富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン【Vol.010】
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富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン Vol.010
2024年2月20日発行
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この度の令和6年能登半島地震で被災された方々に心よりお見舞いを申し上げます。
皆様の安全と一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。
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1.注目の研究者 Vol.010富山大学人間発達科学部・医学博士 宮 一志教授
2.2023年度 富山大学産学交流振興会 presents ビジネスプランコンテスト 発表審査会
3.その他ニュース
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【1】注目の研究者 Vol.010富山大学人間発達科学部・医学博士 宮 一志教授
”注目の研究者”として、産学連携に意欲的な研究者をご紹介します。
富山大学人間発達科学部・医学博士 宮 一志教授へのインタビューになります。
ーー研究内容について教えてください。
宮氏:現在、私は教育学部に所属しています。この学部は元々人間学部として設立され、
教員養成を行ってきました。私がここに来た理由は、
特に病気や障害を持つ子供たちが成長期にできる限り自立した生活を送れるよう支援体制を考案することにあります。
以前、小児科医として病院で勤務していた際、病気や障害を持つ子供たちの将来的な自立は、医療だけでは実現困難だと感じました。そのため…
↓↓↓↓↓↓↓記事の続きはこちらから↓↓↓↓↓↓↓↓
https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/kazushi_miya/
【2】2023年度 富山大学産学交流振興会 presents ビジネスプランコンテスト 発表審査会を実施
2023年度富山大学産学交流振興会presentsビジネスプランコンテストの発表審査会を、
令和6年2月6日(火)に、五福キャンパス学生会館ホールで実施しました。
当日は、一次審査を通過した7件(教員4件、学生3件)のビジネスプランについて発表が行われ、
産業界からの外部審査員を含む9名の審査員により厳正な審査を経て、最優秀賞1件、奨励賞2件、期待賞3件を選出しました。
↓↓↓↓↓↓↓コンテストの詳細はこちらから↓↓↓↓↓↓↓↓
https://www.u-toyama.ac.jp/news-topics/84178/
【3】その他ニュース
・高脂肪食に応答する脳血管ペリサイトによる新たな肥満の進展機構の発見
https://www.u-toyama.ac.jp/wp/wp-content/uploads/20240206.pdf
・第7回ENGINEコンソーシアム全体会議及び第4回ENGINEプログラム外部評価委員会が開催されました
https://www.u-toyama.ac.jp/news-topics/83954/
・富山大学芸術文化学部で輪島漆芸技術研修生を受け入れ
https://www.tad.u-toyama.ac.jp/archives/campuslife/10789
関連記事
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富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン Vol.008
2023年12月19日発行
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こんにちは、富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン事務局です。
本格的な冬の到来を迎えましたが、皆様のますますのご健勝と貴社のご繁栄をお祈り申しあげます。
今回も富山大学の産学連携関連トピックスや記事を配信してまいります。
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1.注目の研究者 Vol.008 富山大学学術研究部 芸術文化学系 内田 和美教授
2.その他ニュース
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【1】注目の研究者 Vol.008 富山大学学術研究部 芸術文化学系 内田 和美教授~
”注目の研究者”として、産学連携に意欲的な研究者をご紹介します。
富山大学学術研究部 芸術文化学系 内田 和美教授へインタビュー致しました。
内田氏はプロダクトデザインやトランスポートデザインなどの研究を進めており、
特にその研究室では、多くのトランスポートデザインに取り組み、ゼミ生の多くは日本を代表するモビリティメーカーに就職し、デザイナーとして活躍しています。
