新着情報

メルマガ
2023.12.19

富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン【Vol.008】

◇◆-------------------------------◆◇
  富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン Vol.008
              2023年12月19日発行
◇◆-------------------------------◆◇
こんにちは、富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン事務局です。
本格的な冬の到来を迎えましたが、皆様のますますのご健勝と貴社のご繁栄をお祈り申しあげます。
今回も富山大学の産学連携関連トピックスや記事を配信してまいります。

◇◆INDEX----------------------------◆◇
1.注目の研究者 Vol.008 富山大学学術研究部 芸術文化学系 内田 和美教授
2.その他ニュース
◇◆-------------------------------◆◇

【1】注目の研究者 Vol.008 富山大学学術研究部 芸術文化学系 内田 和美教授~
”注目の研究者”として、産学連携に意欲的な研究者をご紹介します。
富山大学学術研究部 芸術文化学系 内田 和美教授へインタビュー致しました。

内田氏はプロダクトデザインやトランスポートデザインなどの研究を進めており、
特にその研究室では、多くのトランスポートデザインに取り組み、ゼミ生の多くは日本を代表するモビリティメーカーに就職し、デザイナーとして活躍しています。

ーー研究室について教えてください。

内田氏:この場所はまさに、所狭しに様々な展示品で満ち溢れています。私たちはここを“デザインのドンキホーテ”と称しています。まるでここは、デザインが生み出す独自の世界を作り出してます。

学生が中心となり、彼らが企業に入社して作り出す作品や、将来にわたる展開を視覚化することが、この部屋の役割となります。ここは仲間たちが集い学ぶだけではなく、未来や理想の自己をデザインの中で見出し、その旅に出るための扉のような場所です。ドラえもんのピンクの扉ではありませんが、将来への「どこでもドア」と言えます。

一方で、研究員や教員は研究室のプライドを持ち、インパクトファクターを通して社会に認知されたいと思っています。

  ↓↓↓↓↓↓↓記事の続きはこちらから↓↓↓↓↓↓↓↓
  https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/kazumi_uchida/

【2】その他ニュース

・第43回和漢医薬学総合研究所特別セミナー『富山大学―熊本大学連携による持続可能なグローバルヘルスケア研究拠点の形成』
 https://www.u-toyama.ac.jp/event/79075/

・都市デザイン学系 井ノ口准教授が国立研究開発法人防災科学研究所から感謝状を授与
 https://www.u-toyama.ac.jp/news-education/80084/

・令和5年度「富山大学と北陸地方整備局との意見交換会」を開催
 https://www.u-toyama.ac.jp/news-topics/80025/

・令和5年度「富山“Re-Design”ラボ」研究発表会・修了式を開催
 https://www.u-toyama.ac.jp/news-topics/79821/

・妊娠期の環境要因が子どもの脳発達に与える影響
-母体へのグルホシネート曝露によるシナプス形成異常の発見-
 https://www.u-toyama.ac.jp/wp/wp-content/uploads/20231201-2.pdf

・大学生における自己制御力および遅れに対する態度とiPhone の主観的および客観的使用時間との関連
 https://www.u-toyama.ac.jp/wp/wp-content/uploads/20231129.pdf

