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2025.4.9

富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン【Vol.032】

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  富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン Vol.032
              2025年4月9日発行
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富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン事務局です。
研究や産学連携に関するお問い合わせは以下のOneStop窓口からどうぞ。
 https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/contact/

◇◆INDEX----------------------------◆◇

1. 注目の研究者 #29 医学系 清水 光治 特命助教
2. Toyama Academic GALA 2024の発表内容のご紹介
3. 注目シーズのご紹介
4. イベント情報
5. その他ニュース

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【1】注目の研究者 #29 医学系 清水 光治 特命助教
  「一人でも多くの命を救うために」
”注目の研究者”として、産学連携に意欲的な研究者をご紹介します。

近年、高齢化などの要因で、救急出動件数が増加の一途を辿っています。
その結果、遠距離出動も増え、現場到着や病院収容にかかる時間が延伸しており、
病院前救護(プレホスピタル・ケア)がますます重要視されています。
清水先生は、水難救助隊・山岳警防隊や救急救命士として、
災害現場の最前線で活躍してきた経歴を持ち、
現在は大学での研究や教育を通してプレホスピタル・ケアの発展を目指しています。

↓↓↓記事の全文はこちらから↓↓↓
 https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/koji_shimizu/

【2】Toyama Academic GALA 2024の発表内容のご紹介
富山大学シーズ集に、異分野研究の融合と産学連携を目的として開催された
TOYAMA Academic GALA 2024の発表内容が追加されましたので紹介します。

◆「三次元計測機器により取得した点群データの活用」
 芸術文化系 井上 祥子 特命助教
 https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/seeds_search/search/detail/365

【3】注目シーズ
アクセス数が上昇しているシーズをご紹介します。
医学系 髙岡 裕 教授
「分子シミュレーション解析による医科学研究」
https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/seeds_search/search/detail/286

これまでに、抗がん剤の副作用に直結する薬物動態のコンピュータ予測、
分子シミュレーションと数理モデル系を確立してきた。
別の薬の副作用予測、がん患者の遺伝子変異に対する薬効予測、創薬や病態解析について
スーパーコンピュータも駆使して研究を進めている。

【4】イベント情報
◆フォーラム富山「創薬」第61回研究会
(日時)2025年5月14日(水)14:00~17:40
(場所)ボルファートとやま4階 珊瑚(さんご)の間
(開催方式)ハイブリッド方式(会場とZoom同時配信による開催)
会場とZoomいずれも、途中の入退室自由。
Zoomはライブ配信のみで、オンデマンド及びアーカイブによる配信はありません。
(詳細)https://www.u-toyama.ac.jp/event/109614/

テーマ:『オルガネラ機能障害による疾患メカニズムと創薬』
特別講演
『小胞体の機能と制御のダイナミクス』
 森 和俊 (京都大学 高等研究院 特別教授)
『脂質の多様性と臓器病態そして創薬〜Lipid Medicine をめざして〜』
島野 仁 (筑波大学 医学医療系内分泌代謝・糖尿病内科 教授)
講演
『オルガネラの機能連携が制御する生理・病態と創薬ターゲットの可能性』
齋藤 敦 (金沢大学 医薬保健研究域医学系 先鋭科学融合研究分野 教授)
『脂質代謝制御と脂質異常症における小胞体膜結合型転写因子CREBHの役割』
中川 嘉 (富山大学 学術研究部薬学・和漢系(和漢医薬学総合研究所)研究開発部門複雑系解析分野 教授)

【4】その他ニュース

◆抗老化作用を期待される栄養成分ニコチンアミドリボシド(NR)と ニコチンアミドモノヌクレオチド(NMN)の生体内代謝経路として 腸肝循環機構が関与していることを解明
 https://www.u-toyama.ac.jp/wp/wp-content/uploads/20250321-2.pdf