ーー研究室について教えてください。
内田氏:この場所はまさに、所狭しに様々な展示品で満ち溢れています。私たちはここを“デザインのドンキホーテ”と称しています。まるでここは、デザインが生み出す独自の世界を作り出してます。
学生が中心となり、彼らが企業に入社して作り出す作品や、将来にわたる展開を視覚化することが、この部屋の役割となります。ここは仲間たちが集い学ぶだけではなく、未来や理想の自己をデザインの中で見出し、その旅に出るための扉のような場所です。ドラえもんのピンクの扉ではありませんが、将来への「どこでもドア」と言えます。
一方で、研究員や教員は研究室のプライドを持ち、インパクトファクターを通して社会に認知されたいと思っています。
↓↓↓↓↓↓↓記事の続きはこちらから↓↓↓↓↓↓↓↓
https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/kazumi_uchida/
【2】その他ニュース
・第43回和漢医薬学総合研究所特別セミナー『富山大学―熊本大学連携による持続可能なグローバルヘルスケア研究拠点の形成』
https://www.u-toyama.ac.jp/event/79075/
・都市デザイン学系 井ノ口准教授が国立研究開発法人防災科学研究所から感謝状を授与
https://www.u-toyama.ac.jp/news-education/80084/
・令和5年度「富山大学と北陸地方整備局との意見交換会」を開催
https://www.u-toyama.ac.jp/news-topics/80025/
・令和5年度「富山“Re-Design”ラボ」研究発表会・修了式を開催
https://www.u-toyama.ac.jp/news-topics/79821/
・妊娠期の環境要因が子どもの脳発達に与える影響
-母体へのグルホシネート曝露によるシナプス形成異常の発見-
https://www.u-toyama.ac.jp/wp/wp-content/uploads/20231201-2.pdf
・大学生における自己制御力および遅れに対する態度とiPhone の主観的および客観的使用時間との関連
https://www.u-toyama.ac.jp/wp/wp-content/uploads/20231129.pdf
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富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン Vol.031
2025年3月26日発行
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富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン事務局です。
春の陽気が心地良い季節となりました。気分も晴れやかになりますね。
https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/
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1. 研究紹介動画「アルスの礎 ~富山大学 知の冒険者たち~」
2. Toyama Academic GALA 2024の発表内容のご紹介
3. 2024年度富山大学若手向け研究発表会を開催(臨床研究)
4. イベント情報
5. その他ニュース
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【1】研究紹介動画「アルスの礎 ~富山大学 知の冒険者たち~」
富山大学では研究・取組などを伝えるために
テレビ番組「アルスの礎 ~富山大学 知の冒険者たち~」を制作しています。
これまで全32回放映されており、夢のある研究がわかりやすくまとめられています。
以下のページで、まとめてご覧いただけますので、ぜひご活用ください。
↓↓↓
https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/movie/
【2】Toyama Academic GALA 2024の発表内容のご紹介
富山大学シーズ集に、異分野研究の融合と産学連携を目的として開催された
TOYAMA Academic GALA 2024の発表内容が追加されましたので紹介します。
◆「熱帯性薬用植物の有用成分を作り分ける機構の解明」
薬学・和漢系 山村 良美 助教
https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/seeds_search/search/detail/378
◆「固相光応答着色性ボロニウム錯体の開発」
理学系 吉野 惇郎 助教
https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/seeds_search/search/detail/377
◆「健常高齢者のウェルビーイング亢進メカニズムの解明」
薬学・和漢系 稲田 祐奈 助教
