新着情報

メルマガ
2024.11.27

富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン【Vol.023】

◇◆-------------------------------◆◇
  富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン Vol.023
              2024年11月27日発行
◇◆-------------------------------◆◇

富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン事務局です。
富山大学との共同研究でイノベーションを加速しませんか?
ご相談窓口はこちら→https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/contact/

◇◆INDEX----------------------------◆◇

1. 注目の研究者 #21 附属病院呼吸器外科・特命教授・土谷智史 先生
2. 注目シーズ
3. イベント情報
4. その他ニュース

◇◆-------------------------------◆◇

【1】注目の研究者 #21 附属病院呼吸器外科・特命教授・土谷智史 先生
  「再生肺で命を救う」
”注目の研究者”として、産学連携に意欲的な研究者をご紹介します。

2022年、最新医療を取り入れた呼吸器外科が富山大学に新設されました。
そのリーダーを担っていらっしゃるのが土谷智史先生です。
呼吸器治療において、臓器が機能しなくなり回復が見込めない場合には
臓器移植が選択肢となりますが、
臓器(ドナー)不足という大きな課題があります。
これを解決するため、先生は特に肺の臓器再生研究に取り組まれています。
肺は呼吸と血液の二つの経路を両立させる必要があることや、
膨らんだり縮んだりといった動きがあることから、
臓器再生が難しい臓器の一つですが、その研究は大きく前進しています。
↓↓↓記事の全文はこちらから↓↓↓

#21 土谷 智史先生

【2】注目シーズ
アクセス数が上昇しているシーズをご紹介します。
学術研究部理学系 岡本 一央助教
「電気化学的手法を利用した有機合成反応の開発」
https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/seeds_search/search/detail/353

近年、高温・高圧条件で行われるエネルギーコストの高い化学生産プロセスを電気エネルギーへ代替する試みが産学で盛んにおこなわれています。
本研究では、電極表面で起こる直接的な電気移動を有機合成反応に利用する「電解合成技術」を駆使することで、一切の酸化/還元試薬を使用しないコストエコノミーに優れた合成手法の開発を目的としています。

【3】イベント情報

・Meets GEIBUN 特別企画展「LAB exhibition Fragments」
―富山大学芸術文化学部と学生交流協定を結ぶ、フィンランドの大学|LAB応用科学大学展
 (日時)2024年11月2日(土)~12月1日(日)10時00分~20時00分
 (場所)Meets GEIBUN(三井アウトレットパーク 北陸小矢部 2F)
 (詳細)https://www.tad.u-toyama.ac.jp/archives/campuslife/19700
富山大学芸術文化学部と学生交流協定を結ぶ「LAB応用科学大学(旧ラハティ応用科学大学)」は、
実学に重きを置いたフィンランドを代表するデザイン教育を行う大学です。
ムーミン発祥の地としても知られるフィンランドデザインの息吹を、
このFragment(s 断片)から、会場にお越しの皆さまと共に探してみたいと思います。

・分野不問の研究ポスター発表大会「全国キャラバン3 Questions(北信越地区編)」
 (日時)2024年12月7日(土)12時00分~18時00分
2024年12月8、9日(日、月)10時00分~19時00分
2024年 12月10日(火)10時00分~18時00分
 (場所)富山国際会議場 多目的会議室 201・202
 (詳細)https://www.iias-3questions.info/hokushinetsu
分野不問で、匿名制!3つの質問に答えるだけの研究ポスター発表大会、開催します。
所属組織や専門名だけで内容を判断してしまいがちな先入観を取り除き、本音で意見交換するための数々の工夫をとりいれました。存在すら知らなかった語彙や視点、手法と遭遇し、自身の研究 テーマの深化だけでなく、分野や組織を超えた共同研究等、研究の可能性を広げます。

・富山大学生涯学習ワークショップ2024 災害が起きたらどうする?
 (日時)2024年12月14日(土)13時30分~16時00分
 (場所)富山大学五福キャンパス 共通教育棟B棟2階B21番教室
 (詳細)https://www.u-toyama.ac.jp/event/100698/
2024年1月1日に起きた能登半島地震により、地域に甚大な被害が出ました。
災害は私達にとって他人事ではありません。
災害が起きる前、起きた後、私たちはどうすればよいのでしょうか。
基調講演での学びをふまえ、ワークショップで掘り下げていきます。
あなたにとって、新たな発見が必ずあるはずです。多数のご参加をお待ちしております。

【4】その他ニュース

・マウスの体を借りて成熟させたラット卵子から産仔作製に成功-免疫不全マウスへの卵巣移植法は様々な動物の産仔作製に応用可能-
 https://www.u-toyama.ac.jp/wp/wp-content/uploads/20241115-2-1.pdf

