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2025.1.29

富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン【Vol.027】

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  富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン Vol.027
              2025年1月29日発行
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富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン事務局です。
https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/

◇◆INDEX----------------------------◆◇

1. 注目の研究者 #25 理学系 岡本 一央 助教
2. 注目シーズ
3. イベント情報
4. その他ニュース

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【1】注目の研究者 #25 理学系 岡本 一央 助教
  「電気エネルギーを駆使した新・化学合成」
”注目の研究者”として、産学連携に意欲的な研究者をご紹介します。

 化学合成分野に、新たなイノベーションが起こりつつあります。
従来の化学合成では基本的に酸化/還元試薬や熱エネルギーを使用して化成品を生産していますが、
岡本先生は電気エネルギーを駆使した、環境調和性に優れた新しい化学合成プロセス、
特に製薬をターゲットにした生体関連分子の合成法を研究しています。

 「電気は再生可能エネルギー(太陽光・風力・地熱)から作ることができます。
また、電圧や電流をスイッチ1つで変化させ、化学反応を制御できるシンプルな操作性も特徴で、
これまでの化学合成のイメージを覆す画期的な方法として注目されています。」
↓↓↓記事の全文はこちらから↓↓↓

#25 岡本 一央先生

【2】注目シーズ
アクセス数が上昇しているシーズをご紹介します。
薬学・和漢系 千葉 順哉 准教授
「天然核酸に高い親和性を示す人工核酸」
https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/seeds_search/search/detail/310

抗体・ペプチド医薬に続き、核酸医薬の台頭が目覚ましい。
我々は新たな人工核酸として、非天然塩基を有するアルキニルDNA/RNAオリゴマーを開発した。
これらの人工核酸鎖は、人工鎖どうしで相補的二重鎖を形成するばかりでなく、天然核酸に対して高い親和性を示した。
最近開発したアルキニルRNAは、人工核酸鎖どうしのハイブリッドよりも、天然核酸鎖(特にDNA鎖)とのハイブリッドが安定であった。

【3】イベント情報
・2024年度 富山大学産学交流振興会 presents ビジネスプランコンテスト発表審査会
 (日時)2025年2月4日(火) 16:30~
 (場所)富山大学 五福キャンパス 学生会館ホール(金森産業ホール)
 (詳細)https://www.u-toyama.ac.jp/event/102128/
デジタル技術の急速な発展やグローバル化の進展により、ビジネス環境は日々変化しています。特に、AIやIoT、ビッグデータの活用が進み、これまでにないビジネスモデルが次々と誕生しています。
このような変化に対応し、新たな価値を創出するために、今年も「ビジネスプランコンテスト」を開催いたします。

・卒業・修了研究制作展「GEIBUN16」特別講演会Vol.1/村田眞宏「みんなでつくりつづける-豊田市博物館-」
 (日時)2025年2月8日(土)14:00~16:00
     ※入場無料、申込不要
 (場所)高岡市美術館 ビトークホール
〒933-0056 富山県高岡市中川1丁目1番30号
 (詳細)https://www.tad.u-toyama.ac.jp/archives/campuslife/20206
富山大学芸術文化学部 大学院芸術文化学領域 卒業・修了研究制作展「GEIBUN16」の関連企画として、本年は特別講演を2回行います。 特別講演会 Vol.1では、豊田市博物館館長を務める村田眞宏氏をお呼びして、「みんなでつくりつづける-豊田市博物館-」と題してご講演いただきます。

・卒業・修了研究制作展「GEIBUN16」特別講演会Vol.2/太刀川 英輔「未来をつくるデザインの進化」
 (日時)2025年2月11日(火) 15:00~17:00
※入場無料、申込不要
(場所)富山大学高岡キャンパス講堂
〒933-8588 富山県高岡市二上町180番地
 (詳細)https://www.tad.u-toyama.ac.jp/archives/campuslife/20208
特別講演会 Vol.2では、デザイン戦略家の太刀川英輔氏をお招きして、「未来をつくるデザインの進化」と題してご講演いただきます。

【4】その他ニュース

・農薬成分が難病治療薬の候補に!
https://www.u-toyama.ac.jp/wp/wp-content/uploads/20250114.pdf

・産後うつを簡易予測!手書きで利用可能な診断モデルを日本で開発:エコチル調査
 https://www.u-toyama.ac.jp/wp/wp-content/uploads/20250115-1.pdf