https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/seeds_search/search/detail/363
【3】2024年度富山大学若手向け研究発表会を開催(附属病院臨床研究開発推進センター)
2025年2月3日に、2024年度富山大学若手向け研究発表会を開催し、
様々な分野の若手の先生方9名による発表がありました。
当発表会は本学の臨床研究のさらなる活性化を目的として、
年2回開催しており、審査委員が認めた優秀な演題に研究奨励賞を授与しています。
今回の受賞者と研究内容は以下の通りです。
◆井上 大輔 助教(薬学・和漢系(薬学部)医療薬学)
https://u-toyama.elsevierpure.com/ja/persons/daisuke-inoue
◆岡田 卓哉 准教授(工学系(工学部)生命工学コース)
https://u-toyama.elsevierpure.com/ja/persons/takuya-okada
◆関 太樹 病院特別助教(医学系(附属病院)皮膚科)
https://u-toyama.elsevierpure.com/ja/persons/taiki-seki
【4】イベント情報
◆令和7年度創業・起業支援コース「ビジネスプラン作成講座」~事業を成功に導くプランを~
(日時)2025年5月28日(水)~8月6日(水)18:30~20:30:全6回
(場所)富山市新産業支援センター4F 研修室
(富山市下野16番地 富山大学五福キャンパス工学部エリア G15棟)
(詳細)https://www.u-toyama.ac.jp/event/107537/
ビジネスプランは、自身のアイデアを具体化していくために、
事業の目標や実現のための課題・道筋を明確にすると共に、
協力者(家族、パートナーや金融機関等)に事業の概要を知ってもらい
協力・支援を受ける上で必要不可欠なものです。
この講座は、事業計画の立て方、実務に必要な知識、融資制度、
成功の秘訣などの創業に必要な知識を身に付け、
ビジネスプランを実際に作成し、そのプレゼン手法を習得するために、
6回シリーズで実施するものです。
【5】その他ニュース
◆ひみラボ水族館が「とやま環境賞」を受賞
https://www.u-toyama.ac.jp/news-topics/108915/
ひみラボ水族館は、富山大学理学部と氷見市が共同で運営しています。
4月からもよろしくお願いします。
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富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン Vol.047
2025年12月3日発行
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富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン事務局です。
富山大学との共同研究でイノベーションを加速しませんか?
ご相談窓口はこちら→https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/contact/
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1. 注目の研究者 #44 芸術文化学系 伊東 多佳子 准教授
2. Toyama Academic GALA 2025を開催します
3. イベント情報
4. 富山大学新着プレスリリース
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【1】注目の研究者 #44 芸術文化学系 伊東 多佳子 准教授
「自然と共生する「美」の探求」
”注目の研究者”として、産学連携に意欲的な研究者をご紹介します。
昨今、世界中で毎日のように環境破壊や異常気象が報じられ、多くの科学者や工学者が環境問題を解決するための研究・技術開発を行っています。この問題に哲学の一種である『美学』から向き合っているのが、芸術文化学部の伊東先生です。
「基本的に哲学というのは理性・知性という人間の認識能力について考える学問なのですが、美学は『感性』をテーマにしています。人間って何だろう?と考えた時に、心の豊かさを支えるのは、知識というよりも、もっと心に訴えかけるようなものなのではないかと考えて、美学を学ぶようになりました。私が今取り組んでいる『環境美学』は、1960年代に環境破壊への意識が高まったことを背景に、自然について改めて考える必要があるという流れの中で生まれてきた美学の分野です。環境倫理学や環境哲学とともに発展してきました。」
伊東先生は、『美』とは何か、美を作り出す『芸術』とは何か、私たちが守るべき『自然』とは何かといった本質的な問いに対し、環境芸術作品を通じてその答えを探求しています。
▼▼▼記事の全文はこちらから▼▼▼
https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/interview/takako_itoh/
【2】Toyama Academic GALA 2025を開催します!
