新着情報

メルマガ
2024.11.13

富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン【Vol.022】

◇◆-------------------------------◆◇
  富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン Vol.022
              2024年11月13日発行
◇◆-------------------------------◆◇

富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン事務局です。
富山大学との共同研究でイノベーションを加速しませんか?
ご相談窓口はこちら→https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/contact/

◇◆INDEX----------------------------◆◇

1. 注目の研究者 #20 人文科学系・講師・重松潤 先生
2. 注目シーズ
3. イベント情報
4. その他ニュース

◇◆-------------------------------◆◇

【1】注目の研究者 #20 人文科学系・講師・重松潤 先生
  「一人一人が自分を大切にできる社会を目指して」
”注目の研究者”として、産学連携に意欲的な研究者をご紹介します。

近年、ストレスやうつなど、メンタル面で苦しむ方が増え、
それが原因で休職や離職に追い込まれる方も増加しています。
重松先生はそのように苦しむ方々への治療法や予防法の効果を上げるために研究に取り組まれています。
 現在、富山大学のほか、クリニックや国立研究センターなど臨床の場でも兼務をされ、
精力的に研究を進めている重松先生は
人の「腑に落ちる理解」について研究することをライフワークとして活動されています。
↓↓↓記事の全文はこちらから↓↓↓

#20 重松 潤先生

【2】注目シーズ
アクセス数が上昇しているシーズをご紹介します。
学術研究部医学系 臨床分子病態検査学 仁井見 英樹教授
「新たな敗血症起炎菌迅速同定・定量検査システム開発」
https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/seeds_search/search/detail/31

「血液中の菌数」を敗血症重症度や治療効果を示す新規バイオマーカーとする目的で、
起炎菌を迅速(採血後4時間程度)に同定&定量する独自技術を開発しました。

【3】イベント情報

・第39~41回「人文知」コレギウム
 (日時)2024年11月20日(水)15時00分~17時00分
2024年11月28日(木)13時00分~15時00分
2024年 11月29日(金)10時00分~12時00分
 (場所)富山大学五福キャンパス 人文学部1階 大会議室
 (詳細)https://www.hmt.u-toyama.ac.jp/kokai-collegium/index.html#next
人文学部は、富山県の人文知の拠点として学部教員による公開研究交流会を定期的に開催しています。
「富山循環型『人文知』研究プロジェクト「人文知」コレギウム」です。一般の方も参加することができます。

・ビジネスアイデアコンテスト~事業を成功に導くアイデアを~
 (日時)2024年11月23日(土)13時00分~16時30分
 (場所)富山大学工学部総合教育研究棟 多目的ホール等
(富山大学五福キャンパス工学部敷地内)
 (詳細)https://www.u-toyama.ac.jp/event/91368/
地域社会に貢献する新しい事業を育成するため、独創的な事業計画をもつ人を対象に発表の場を提供し、
起業化の促進を図ることを目的に、ビジネスアイデアコンテストを開催いたします。

・学校と大学のコラボレーション教育フォーラム2024
 (日時)2024年11月23日(土)13時00分~16時30分
 (場所)富山大学五福キャンパス教育学部(人間発達科学部)第3棟4階 341講義室
 (詳細)https://www.u-toyama.ac.jp/event/100924/
教育学部附属教育実践総合センターでは、毎年、学校と大学の連携による教育実践と
教育研究の融合を図るためのフォーラムを開催しています。
今年度は「学校教育の未来とこれからの学び」をテーマとし、
オランダのイエナプラン教育について学ぶ地域の方々の取り組みや、
自己調整学習に取り組む教育実践をもとに、これらかの学校教育のかたちと学びのすがたについて考えます。

・第17回国際伝統医薬シンポジウム・富山2024
 (日時)2024年11月28日(木)13時00分~17時00分
2024年11月29日(金)10時00分~15時20分
 (場所)富山県民会館304号室(富山市新総曲輪4-18)
 (詳細)https://www.u-toyama.ac.jp/event/100173/
今回の国際伝統医薬シンポジウムでは、アジア地域において東西薬学融合領域における先端研究を
推進する伝統医薬ネットワークを形成することを目的とし、
富山大学和漢医薬学総合研究所とASEAN諸国の研究者が社会実装を目指した研究の推進、
次世代の伝統医薬研究を担う若手研究者の育成・交流のための国際的なプラットフォームと
キャリアパスの整備などについて議論します。