関連記事

2025.10.15
メルマガ

富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン【Vol.044】

◇◆-------------------------------◆◇   富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン Vol.044               2025年10月15日発行 ◇◆-------------------------------◆◇ 富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン事務局です。 富山大学との共同研究でイノベーションを加速しませんか? ご相談窓口はこちら→https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/contact/ ◇◆INDEX----------------------------◆◇ 1. 注目の研究者 #41 理学系 吉野 惇郎 助教 2. 新着シーズのご紹介 3. イベント情報 4. その他ニュース ◇◆-------------------------------◆◇ 【1】注目の研究者 #41 理学系 吉野 惇郎 助教   「ホウ素で拓く色と光の化学」 ”注目の研究者”として、産学連携に意欲的な研究者をご紹介します。 金属でも非金属でもなく、その中間に位置する元素の1つが『ホウ素(元素記号B)』です。 ホウ素は食塩と同程度に無毒とされ、主に耐熱ガラスに添加されていますが、 電子が不足している性質から反応性が高く、 他の元素と特殊な結合を作るなど面白い性質を持っています。  一方、化学産業の主流である有機化学では、 炭素(C)・水素(H)・窒素(N)・酸素(O)以外の元素はほとんど使われません。 そこで、ホウ素を有機化学の手法で扱い、 その分子構造をデザインすることで 新しい物性や反応性を引き出すことを目指して研究を行っているのが吉野先生です。 研究を始めて20年、一貫してホウ素研究を行ってきました。 「ホウ素の魅力の1つは反応性の高さにあります。 ホウ素化合物は金属化合物に比べて安定性が高く、 軽量であることから金属の代替として使用できます。 私たちは、ホウ素の特徴的な構造や物性を活用して、 紫外線や化学物質などの外部刺激によって性質が変化する、 センサー機能をもつ化合物の開発を目指しています。」 ↓↓↓記事の全文はこちらから↓↓↓  https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/interview/junro_yoshino/ 【2】富山大学 新技術説明会のご案内【オンライン開催】 (開催日時)2025年11月6日(木) 10:00~11:25 (場所) オンライン開催 (参加費)無料 (主催) 科学技術振興機構(JST)、富山大学 (詳細・参加申込)https://shingi.jst.go.jp/list/list_2025/2025_u-toyama.html (発表内容)  1)画像の感情価を予測する人工知能   学術研究部工学系 工学科 知能情報工学コース 教授 田端 俊英  2)画像の異常を少数データで検出する部分空間活用技術   学術研究部工学系 工学科 知能情報工学コース 特命教授 張 潮  3)新規microRNAバイオマーカーによる難治性川崎病早期診断の開発   学術研究部医学部 医学科(小児科) 助教 仲岡 英幸 新技術説明会は大学の研究成果(特許)を実用化(技術移転)させることを目的として、 新技術や産学連携に興味のある企業関係者に向けて、 研究者(=発明者)自らが直接プレゼンする特許の説明会です。  説明会への参加申し込みは、以下のURLからお願いします。 https://jst-shingi.smktg.jp/public/seminar/view/12608 (申込受付:11月5日24:00まで) 【3】イベント情報 ◆富山大学DS・DX推進フォーラム (日時)2025年10月21日(火) 13時20分~18時10分 (場所)富山大学五福キャンパス黒田講堂またはオンライン (詳細)https://www.u-toyama.ac.jp/event/120978/ 富山大学では、「時代や社会の要請に応え、データサイエンス(DS)に関する教育、研究及び社会貢献を推進することにより、人材育成や地域の発展に貢献する。」旨を基本方針に掲げ、DS・DXの推進に取り組んでいます。 この度、 DS・DXの活用の方向性、本学の取組状況を交え、地域の課題解決・発展とSociety5.0社会に向け、地域の企業、自治体、社会人、学校教育、大学の方々と情報共有する場を設けました。ご都合に合わせ一部の参加も可能としますので、皆様のご参加をお待ちしております。 ◆令和7年度 富山大学ホームカミングデー (日時)2025年10月25日(土)10:00~ (場所)富山大学五福キャンパス教育学部B1(教育学部第1棟)141講義室 (詳細)https://www.u-toyama.ac.jp/event/118214/ 「未来を拓く学びのかたち ― 変化する社会と教育のデザイン」と題して、シンポジウムを開催します。 また、Open Cafe AZAMIでの交流会も実施します。 シンポジウムは、五福キャンパスに設けた会場とオンラインでのハイブリッドで開催いたしますので、 ご参加の際は、申込フォームから事前登録をお願いします。 https://forms.office.com/r/DHAjAM16mB ◆フォーラム富山「創薬」第62回研究会 (開催日時)2025年10月31日(金)14:00~17:35 (場所)ボルファートとやま4階 珊瑚(さんご)の間・オンライン同時配信 (詳細)https://www.u-toyama.ac.jp/event/120966/ フォーラム富山「創薬」は、薬業界、大学および県を有機的に結び合わせ、情報の交換及び発想の刺激となる場を提供することにより、人類の福祉のために貢献することを目的としております。年2回程度研究会を開催し、大学各講座や研究機関での研究テーマについての基調講演とディスカッションを行うことによって、新しい薬の開発の芽を育てていこうとするものです。 今回のテーマは『創薬と大学発ベンチャー』です。 ◆令和7年度税務・会計支援セミナー “税務・会計の基礎知識”について (開催日時)2025年11月5日(水)  18:00~20:00 (場所)富山市新産業支援センター4F研修室  (富山市下野16番地 富山大学五福キャンパス工学部エリア G15棟) (詳細)https://www.u-toyama.ac.jp/event/121530/ 開業や創業の準備を行う中で避けては通れない「税務」や「会計」に関する基礎的な知識を、 今回はマスタック税理士法人/木林会計事務所の成田統括部長(税理士)と川崎主任をお招きして、 丁寧にお話して頂きます 【4】その他ニュース ◆有機農法によって作られる土壌の炭素・窒素特性が微小節足動物の生息密度を高める  https://www.u-toyama.ac.jp/news-press/122224/ ◆英単語の練習、脳科学で最適なタイミングを探る ―記憶定着は対話「前」、意思疎通の促進なら対話「後」の練習が効果的―  https://www.u-toyama.ac.jp/news-press/122235/ ◆富山大学ネーミングライツ事業(第3弾)感謝状授与式及び内覧会を開催  https://www.u-toyama.ac.jp/news-topics/122387/ ◆高輝度の円偏光発光を放射する 分子レベルで封止された有機蛍光色素の開発に成功  https://www.u-toyama.ac.jp/news-press/122373/ ◆日本最大級の「学生による」オンラインチャリティーイベント「Giving Campaign 2025」に富山大学も参加!~あなたの1票が学生の力になる~  https://www.u-toyama.ac.jp/news-topics/121711/ ◆広報誌「富山大学ニュースレター」2025秋号を発行しました  https://www.u-toyama.ac.jp/news-topics/122578/ ◆国立大学法人富山大学統合20周年記念式典、記念シンポジウム及び懇親会を挙行  https://www.u-toyama.ac.jp/news-topics/122615/ ◆「富山マラソン2025」ランナー歓迎パネルを芸術文化学部3年生が制作  https://www.tad.u-toyama.ac.jp/archives/campuslife/35098 次回もよろしくお願いします。

