願いします) (来場登録URL)https://www.cosme-week.jp/tokyo/ja-jp/register.html?code=1539691235560037-FBA (出展・セミナー内容)  富山大学からは、パネル展示とセミナー発表を予定しております。 タイトル:デュアル型新素材とチューリップ香気成分で美白と肌の弛みに挑む 学術研究部薬学・和漢系 教授・薬剤部長・副病院長 加藤 敦 パネル展示は、富山大学ブース内において開催期間中、展示しております。 (セミナー日時) -------------------------------------------------- ・1月14日 (水) 14:30 - 15:00 ・1月15日 (木) 14:30 - 15:00 ・1月16日 (金) 14:30 - 15:00 -------------------------------------------------- 皆様のご来場を心よりお待ちしております。 ◆富山大学生涯学習ワークショップ2025 地震が起きたら、大雨が降ったらどうなる? (開催日時)2025年12月20日(土)13:30~16:00 (場所)富山大学五福キャンパス 黒田講堂会議室 (詳細・申込)https://www.u-toyama.ac.jp/event/124046/ 2024年1月1日に起きた能登半島地震により、北陸地域に甚大な被害が出ました。 あまりに突然襲いかかった地震、その規模の大きさ、いずれも衝撃的な出来事でした。 そしてその9ヶ月後の豪雨は、追い打ちをかけるようにさらに震災被害者を苦しめました。 大きな地震や大雨に際し、私たちの周りはどうなり、私たちはどうすべきなのでしょうか。 基調講演での学びをふまえ、ワークショップでは具体的な対応を掘り下げていきます。 あなたにとって、新たな発見が必ずあるはずです。多数のご参加をお待ちしております。 ◆令和7年度富山大学ダイバーシティ・シンポジウム (開催日時)2025年12月24日(水)14:00~15:30 (場所)富山大学五福キャンパス 黒田講堂ホール (詳細・申込)https://www.u-toyama.ac.jp/event/125134/ このたび、本学でのダイバーシティ推進における啓発事業の一環として、標記のシンポジウムを開催することとなりました。 今回の特別講演では、東京大学で毎年500人以上が受講し、立ち見も出る人気講義『ジェンダー論』を担当されている瀬地山角氏を講師にお迎えします。 瀬地山氏は、10年間にわたり2人のお子さんの保育園送迎を一手に担い、毎日の夕食づくりを担当されるなど、家庭生活と研究活動を両立されてきたジェンダー論の専門家です。 子連れで渡米し、父子家庭も経験され、日常の中にある「社会的性差」について、ユーモアを交えながらわかりやすく語っていただきます。 皆さまのご参加をお待ちしております。 【4】富山大学新着プレスリリース ◆ニクジュヨウエキスは頚椎症性脊髄症の痛みやしびれを改善させる  https://www.u-toyama.ac.jp/news-press/125604/ ◆多くの“仮⾜”を巧みに使う有殻アメーバの動き⽅を解明 〜単細胞⽣物とは思えない精密な運動の仕組み〜  https://www.u-toyama.ac.jp/news-press/125668/ 次回もよろしくお願いします。

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