・理学系 西山 智明特命准教授が宮城大学を中心とした共同研究成果としてイナゴマメの高品質ゲノム解読に成功、国際学術雑誌 DNA Research に掲載されました
 https://www.u-toyama.ac.jp/wp/wp-content/uploads/20250115-2.pdf

・本学元助教の伊与原新さんが第172回 直木賞を受賞
 https://www.u-toyama.ac.jp/news-topics/104769/

・水中ドローンを用いた、富山湾南部における「海底地すべり」跡の直接観察~令和6年能登半島地震時の津波と漁業被害の実態解明を目指して~
 https://www.u-toyama.ac.jp/wp/wp-content/uploads/20250116.pdf

・Role of transforming growth factor-β1 in regulating adipocyte progenitors M2マクロファージのTGF-β1遺伝子の欠損により非肥満状態でも耐糖能とインスリン作用が増強する
 https://www.u-toyama.ac.jp/wp/wp-content/uploads/20250117-2.pdf

・島と島を渡れたのは遥か昔―アマミノクロウサギ・ケナガネズミ・トゲネズミ類が中琉球の島々に隔てられた歴史を解明
 https://www.u-toyama.ac.jp/wp/wp-content/uploads/20250121.pdf

次回もよろしくお願いします。

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2025.2.26
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富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン【Vol.029】

◇◆-------------------------------◆◇   富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン Vol.029               2025年2月26日発行 ◇◆-------------------------------◆◇ 富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン事務局です。 https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/ 今回から発信元アドレスが変更となりました。 ◇◆INDEX----------------------------◆◇ 1. 注目の研究者 #27 都市デザイン系 真中 智世 助教 2. Toyama Academic GALA 2024の発表内容のご紹介 3. イベント情報 4. その他ニュース ◇◆-------------------------------◆◇ 【1】注目の研究者 #27 都市デザイン系 真中 智世 助教   「メンテナンスフリーを目指した材料研究」 ”注目の研究者”として、産学連携に意欲的な研究者をご紹介します。 トンネルの崩落事故、水道管の破損、線路の脱線など、 大きな事故の原因が実は小さなボルトの『腐食』であることが少なくありません。 真中先生は、表面処理の側面から耐食性を上げる研究を行っています。 「材料全体を、高耐食性の材料に変更すると、非常に大きなコストがかかります。 私は材料表面のわずか300~400μmの部分に着目し、適切な処理を行うことで、 高耐食性の材料を開発することを目的に研究を進めています。」 真中先生はこれまで、①電気化学処理、②レーザ熱処理の二種類の方法で 表面の構造を変化させ、耐食性に優れた材料研究を進めてきました。 ↓↓↓記事の全文はこちらから↓↓↓ https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/tomoyo_manaka/ 【2】Toyama Academic GALA 2024の発表内容のご紹介 富山大学では、異分野研究の融合と産学連携を目的として、 「TOYAMA Academic GALA 2024」を開催いたしました。 今回、富山大学シーズ集にToyama Academic GALA 2024の 発表内容が新たに追加されましたので紹介いたします。 