記事を読む
2024.6.18
メルマガ

富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン【Vol.013】

◇◆-------------------------------◆◇   富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン Vol.013               2024年6月18日発行 ◇◆-------------------------------◆◇ 富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン事務局です。 富山大学の産学連携関連トピックスや記事を配信してまいりますのでよろしくお願いいたします。 ◇◆INDEX----------------------------◆◇ 1.注目の研究者 #11 薬学・和漢系・准教授 歌大介先生 2.その他ニュース ◇◆-------------------------------◆◇ 【1】注目の研究者 #11 富山大学 薬学・和漢系・准教授 歌大介先生 ”注目の研究者”として、産学連携に意欲的な研究者をご紹介します。 医療の現場では、患者にとっても医師にとっても、疾患や投薬によって生じる痛みやかゆみ、 しびれといった不快な異常感覚と向かい合うことが避けられません。 患者のQOLの低下や治療、闘病への意欲低下の原因となるこのような現象に対して、 ニューロンの反応性からアプローチする歌先生の研究領域は、神経科学および脳科学、 あるいは免疫とも関連した生体防御反応との結節点とも言える複雑な領域です。 このような研究領域において歌先生はこの2年間で、アトピー性皮膚炎の痒みの原因解明や、 抗がん剤として広く流通しているオキサリプラチンと 疼痛との関係やその新たな副作用について、 さらには低出力レーザーによる治療効果の解析など、多岐に渡る研究成果を次々と発表しています。その痛みから見える領域の最先端の動向と歌先生の現在の研究について、そして今後について伺いました。 ↓↓↓↓↓↓↓記事の続きはこちらから↓↓↓↓↓↓↓↓ https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/daisuke_uta/ 【2】その他ニュース ・令和6年度「富山“Re-Design”ラボ」開講式を開催  https://www.u-toyama.ac.jp/news-topics/91838/ ・富山大学ネーミングライツ事業感謝状授与式及び内覧会を開催  https://www.u-toyama.ac.jp/news-topics/91588/ ・【展覧会】Meets GEIBUN 第27回企画展「GEIBUN GOODS展 vol.3」―“GEIBUN & TOYAMA”な“バッジ & Tシャツ”―  https://www.tad.u-toyama.ac.jp/archives/campuslife/19164 ・週 1 回程度「通いの場」に通うと、介護が必要な状態になりにくい(高齢者の健診医療介護レセプトデータ分析より)  https://www.u-toyama.ac.jp/wp/wp-content/uploads/20240613.pdf ・「労働者の問題飲酒週 3 回以上飲酒、1 回 2 合以上飲酒、不利な仕事の特性がリスク」(日本公務員研究)  https://www.u-toyama.ac.jp/wp/wp-content/uploads/20240603-2.pdf