・大学院理工学研究科(都市デザイン)の学生チームが全国の映像グランプリで最優秀賞(文部科学大臣賞)を受賞
 https://www.u-toyama.ac.jp/news-education/102061/

・「富山大学統合報告書2024」を公表しました
https://www.u-toyama.ac.jp/news-topics/102211/

次回もよろしくお願いします。

関連記事

2025.4.23
メルマガ

富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン【Vol.033】

◇◆-------------------------------◆◇   富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン Vol.033               2025年4月23日発行 ◇◆-------------------------------◆◇ 富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン事務局です。 研究や産学連携に関するお問い合わせは以下のOneStop窓口からどうぞ。  https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/contact/ ◇◆INDEX----------------------------◆◇ 1. 注目の研究者 #30 工学系 張 潮 特命教授 2. 新着シーズのご紹介 3. イベント情報 4. その他ニュース ◇◆-------------------------------◆◇ 【1】注目の研究者 #30 工学系 張 潮 特命教授   「スモールデータで達成する異常検知」 ”注目の研究者”として、産学連携に意欲的な研究者をご紹介します。 従来から製造業における外観検査には自動検査システムが開発されてきましたが、 高性能カメラの導入やメンテナンスが高価であることから、 現在も多くの工場で人の目による目視検査が行われています。 張先生は、画像データにニューラルネットワークを応用することで、 webカメラ程度の低画素数のカメラ数台と照明を設置するだけで、 自動外観検査を可能とするシステムを開発・提案しています。 「私の研究では、人の目と同様、数枚の学習データ、それも正常データだけを入力し、 異常を検知することのできる画像処理システムの開発に取り組んでいます。」 ↓↓↓記事の全文はこちらから↓↓↓  https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/interview/chao_zhang 【2】新着シーズのご紹介 富山大学シーズ集に、新たに追加された研究内容を紹介します。 ◆「看護技術の効果に関する行動生理学的研究」  大学院総合医薬学教育部 堀 悦郎 教授  https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/seeds_search/search/detail/384  キーワード:看護技術 情動 自律神経 ◆「マウスの行動解析を活用した機能性物質の評価」 医学系 高雄 啓三 教授  https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/seeds_search/search/detail/383  キーワード:マウス 行動解析 精神疾患 神経疾患 モデル動物 情動 記憶 機能性食品 創薬 ◆「ヒトの認知に関する神経生物学的機序と臨床応用研究」 医学系 袴田 優子 教授  https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/seeds_search/search/detail/386  キーワード:注意・記憶・思考・認知バイアス ・MRI・不安・抑うつ・トラウマ・ストレス・内分泌 【3】イベント情報 ◆フォーラム富山「創薬」第61回研究会 (日時)2025年5月14日(水)14:00~17:40 (場所)ボルファートとやま4階 珊瑚(さんご)の間 (開催方式)ハイブリッド方式(会場とZoom同時配信による開催) 会場とZoomいずれも、途中の入退室自由。 Zoomはライブ配信のみで、オンデマンド及びアーカイブによる配信はありません。 (詳細)https://www.u-toyama.ac.jp/event/109614/ (テーマ)オルガネラ機能障害による疾患メカニズムと創薬 ◆令和7年度創業・起業支援コース「ビジネスプラン作成講座」~事業を成功に導くプランを~ (日時)2025年5月28日(水)~8月6日(水)18:30~20:30:全6回 (場所)富山市新産業支援センター4F 研修室 (富山市下野16番地 富山大学五福キャンパス工学部エリア G15棟) (詳細)https://www.u-toyama.ac.jp/event/107537/ ビジネスプランは、自身のアイデアを具体化していくために、 事業の目標や実現のための課題・道筋を明確にすると共に、 協力者(家族、パートナーや金融機関等)に事業の概要を知ってもらい 協力・支援を受ける上で必要不可欠なものです。 この講座は、事業計画の立て方、実務に必要な知識、融資制度、 成功の秘訣などの創業に必要な知識を身に付け、 ビジネスプランを実際に作成し、そのプレゼン手法を習得するために、 6回シリーズで実施するものです。 【4】その他ニュース 富山大学のニュース・プレスリリースが読みやすくなりました! ◆ブラックホール長年の謎“ジェット現象”の噴出条件を解明 新たな理論モデルとブラックホール観測の進展へ貢献  https://www.u-toyama.ac.jp/news-press/110906/ ◆高校生のメンタルヘルス向上を狙った学校でできるプログラムの開発  https://www.u-toyama.ac.jp/news-press/111042/ ◆海外向けのプロモーションビデオ“University of Toyama 2025”を作成しました。  https://www.u-toyama.ac.jp/news-topics/111114/ ◆富山大学附属病院ジェンダーセンターがクラウドファンディングに挑戦します!  https://www.u-toyama.ac.jp/news-topics/111160/ ◆輪島塗漆器洗浄完了  https://www.tad.u-toyama.ac.jp/archives/campuslife/28219 次回もよろしくお願いします。