「腸内細菌を介したメタボリック症候群の予防研究」(最優秀賞) 医学系 藤坂 志帆 准教授 https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/seeds_search/search/detail/367 「雲の自己組織化に向けた2次元格子モデルの構築」 都市デザイン学系 神野 拓哉 特命助教 https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/seeds_search/search/detail/368 「マイクロエクソンによるシナプス形成と行動の調節」(優秀賞) 医学系 吉田 知之 准教授 https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/seeds_search/search/detail/370 【3】イベント情報 ・第15回北陸地域政策研究フォーラム  (日時)2025年3月1日(土)9:20~18:00(受付開始 9:00~)  (場所)富山大学 五福キャンパス 教養教育棟  (詳細)https://www.u-toyama.ac.jp/event/106131/ 北陸地域政策研究フォーラムとは、北陸地域の研究者の交流、研究シーズの発掘、共同研究の推進、研究成果の社会への還元を目的とした北陸三県の各大学研究者のネットワークです。 自由論題研究発表の他、「地方圏の人手不足をどう解消するか」に関するテーマでシンポジウムを行います。地域に開かれた研究成果発表の場として、たくさんの方々の参加をお待ちしています。 ・石川 将士「lives. lines.」展  (日時)2025年2月26日(水) ~ 2025年3月10日(月) 9:00〜17:00/土日休館  (場所)富山大学芸術文化図書館 キューブ(富山県高岡市二上町180番地)  (詳細)https://www.u-toyama.ac.jp/event/106377/ 本学助教で、金工・造形作家の石川将士による「lives.lines.」展を開催いたします。 本展では、石川が高岡で過ごした3年間に制作した美術作品と工芸品の数々を展示します。石川のよく訓練されたしなやかな手によって、ここでの時間が、自律的な生命を宿して躍動する線となり、金属に象られる美しい記憶の形に変容します。 線が生き生きと語り出す、やさしくときにユーモアを含む力強い造形を心ゆくまで鑑賞していただければと思います。 ・やさしい・いものプロジェクト 2024年度「市民がつくるたのしい鋳物」展  (日時)2025年2月28日(金)~3月13日(木) ※開館時間等の詳細は、日本橋とやま館のHPをご覧ください。  (場所)日本橋とやま館(富山県アンテナショップ) 東京都中央区日本橋室町1丁目2-6 日本橋大栄ビル 1階  (詳細)https://www.u-toyama.ac.jp/event/105318/ 2019年11月から開始した産学官連携事業やさしい・いものプロジェクトの作品の第4回展を日本橋とやま館で開催いたします。 今年度は、富山大学芸術文化学部の鋳造室で10回開催し、延べ61名の市民が参加されました。 制作された約400点の生型鋳造による青銅の鋳物作品を展示販売いたします。 【4】その他ニュース ・「とやま探究フォーラム~自分の世界を超えて 終わりなき旅へ~」を開催  https://www.u-toyama.ac.jp/news-topics/105590/ ・本学附属病院病理部の田近洋介臨床検査技師長が Poster Contest Award (Second Prize) を受賞  https://www.u-toyama.ac.jp/news-education/105713/ ・ENGINEプログラム最終報告会を開催  https://www.u-toyama.ac.jp/news-topics/105887/ ・「北東アジアFuture Leadership Program学生プレゼンテーションコンテスト」において経済学部経営学科企業経営コース3年生の北村寧々さんが優秀賞を受賞  https://www.u-toyama.ac.jp/news-education/106002/ ・2024年度 富山大学産学交流振興会 presents ビジネスプランコンテスト最終審査発表を実施 https://www.u-toyama.ac.jp/news-topics/106260/ ・高岡キャンパスにカーシェアリングサービス 「富山大学GEIBUNステーション」が開設されました  https://www.tad.u-toyama.ac.jp/archives/campuslife/20660 次回もよろしくお願いします。