記事を読む
2023.11.21
メルマガ

富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン【Vol.007】

◇◆-------------------------------◆◇   富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン Vol.007               2023年11月21日発行 ◇◆-------------------------------◆◇ こんにちは、富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン事務局です。 秋晴れのすがすがしい日々、皆様のますますのご健勝と貴社のご繁栄をお祈り申しあげます。 今回も富山大学の産学連携関連トピックスや記事を配信してまいります。 ◇◆INDEX----------------------------◆◇ 1.注目の研究者 Vol.007 富山大学社会科学系経済学科 唐渡 広志教授 2.その他ニュース ◇◆-------------------------------◆◇ 【1】注目の研究者 Vol.007 富山大社会科学系経済学科 唐渡 広志教授~ ”注目の研究者”として、産学連携に意欲的な研究者をご紹介します。 富山大学社会科学系経済学科 唐渡 広志教授へインタビュー致しました。 唐渡氏は応用計量経済学や都市経済・不動産市場の実証分析などの研究を進めています。 ーーまず、研究内容について教えてください。 唐渡氏:私は富山大学経済学部に所属しています。専門分野は経済学で、その中でも「不動産を対象とした経済分析」をメインの研究テーマとしています。不動産とは、土地や建物(戸建住宅、マンション、賃貸オフィスなど)のことを指しますが、そうした不動産に関しての需要と供給や、それらの価格決定のメカニズムに関心を持っています。 ーーありがとうございます。その研究はどのような特徴を持っているでしょうか? 唐渡氏:住宅の価格やオフィスの家賃といった指標には、さまざまな情報が含まれているのではと考えています。普通の財やサービスは、商品そのものが移動したり、サービスを提供する供給者自らが移動することでさまざまな場所で売買することが可能ですが、不動産は読んで字のごとくその場所から動かすことができません。そのため、場所に関連するさまざまな価値が不動産価格に帰着することになります。つまり不動産の価格には、実際に市場で売買されているものに加えて、市場で売買されない価値も含まれていると考えられます。 例えば…   ↓↓↓↓↓↓↓記事の続きはこちらから↓↓↓↓↓↓↓↓   https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/koji_karato/ 【2】その他ニュース ・ダウン症候群において脳機能異常が起こる仕組みの理解へ前進~新規ダウン症モデルマウスの脳発生異常を報告~   https://www.u-toyama.ac.jp/wp/wp-content/uploads/2023109-1.pdf   ・単一の制御因子を用いて植物ステロイド成分蓄積の短期間での誘導に成功-「植物バイオものづくり」の新手法として期待-   https://www.u-toyama.ac.jp/wp/wp-content/uploads/20231101-2.pdf ・アルミリサイクルの研究施設が完成 富山大学の高岡キャンパス   https://www3.nhk.or.jp/lnews/toyama/20231023/3060014697.html ・オープンラボ型のアルミリサイクル研究開発ミニプラントPlant Zero   https://arc.ctg.u-toyama.ac.jp/plantzero/

記事を読む