記事を読む
2024.12.25
メルマガ

富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン【Vol.025】

☆*。*゚*。*☆*。*゚*。*☆*。*゚*。*☆*。*゚*。*☆*。*゚*。*☆*。*゚*。*☆*。*゚*。*☆   富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン Vol.025               2024年12月25日発行 ☆*。*゚*。*☆*。*゚*。*☆*。*゚*。*☆*。*゚*。*☆*。*゚*。*☆*。*゚*。*☆*。*゚*。*☆ 富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン事務局です。 富山大学との共同研究でイノベーションを加速しませんか? ご相談窓口はこちら→https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/contact/ ☆★INDEX--------------------------★☆ 1. 注目の研究者 #23 人文科学系・准教授・野澤 豊一 先生 2. 注目シーズ 3. イベント情報 4. その他ニュース ☆★INDEX--------------------------★☆ 【1】注目の研究者 #23 人文科学系・准教授・野澤 豊一 先生   「ミュージッキングの力を探る」 ”注目の研究者”として、産学連携に意欲的な研究者をご紹介します。 好きなアーティストのコンサートや気の知れた仲間とのカラオケなど、 私たちは誰しも音楽を楽しむ場を通して、元気をもらったり、充足感を得たりした経験があると思います。 しかし、同じ曲であっても、ある場面では人の体や心を動かす力を持つのに対し、 一方ではその現象が起こらないということもあります。 この現象は、従来行われてきた作曲・演奏技法、鑑賞などに焦点を当てた「音楽」研究では説明できません。 野澤先生は音楽に関わる全ての活動を意味する「ミュージッキング」という概念で捉え、その社会的な意味を研究しています。 ↓↓↓記事の全文はこちらから↓↓↓ https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/toyoichi_nozawa/ 【2】注目シーズ アクセス数が上昇しているシーズをご紹介します。 医学系小児科学講座・教授 今井千速先生 「難治がんに対する遺伝子改変T/NK細胞製剤の開発」 https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/seeds_search/search/detail/350 研究分野:医学、血液学、腫瘍免疫学、小児科学 キーワード:キメラ抗原受容体、CAR-T細胞、CAR-NK細胞、小児がん、白血病 【3】イベント情報 ・2024年度 富山大学産学交流振興会 presents ビジネスプランコンテスト  (応募締切)2025年1月7日(火)  (発表審査会)2025年2月4日(火)16時30分~  (場所)富山大学 五福キャンパス 学生会館ホール(金森産業ホール)  (詳細)https://www.u-toyama.ac.jp/event/102128/ デジタル技術の急速な発展やグローバル化の進展により、ビジネス環境は日々変化しています。特に、AIやIoT、ビッグデータの活用が進み、これまでにないビジネスモデルが次々と誕生しています。 このような変化に対応し、新たな価値を創出するために、今年も「ビジネスプランコンテスト」を開催いたします。「大学の知」をビジネスに繋げる、皆様の革新的なアイデアについて、ぜひ積極的にご応募ください。 ・工芸史・工芸技術史研究室 令和6年度企画展 大郷コレクション青銅花器と花の出会い ―嵯峨御流富山司所の「景色いけ」―  (会期)2024年12月4日(水)~2025年1月15日(水)  (時間)午前8時30分~午後5時30分 ※展示期間内の土・日・祝日、また大学の冬季休業期間は閉場  (場所)富山大学高岡キャンパス芸術文化学部 エントランス(つまま)ホール  (詳細)https://www.tad.u-toyama.ac.jp/archives/campuslife/19945 今年度の芸術文化学部工芸史・工芸技術史研究室の企画展は、嵯峨御流富山司所とコラボレーションした展示を行います。 