◆舌がんの免疫サブタイプ分類が治療法選択の指標に-免疫プロファイル解析による個別化医療の可能性-
 https://www.u-toyama.ac.jp/wp/wp-content/uploads/20250325-2.pdf

◆本学附属病院と三晶MEC株式会社との共同開発による検査用装置が「第50回(2024年度)発明大賞」において考案功労賞を受賞
 https://www.u-toyama.ac.jp/news-education/109568/

◆APPW2025(第130回日本解剖学会・第102回日本生理学会・第98回日本薬理学会 合同大会)での受賞について
 https://www.u-toyama.ac.jp/news-education/109823/
◆父親が積極的に育児に取り組むと 乳幼児期の子どものけがが減る可能性がある(エコチル調査より)
 https://www.u-toyama.ac.jp/news-press/110589/

◆日本生態学会Ecological Research 論文賞を受賞
 https://www.u-toyama.ac.jp/news-education/110556/

次回もよろしくお願いします。

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2023.9.25
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富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン【Vol.005】

◇◆-------------------------------◆◇   富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン Vol.005               2023年9月25日発行 ◇◆-------------------------------◆◇ こんにちは、富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン事務局です。 暑い日が続いておりますが、今回も残暑に負けず情報をお届けいたします。 今回も富山大学の産学連携関連トピックスや記事を配信してまいります。 ◇◆INDEX----------------------------◆◇ 1.注目の研究者 Vol.004 学術研究部工学系 准教授 中路 正氏(後編) 2.令和5年度 富山大学ホームカミングデーが2023年10月14日(土)に開催 3.その他ニュース ◇◆-------------------------------◆◇ 【1】注目の研究者 Vol.004 学術研究部工学系 准教授 中路 正氏~ ”注目の研究者”として、産学連携に意欲的な研究者をご紹介します。 学術研究部工学系 准教授 中路 正氏へインタビュー致しました。 中路氏は「人の病気を治すバイオマテリアルの開発」を目標に、 難治疾患の再生医療に貢献できる材料の開発・研究を行っています。 (前回のメルマガでは、前編を配信しました。今回は後編になります。) --やはり、最近は、バイオ材料系の話が多いですか? 中路氏:そうですね。今やっている共同研究は、M社とT社の2つですが、どちらも企業さんが持つ技術を バイオ材料に展開できないかという話から始まっています。 それ以前は、N社やO社と共同研究していました。そちらでは……   ↓↓↓↓↓↓↓記事の続きはこちらから↓↓↓↓↓↓↓↓   https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/tadashi_nakaji2/ 【2】令和5年度 富山大学ホームカミングデーが2023年10月14日(土)に開催   https://www.u-toyama.ac.jp/event/71694/ 【3】その他ニュース  ・令和5年度【少人数制】起業・開業勉強会   https://www.u-toyama.ac.jp/event/69220/  ・和漢医薬学総合研究所・生体防御学領域の薄田 健史 助教が第30回日本免疫毒性学会学術年会 年会賞を受賞   https://www.u-toyama.ac.jp/news-education/76758/  ・学術研究部理学系の森岡絵里助教が、日本時間生物学会第21回奨励賞を受賞   https://www.u-toyama.ac.jp/news-education/76783/

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2025.5.28
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富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン【Vol.035】