(開催日時)2025年12月9日(火)9時00分~17時15分
(場所) 富山大学五福キャンパス学生会館(富山市五福3190)
金森産業ホール・スギノマシンラウンジ
(参加費)無料、参加申込不要
(詳細)https://www.u-toyama.ac.jp/event/125652/
異分野研究の融合と産学連携を目的として「TOYAMA Academic GALA 2025」を開催いたします。
本イベントでは、様々な分野で活躍する本学の研究者が、自身の研究成果についてショートプレゼンテーション及び、ポスター発表を行います。ポスターのコアタイム発表時には、研究者との交流会も予定しております。また、研究発表会場内には、学内の様々な取り組み展示ブースも設置いたします。
学外からのご来場もお待ちしております。
【3】イベント情報
◆第45回和漢医薬学総合研究所特別セミナー 『天然物研究と社会実装~ヘルスケアへの貢献に向けて~』
(開催日時)2025年12月5日(金)13時00分~18時15分
(場所)富山大学五福キャンパス 黒田講堂
(詳細・申込)https://www.u-toyama.ac.jp/event/122639/
本研究所では毎年特別セミナーとしてテーマを決めて学術集会を開催しておりますが、本年は本研究所と連携の深い研究機関から研究者をお招きし、和漢薬・天然物を活用した創薬・ヘルスケア領域における社会実装の実現に向け、連携を深める企画といたしました。本セミナーでは、薬用資源・天然物研究、及び創薬・ヘルスケア領域における最前線の研究成果の紹介と、その社会実装に向けての課題の抽出、今後の連携推進に向け議論いたします。
◆富山大学産学交流振興会presentsビジネスプランコンテスト
(開催日時)2025年12月11日(木)15時30分~
(場所)富山大学五福キャンパス学生会館ホール(金森産業ホール)
(詳細・申込)https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/20251125/
大学で生まれた研究成果やアイデアを社会に還元するためのスタートアップ支援の一環として、今年度も「ビジネスプランコンテスト」を開催いたします。本コンテストの入賞者は、外部GAPファンドに応募し、総額7,800万円の資金を獲得するなど、研究成果の社会実装に向けて大きくステップアップしています。
今年度は予選会を経て集まった研究者が、革新的なアイデアを持ち寄ります。
◆令和7年度起業支援セミナー ❝農業×IoT=新価値創出❞
(開催日時)2025年12月19日(金) 18時00分~20時00分
(場所)富山市新産業支援センター4F 研修室
(富山市下野16番地 富山大学五福キャンパス工学部エリア G15棟)
(詳細・申込)https://www.u-toyama.ac.jp/event/122647/
富山県を代表するベンチャー企業の一社である株式会社笑農和の代表取締役 下村豪徳氏をお招きして、起業を志した背景や準備段階でのアドバイス、社会課題の把握から対策立案の進め方、また起業時における苦労点や印象深かった点等をお話しいただきます。
起業や経営に関する基礎知識を学べるセミナーです。
【4】富山大学新着プレスリリース
◆アコヤガイのへい死や低品質真珠形成を起こす 殻黒変病の原因細菌の全ゲノム配列を解読
https://www.u-toyama.ac.jp/news-press/124487/
◆術後感染症を“早く、詳しく”見つける新技術の開発 ~Tmマッピング法の臨床応用可能性を示唆~
https://www.u-toyama.ac.jp/news-press/124629/
◆細胞骨格タンパク質セプチン5が 欠けたマウスは恐怖条件付け文脈記憶が障害される
https://www.u-toyama.ac.jp/news-press/124713/
◆内側前頭前皮質が「行動ルール」を時間的な神経活動シーケンスとして符号化することを発見
―マウスの報酬学習過程から、意思決定を支える脳のダイナミクスを解明―
https://www.u-toyama.ac.jp/news-press/124589/
◆PDGFRαを介した細胞シグナルが固形癌の増悪と肺転移を調整していることを解明
https://www.u-toyama.ac.jp/news-press/124763/
◆学術研究部医学系野本 真順准教授が共著者として発表した研究成果が、世界最大級の科学ニュース配信サイトEurekAlart!のHighlightに掲載
https://www.u-toyama.ac.jp/news-education/124816/
◆内臓脂肪と肝臓の新規臓器連関の発見:未病因子CD52が肥満による肝疾患と糖尿病を防御する
https://www.u-toyama.ac.jp/news-press/124938/
◆シロアリの社会性の起源とカースト経路の多様化を支えるゲノムの特徴を解明
https://www.u-toyama.ac.jp/news-press/125212/
◆能登半島北東部の温泉・深層地下水の定期観測が深部流体の起源と令和6年能登半島地震に先立つ変動を明らかにした
https://www.u-toyama.ac.jp/news-press/125313/
次回もよろしくお願いします。