京都・大覚寺寺号勅許(開創)1150年記念事業として「いけばな嵯峨御流」では“全国いけばな体験リレー「TRY IKEBANA SAGAGORYU」”が開催されています。そのテーマは「シン・日本をいける いけばなで日本の風景を未来へつなげよう」です。 今回は嵯峨御流富山司所の皆様が、本学部所蔵の大郷コレクション青銅花器に「景色いけ」を表現されます。 ・Meets GEIBUN 第30回企画展「GEIBUN DIGITAL 展 ―日常と結びつく、デジタルの種(たね)」  (会期)2024年12月8日(日)~1月13日(月・祝)  (時間)10:00~20:00 ※12月31日(火)全館18:00 クローズ  (場所)Meets GEIBUN(三井アウトレットパーク 北陸小矢部 2F)  (詳細)https://www.tad.u-toyama.ac.jp/archives/campuslife/20002 富山大学芸術文化学部「複合領域」では、社会を取り巻く様々なテクノロジーやメディア環境と多様な芸術的表現を複合することで、芸術と社会の新たな関係を創出する開拓的な芸術の探求と実践を行っています。 今回は、デジタルアート関連分野の教員によるインスタレーション作品と、研究・制作の「種(たね)」となるセンサーやアクチュエータといったインタラクション・キットの一部を展示します。コンピュータ・プログラミングや電子回路設計、画像処理といったデジタル技術が、どのようにアート表現と結びつくのか。 “日常”と“ デジタルの種”の不思議な関係を探してみませんか。 ・nifuni 感情スペクトラム Le spectre des émotions  (会期)2025年1月10日(金)~1月31(金)  (時間)月曜~金曜:8時45分~20時00分、土曜:10時00~16時00分 ※日曜・祝日休館 ※1月17日(金)のみ 9時00分〜17時00分  (場所)富山大学高岡キャンパス芸術文化図書館内ギャラリー「キューブ」  (詳細)https://www.u-toyama.ac.jp/event/103579/ 富山大学芸術文化図書館にあるギャラリー「キューブ」は、イノベーション・コモンズの試みとして、芸術文化の創造と普及を図り地域の文化交流の拠点となることを目的に作られました。本展では、富山大学芸術文化学部の卒業生で漫画家・イラストレーターのnifuniが今回のために生みだしたキャラクター「EMOちゃん」の感情の変化を、感情を色相環で表したプルチックの感情の輪をもとに色と表情の違いから探る平面作品とアニメーションを展示いたします。 【4】その他ニュース ・第78回富山県医学会における受賞  https://www.u-toyama.ac.jp/news-education/102884/  https://www.u-toyama.ac.jp/news-education/103318/ ・学術研究部理学系・岡本一央助教が2024年有機合成化学協会 塩野義製薬・研究企画賞を受賞  https://www.u-toyama.ac.jp/news-education/103336/ ・新規環境への進出に際して⽣じる⽣き⽅の多様化〜「湖」へ回遊したサケ科⿂類における回遊パターンの多様化と⼤型化〜  https://www.u-toyama.ac.jp/wp/wp-content/uploads/20241212-2.pdf ・日本パッケージデザイン学生賞2024受賞  https://www.tad.u-toyama.ac.jp/archives/campuslife/19993 ・令和6年度「富山大学医学部長賞」の受賞について  https://www.u-toyama.ac.jp/news-education/103730/ ☆彡Happy Merry Christmas☆彡 今年も皆様よりご支援いただき心より感謝申し上げます 新しい年が皆様にとって素晴らしいものでありますよう、お祈り申し上げます