◇◆-------------------------------◆◇   富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン Vol.035               2025年5月28日発行 ◇◆-------------------------------◆◇ 富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン事務局です。 \\過去の研究者インタビュー記事が探しやすくなりました// https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/interview/ ◇◆INDEX----------------------------◆◇ 1. 注目の研究者 #32 工学系 船塚 達也 助教 2. 新着シーズのご紹介 3. イベント情報 4. その他ニュース ◇◆-------------------------------◆◇ 【1】注目の研究者 #32 工学系 船塚 達也 助教   「押出し加工技術で イノベーションを」 ”注目の研究者”として、産学連携に意欲的な研究者をご紹介します。 富山県の代表産業の1つがアルミ製造業です。 船塚先生は、富山大学先進アルミニウム国際研究センター(以下、ARC)にも所属し、 アルミニウムやマグネシウムといった軽金属の塑性加工、特に押出し加工技術を研究しています。 「富山大学での押出し加工研究の歴史は長く、 産業界と共に富山県のアルミ産業を作り上げてきたという歴史があります。 私は高校生の頃参加したオープンキャンパスで、 高辻則夫先生のお話に大変感銘を受け、この研究をすると決めました。 こうして続く研究室のモットーに『実学』という言葉があります。 学術的な知見を活かして、産業界に貢献するという意味が込められており、 私もこれを実現するために研究に取り組んでいます。」 ↓↓↓記事の全文はこちらから↓↓↓  https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/interview/tatsuya_funazuka/ 【2】新着シーズのご紹介 富山大学シーズ集に、新たに追加された研究内容を紹介します。 ◆「染色体観察技術を応用した有用植物の研究」  学術研究部理学系 助教 佐藤 杏子 先生  https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/seeds_search/search/detail/224  染色体数・倍数性の解明による優良系統の選抜、交雑可能性の判定等の対応が可能です。 ◆「高性能有用抗体の迅速開発とその応用」 大学院理工学研究部(工学)特別研究教授 磯部 正治 先生  https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/seeds_search/search/detail/209  独自開発した抗体迅速取得システムを用いて、がん、感染症、自己免疫疾患などの 治療・診断・病因解明に関わる抗体の開発とその応用を行っています。 ◆「神経疾患における新しい自己抗体測定法の樹立」 脳神経内科 准教授 中根 俊成 先生  https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/seeds_search/search/detail/395  重症筋無力症や自己免疫性自律神経節障害など自己抗体が介在する神経疾患について、 新しい抗体測定系の樹立、新規自己抗体探索に取り組んでいます。 【3】イベント情報 ◆富山大学薬学部附属薬用植物園第49回薬用植物観察会(春の観察会) (開催日時)2025年5月31日(土)、6月1日(日) 9:00~16:00 (場所)富山大学杉谷キャンパス 薬学部附属薬用植物園 (詳細)https://www.u-toyama.ac.jp/event/113059/ 一般の方に薬用植物を紹介するとともに、和漢薬の効用に関する理解を深めていただきます。 イベントとして、希望される方に、薬用植物園案内ツアー(10:00~及び14:00~)を予定しています。 ◆アースデイとやま 2025 (開催日時)2025年6月7日(土) 10:00~16:00 (場所)富山大学 五福キャンパス 学生会館とその周辺 (詳細)https://earthday-toyama.org/ 私たちは、立山連峰や富山湾をはじめとした、豊かな自然に囲まれた富山に暮らしています。 こうした身近な自然環境と、その中で暮らすさまざまな人々や生きものたち、 未来に向かって共に過ごしていくためにはどうしたらよいでしょうか。 今年のアースデイとやまでは「地球とそこに生活する人々・生きもの」という広い視点で、 さまざまな分野の専門家や、多国籍の出展者・来場者とともに、 私たちの暮らす「富山の未来について考える」きっかけとなる一日を目指します。 【4】その他ニュース ◆強心剤が「がん転移の根源」となる細胞を封じる新機構を発見  https://www.u-toyama.ac.jp/news-press/113169/ ◆ENGINEインターンシップが「第8回学生が選ぶキャリアデザインプログラムアワード2025」において地方創生賞を受賞  https://www.u-toyama.ac.jp/news-topics/111535/ ◆経鼻免疫により鼻粘膜に誘導される分泌型IgA抗体がウイルス感染を抑制する機構をモノクローナル抗体レベルで解明 https://www.u-toyama.ac.jp/news-press/113543/ ◆籔谷 祐介 講師がEXPO2025 EUパビリオンでのパネルディスカッションに参加  https://www.tad.u-toyama.ac.jp/archives/campuslife/34407 ◆地球内部の水・マグマをとらえ、地震や火山の仕組みに迫る――地震波と電気伝導度の統合解析による東北地方の地下イメージング――  https://www.u-toyama.ac.jp/news-press/113447/ ◆外来魚(コクチバス)が定着している生態系での水草による外来魚影響緩和ポテンシャル  https://www.u-toyama.ac.jp/news-press/113720/ ◆技藝院が大阪万博・EUパビリオンで研究セッションに参加  https://www.u-toyama.ac.jp/news-topics/112927/ ◆特定健診データのエネルギー地形解析により肥満の有無による糖尿病発症前の経路の違いを解明  https://www.u-toyama.ac.jp/news-press/112886/ 次回もよろしくお願いします。