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2025.3.12
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富山大学学術研究・産学連携本部メールマガジン【Vol.030】

◇◆-------------------------------◆◇   富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン Vol.030               2025年3月12日発行 ◇◆-------------------------------◆◇ 富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン事務局です。 研究や産学連携に関するお問い合わせは以下のOneStop窓口からどうぞ。  https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/contact/ ◇◆INDEX----------------------------◆◇ 1. 注目の研究者 #28 工学系 大路 貴久 教授 2. Toyama Academic GALA 2024の発表内容のご紹介 3. イベント情報 4. その他ニュース ◇◆-------------------------------◆◇ 【1】注目の研究者 #28 工学系 大路 貴久 教授   「磁気浮上の可能性を追求する」 ”注目の研究者”として、産学連携に意欲的な研究者をご紹介します。 磁力は非接触で物体に力やエネルギーを与えることができる代表的な物理現象です。 磁石がなくても、コイルに電流を流すことで『電磁力』を発生させることができます。 非接触でものを動かすことができれば、 摩擦が発生しないためエネルギーロスがなくなり、 部品も消耗しない魅力的な条件が達成できます。 この現象は、リニアモーターカーなどの輸送機械以外にも、 モーターやポンプなどの磁気軸受などに応用されています。 大路先生は電磁力応用技術、主に磁気浮上技術を研究されています。 ↓↓↓記事の全文はこちらから↓↓↓  https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/takahisa_ohji/ 【2】Toyama Academic GALA 2024の発表内容のご紹介 富山大学シーズ集に、異分野研究の融合と産学連携を目的として開催された TOYAMA Academic GALA 2024の発表内容が追加されましたので紹介します。 ◆「脳内生理機能を利用した鼻から脳への薬物送達法」  薬学・和漢系 医療薬学研究室 井上 大輔 助教  https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/seeds_search/search/detail/359 ◆「睡眠と情動記憶と性差の3因子解析」  医学系 宮本 大祐 准教授  https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/seeds_search/search/detail/372 ◆「レーザ熱加工による高硬度高耐食ステンレス鋼の創製」(優秀賞)  都市デザイン学系 材料デザイン工学科 真中 智世 助教  https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/seeds_search/search/detail/362 【3】イベント情報 ◆スケッチオーデション2024-25【予選大会】 (日時)2025年3月15日(土)13:00~18:00 (場所)富山大学五福キャンパス黒田講堂 (詳細)https://www.u-toyama.ac.jp/event/107355/ スケッチオーデションはビジネススクールとプレゼンテーション大会で構成する 新しい形のビジネスプランコンテストです。 本学の学生を含む挑戦者たちが、これまで約5ヶ月に渡り、 自分と向きあい、仲間と語りあいながら、自分の想いを少しずつカタチにしてきました。 その集大成としてのプレゼン大会が開催されます。 3月15日の予選大会は、一般の方も観覧可能です。 挑戦者たちの熱いプレゼンを観覧するべく、是非会場にお越しください。 ◆Park to Park in 蓮町 (場所)SCOP TOYAMA(〒933-8333 富山県富山市蓮町1丁目 7)     蓮町駅周辺(馬場記念公園〜蓮町駅〜住友運河〜岩瀬スポーツ公園) (詳細)http://www3.u-toyama.ac.jp/crbslab/ 富山大学都市デザイン学部 都市・交通デザイン学科 行動環境関係学研究室では、 2024年11月より、蓮町の次の100年に向けた初めの一歩として、 地域連携活動「Park to Park in蓮町」を開始しました。 この活動の目的は、短期的には、蓮町駅から緑や水の空間をつなげるルートをデザインし、 徒歩や自転車による移動の機会を増やしていくこと、 そして長期的には、LRT沿線駅周辺の身近な生活圏を充実させていくことです。 期間中様々なイベントを行いますので、ぜひお気軽にご参加ください。 ■イベント1「グリーン×モビリティ」の展示(SCOP TOYAMA2階展示スペース)  &とほ活(富山で歩く生活)「運河と公園を巡るPark to Parkラリー」 (日時)令和7年3月9日(日)~23日(日) ■イベント2 大学生によるトークセッション(SCOP TOYAMA1階イベントスペース)  …富山市、富山県、地元企業をゲストに迎え、大学生が様々なことを質問します (日時)令和7年3月9日(日) 10:00~12:00【第1弾】     令和7年3月16日(日) 10:00~12:00【第2弾】 ■イベント3 モビリティ体験(蓮町駅前商店街〜岩瀬スポーツ公園)  …LUUP自転車の期間限定ポート提供、公園内での歩行領域モビリティ試乗他 (日時)令和7年3月22日(土)~23日(日) 10:00~15:00 【4】その他ニュース ◆本学への寄附一覧をまとめたランディングページを公開しました  https://www.u-toyama.ac.jp/donation/ ◆エピソード記憶能力を簡単かつ高精度に計測できるスマートフォンアプリを産学共同開発  https://www.u-toyama.ac.jp/wp/wp-content/uploads/20250307.pdf 次回もよろしくお願いします。

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2026.1.14
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富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン【Vol.049】