記事を読む
2025.6.11
メルマガ

富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン【Vol.036】

◇◆-------------------------------◆◇   富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン Vol.036               2025年6月11日発行 ◇◆-------------------------------◆◇ 富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン事務局です。 富山大学との共同研究でイノベーションを加速しませんか? ご相談窓口はこちら→https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/contact/ ◇◆INDEX----------------------------◆◇ 1. 注目の研究者 #33 工学系 岡田 卓哉 准教授 2. 新着シーズのご紹介 3. イベント情報 4. その他ニュース ◇◆-------------------------------◆◇ 【1】注目の研究者 #33 工学系 岡田 卓哉 准教授   「難病患者に希望の光を」 ”注目の研究者”として、産学連携に意欲的な研究者をご紹介します。 難病とは、根本的な治療法が確立しておらず、長期の療養が必要となる疾患で、 患者やその家族にとって非常に苦しいものです。 多くの難病では、患者数が少ないため、 その治療に対する研究開発を行う民間企業や研究者が少ないことも問題となっています。 岡田先生は、新たな作用機序を持つ新規化合物合成を研究する中で、 難病にフォーカスを当てた化合物合成の研究開発にも取り組んでいます。 「私たちは医薬製剤としての利用を視野に、分子量500以下の低分子化合物の合成を行っています。 その中で、患者数が少なく、民間の製薬企業が着手しにくい希少難病に対する治療薬についても研究を行っています。」 ↓↓↓記事の全文はこちらから↓↓↓  https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/interview/takuya_okada/ 【2】新着シーズのご紹介 富山大学シーズ集に、新たに追加された研究内容を紹介します。 ◆「社会実装を志向した、反応、触媒、技術の開発」  学術研究部薬学・和漢系 准教授 山田 強 先生  https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/seeds_search/search/detail/396  社会実装を志向した有機合成化学に関わる技術・方法論の開発・改良を進めています。 ◆「がんの光治療用ロタキサン型光増感剤の開発」  学術研究部薬学・和漢系 講師 大石 雄基 先生  https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/seeds_search/search/detail/193  光線力学療法で利用される光感受性物質をロタキサン化し、 水溶性と安定性の低さを改善し、薬効を従来薬剤の約50倍に高めました。 ◆「アクセサリー鉱物の分析による地球惑星活動の解読」 学術研究部都市デザイン学系 助教 沢田 輝 先生  https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/seeds_search/search/detail/335  天然の鉱物・岩石の組織や化学組成の分析から地球史を解読しています。 【3】イベント情報 ◆第43回「人文知」コレギウム (開催日時)2025年6月25日(水) 15:00~17:00 (場所)富山大学五福キャンパス 人文学部1階 大会議室 (詳細)https://www.u-toyama.ac.jp/event/113324/ 人文学部は、富山県の人文知の拠点として学部教員による公開研究交流会を定期的に開催しています。 今回の発表は以下の通りです。 須永 修枝 講師(国際関係論) 「ロンドン在住のソマリランド人女性による「政治参加」:日本との共通点?」 安藤 由香里 教授(教養教育院) 「フランスの食品廃棄禁止法から日本社会への適用は可能か: レンヌ第2大学の現地調査から富山大学での学生への無料食品配布の可能性を考える」 ◆富山大学県民向け公開セミナー『みんなで考えよう!持続可能な農業と食のミライ』 (開催日時)2025年7月5日(土) 14:00~15:30 (場所)富山県民会館304号室(富山市新総曲輪 4-18) (詳細)https://www.u-toyama.ac.jp/event/113330/ 富山大学は、「みんなで考えよう!持続可能な農業と食のミライ」と題し、公開セミナーを実施いたします。 「食」は私たちの幸せの基盤であり、「農業」は「食」を支える重要な役割を担っています。 本セミナーを通じて、私たちの幸せを支える農業・食の現状や課題について改めて学び、考え、見つめ直してみませんか。 【4】その他ニュース ◆仕事のパフォーマンスを高めるには働きがいのある職場づくりと一般職では裁量度、中間管理職では要求度 管理職では職場の公平性が重要 日本公務員研究  https://www.u-toyama.ac.jp/news-press/113867/ ◆遺伝子重複による新たな発達障害 モデルマウスを開発-発達障害の発生メカニズム解明と新たな治療戦略の開発に期待-  https://www.u-toyama.ac.jp/news-press/113933/ ◆富山県内における令和6年能登半島地震発生時の車による避難行動解析 https://www.u-toyama.ac.jp/news-press/113968/ ◆海と川を⾏き来する⿂は「海らしさ」を失いながらも海由来の物質を川へ届ける  https://www.u-toyama.ac.jp/news-press/114122/ ◆産卵場に集結したアユの生涯履歴の解読に成功 ~生まれた時期でその後の運命が変わる!? 長良川研究~  https://www.u-toyama.ac.jp/news-press/114191/ ◆持続的な「地産地消」モデルの構築を目指したスマート無人販売所の共同実証実験を開始  https://www.u-toyama.ac.jp/news-topics/114398/ ◆「ほくぎん若手研究者助成金」令和7年度贈呈式・令和6年度研究成果報告会を開催  https://www.u-toyama.ac.jp/news-topics/114560/ ◆妊娠前のBMI、妊娠中の体重増加量は出産後6か月間の母乳栄養の継続と関連する(エコチル調査より)  https://www.u-toyama.ac.jp/news-press/114573/ ◆超低電圧駆動有機ELの材料選択を革新~界面スペーサー技術で性能を飛躍的に向上~  https://www.u-toyama.ac.jp/news-press/114640/ ◆世界初、膵臓外科手術の安全性を高める新たな指針を開発  https://www.u-toyama.ac.jp/news-press/114574/ ◆地球電磁気・地球惑星圏学会より田中舘賞を受賞  https://www.u-toyama.ac.jp/news-education/114695/ ◆富山大学産学交流振興会 令和7年度 総会を開催  https://www.u-toyama.ac.jp/news-topics/114800/ 次回もよろしくお願いします。

記事を読む