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2023.9.12
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富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン【Vol.004】

◇◆-------------------------------◆◇   富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン Vol.004               2023年9月12日発行 ◇◆-------------------------------◆◇ こんにちは、富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン事務局です。 9月に入っても、夏を思わせるような暑い毎日がつづいておりますが、皆様お変わりありませんでしょうか。 さて、今回も富山大学の産学連携関連トピックスや記事を配信してまいります。 ◇◆INDEX----------------------------◆◇ 1.注目の研究者 Vol.004 学術研究部工学系 准教授 中路 正氏 2.GEIBUNオープンエアミュージアムin環水公園2023が9月2日(土)から開催 3.その他ニュース ◇◆-------------------------------◆◇ 【1】注目の研究者 Vol.004 学術研究部工学系 准教授 中路 正氏~ ”注目の研究者”として、産学連携に意欲的な研究者をご紹介します。 学術研究部工学系 准教授 中路 正氏へインタビュー致しました。 中路氏は「人の病気を治すバイオマテリアルの開発」を目標に、 難治疾患の再生医療に貢献できる材料の開発・研究を行っています。 --研究内容について教えてください。 中路氏:生体活性材料の設計および開発です。元々合成高分子を用いた機能材料に関する研究を進めていましたが、生体高分子およびタンパク質を利用した研究を進めるようになり、バイオアクティブ材料の開発を手がけるようになりました。 富山大学に着任し准教授になった後、初めて学生を受け入れることになったとき、高分子に特化した材料開発をやりたいという希望があったことから、現在は、合成高分子を利用した研究・開発も、生体高分子を利用した研究・開発も両方進めています。 私は、生体現象は、全て化学と物理で説明できるとの考えを持っていまして、化学と物理が理解できていなければ、生体を、そして生体に対して良い材料の開発は出来ないと考えています。そこで、化学と物理を学んできた学生と一緒に研究したいと考えて…   ↓↓↓↓↓↓↓記事の続きはこちらから↓↓↓↓↓↓↓↓   https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/tadashi_nakaji/ 【2】GEIBUNオープンエアミュージアムin環水公園2023が9月2日(土)から開催   https://www.u-toyama.ac.jp/news-education/75422/ 【3】その他ニュース  ・低出力レーザー治療で痛みを伝達する神経活動を抑制することを動物実験で実証   https://www.u-toyama.ac.jp/wp/wp-content/uploads/20230901-1.pdf  ・蛍光色素を分子レベルで封止する新手法~蛍光色素が抱える欠点を一挙に解決~   https://www.u-toyama.ac.jp/wp/wp-content/uploads/20230829.pdf  ・和漢医薬学総合研究所・生体防御学領域の早川芳弘 教授が令和5年度和漢医薬学会学術貢献賞を受賞しました。   https://www.u-toyama.ac.jp/news-education/75991/  ・和漢医薬学総合研究所 研究室所属の大学院生が第7回富山・バーゼルジョイントシンポジウムにおいて口頭発表賞・ポスター賞を受賞   https://www.u-toyama.ac.jp/news-education/75981/

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