◇◆-------------------------------◆◇   富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン Vol.049               2026年1月14日発行 ◇◆-------------------------------◆◇ 富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン事務局です 本年もどうぞよろしくお願いいたします ご相談窓口はこちら→https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/contact/ ◇◆INDEX----------------------------◆◇ 1. 注目の研究者 #46 社会科学系 山本 真人 助教 2. 新着シーズのご紹介 3. イベント情報 4. 富山大学新着プレスリリース ◇◆-------------------------------◆◇ 【1】注目の研究者 #46 社会科学系 山本 真人 助教   「見えない価値を見えるかたちに」 ”注目の研究者”として、産学連携に意欲的な研究者をご紹介します。 私たちの暮らしは、生物多様性や自然の働きに支えられています。 しかし、その恩恵は日常生活では見えにくく、意識されることも少ないのが現状です。 こうした恩恵を体系的に捉える考え方として『生態系サービス』という概念がよく知られるようになりました。 「生物多様性や自然から、私たちは様々な恩恵(サービス)を受けています。 食料や水などを供給してくれるだけでなく、緑があることで空気が浄化されたり、 自然に触れることで気分が安らいだり、といった恩恵もあります。 このような恩恵を、適した手法で評価し、自然の価値を可視化できれば、 政策や社会の意思決定にも反映されやすくなります。」 山本先生は、生態系サービスの概念を地理情報システム(GIS)と結び付けることで、 自然の価値を地図上に『見える化』する取り組みを進めてきました。 ▼▼▼記事の全文はこちらから▼▼▼ https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/interview/makoto_yamamoto/ 【2】新着シーズのご紹介 都市デザイン学系 竜田 尚希 准教授 「埋設された鋼材腐食を磁気で探る非破壊研究法の開発」 https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/seeds_search/search/detail/414 帯鋼補強土壁は導入から約50年が経過し、老朽化した補強土壁の維持管理が課題となっている。 従来の維持管理は目視点検が中心で、土中にある補強材の劣化の把握には大掛かりな調査が必要となる。 そこで本研究では、金属補強材の状態を非破壊で調査する方法の開発を目的とし、磁気探査による手法を検討した。 【3】イベント情報 ◆第16回 化粧品開発展(東京)に出展しています。 (開催日時)2026年 1月14日(水)~1月16日(金) 10:00~17:00 (会場) 東京ビッグサイト (主催) RX Japan株式会社 (参加費)無料(事前の来場登録をお願いします) (来場登録URL)https://www.cosme-week.jp/tokyo/ja-jp/register.html?code=1539691235560037-FBA (出展・セミナー内容)  富山大学からは、パネル展示とセミナー発表を予定しております。 タイトル:デュアル型新素材とチューリップ香気成分で美白と肌の弛みに挑む 学術研究部薬学・和漢系 教授・薬剤部長・副病院長 加藤 敦 パネル展示は、富山大学ブース内において開催期間中、展示しております。 (セミナー日時) -------------------------------------------------- ・1月14日 (水) 14:30 - 15:00 ・1月15日 (木) 14:30 - 15:00 ・1月16日 (金) 14:30 - 15:00 -------------------------------------------------- 皆様のご来場を心よりお待ちしております。 ◆とやま探究フォーラム~既知と未知をつなぐ架け橋~ (開催日時)2026年1月31日(土) 12:50~16:25 (場所)富山大学五福キャンパス 黒田講堂、共通教育棟 (詳細・申込)https://www.u-toyama.ac.jp/event/127786/ STEAM教育の推進や地域等との連携による課題解決などをテーマに、 探究的な活動を進めてきた学校の代表生徒が、その成果を発表します。 また、生徒が中心となる交流会を通じて、学校どうしのつながりを深めるとともに、 探究的活動の一層の充実を図ります。 【4】富山大学新着プレスリリース ◆令和7年度戦略的大学改革・イノベーション創出環境強化事業に採択  https://www.u-toyama.ac.jp/news-topics/126826/ ◆2025年度 富山大学産学交流振興会 presents ビジネスプランコンテスト最終審査発表を実施  https://www.u-toyama.ac.jp/news-topics/126863/ ◆世界で最も影響力のある科学者トップ2%に、富山大学から21名がランクイン  https://www.u-toyama.ac.jp/news-education/126919/ ◆本学大学院生が制作した映像作品が「文部科学大臣賞」、「グッドデザイン・ニューホープ賞」、「富映協映像コンテスト優秀賞」の3つの賞を受賞  https://www.u-toyama.ac.jp/news-education/126931/ ◆富山および横浜における大気中粗大粒子・微小粒子の 化学組成と細菌群集への影響を解明  https://www.u-toyama.ac.jp/news-press/126852/ ◆将来気候に比較される鮮新世温暖期における西南極氷床の融解状況・規模を解明  https://www.u-toyama.ac.jp/news-press/126830/ ◆無症状期に確定診断した重症複合型免疫不全症に対する臍帯血移植の成功~拡大新生児マススクリーニングによる富山県初の成果~  https://www.u-toyama.ac.jp/wp/wp-content/uploads/20251224.pdf ◆悪いことばかりを思い出してしまう脳の癖を和らげる 新しい記憶介入プログラムがストレスを軽減させることを世界で初めて実証―ストレスに関連した精神障害の予防・治療に役立つ可能性―  https://www.u-toyama.ac.jp/news-press/127091/ ◆末梢と中枢神経系の神経活動をin vivoにて評価し、神経障害性疼痛の機構を解明  https://www.u-toyama.ac.jp/news-press/127225/ ◆「海上豪雨生成で実現する集中豪雨被害から解放される未来」プロジェクト 実証実験「人工降雪に係る予備実験」の実施  https://www.u-toyama.ac.jp/wp/wp-content/uploads/20260105.pdf ◆複雑に見える攻撃と防御行動は単純な規則から生じる  https://www.u-toyama.ac.jp/news-press/127730/ 次回もよろしくお願いします。

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