・富山大学DS・DX推進フォーラム
 (日時)2024年11月29日(金) 13時30分~17時10分
 (場所)富山大学五福キャンパス黒田講堂
 (詳細)https://www.u-toyama.ac.jp/event/100908/
富山大学では、「時代や社会の要請に応え、データサイエンス(DS)に関する教育、研究及び社会貢献を推進することにより、
人材育成や地域の発展に貢献する。」旨を基本方針に掲げ、DSの推進に取り組んでいます。
地域の課題解決・発展とSociety5.0社会に向け、DSやDXの活用の方向性について、地域の企業、自治体、社会人、
学校教育、大学の方々と情報共有する場を設けました。対面・オンラインのハイブリット開催で3部に分け実施します。

【3】その他ニュース

・ネガティブな出来事における不確かな文脈記憶形成:その神経生物学的メカニズムとうつ病の発症リスクとの関係を解明―うつ病の予防・治療に役立つ可能性―
 https://www.u-toyama.ac.jp/wp/wp-content/uploads/20241031-2.pdf

・分子シミュレーションによる世界最小電圧で駆動する有機ELのメカニズム解明に向けた一歩
 https://www.u-toyama.ac.jp/wp/wp-content/uploads/20241101-1.pdf

・低コスト溶剤を用いたマグネシウム合金製廃ハンドルの水平型リサイクル化技術の開発
https://www.u-toyama.ac.jp/wp/wp-content/uploads/20241101-2.pdf
 
・「富山マラソン2024」富山マラソン完走タオルを芸術文化学部がデザイン
 https://www.tad.u-toyama.ac.jp/archives/campuslife/19703

次回もよろしくお願いします。

関連記事

2025.2.26
メルマガ

富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン【Vol.029】

◇◆-------------------------------◆◇   富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン Vol.029               2025年2月26日発行 ◇◆-------------------------------◆◇ 富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン事務局です。 https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/ 今回から発信元アドレスが変更となりました。 ◇◆INDEX----------------------------◆◇ 1. 注目の研究者 #27 都市デザイン系 真中 智世 助教 2. Toyama Academic GALA 2024の発表内容のご紹介 3. イベント情報 4. その他ニュース ◇◆-------------------------------◆◇ 【1】注目の研究者 #27 都市デザイン系 真中 智世 助教   「メンテナンスフリーを目指した材料研究」 ”注目の研究者”として、産学連携に意欲的な研究者をご紹介します。 トンネルの崩落事故、水道管の破損、線路の脱線など、 大きな事故の原因が実は小さなボルトの『腐食』であることが少なくありません。 真中先生は、表面処理の側面から耐食性を上げる研究を行っています。 「材料全体を、高耐食性の材料に変更すると、非常に大きなコストがかかります。 私は材料表面のわずか300~400μmの部分に着目し、適切な処理を行うことで、 高耐食性の材料を開発することを目的に研究を進めています。」 真中先生はこれまで、①電気化学処理、②レーザ熱処理の二種類の方法で 表面の構造を変化させ、耐食性に優れた材料研究を進めてきました。 ↓↓↓記事の全文はこちらから↓↓↓ https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/tomoyo_manaka/ 【2】Toyama Academic GALA 2024の発表内容のご紹介 富山大学では、異分野研究の融合と産学連携を目的として、 「TOYAMA Academic GALA 2024」を開催いたしました。 今回、富山大学シーズ集にToyama Academic GALA 2024の 発表内容が新たに追加されましたので紹介いたします。 「腸内細菌を介したメタボリック症候群の予防研究」(最優秀賞) 医学系 藤坂 志帆 准教授 https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/seeds_search/search/detail/367 「雲の自己組織化に向けた2次元格子モデルの構築」 都市デザイン学系 神野 拓哉 特命助教 https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/seeds_search/search/detail/368 「マイクロエクソンによるシナプス形成と行動の調節」(優秀賞) 医学系 吉田 知之 准教授 https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/seeds_search/search/detail/370 【3】イベント情報 ・第15回北陸地域政策研究フォーラム  (日時)2025年3月1日(土)9:20~18:00(受付開始 9:00~)  (場所)富山大学 五福キャンパス 教養教育棟  (詳細)https://www.u-toyama.ac.jp/event/106131/ 北陸地域政策研究フォーラムとは、北陸地域の研究者の交流、研究シーズの発掘、共同研究の推進、研究成果の社会への還元を目的とした北陸三県の各大学研究者のネットワークです。 自由論題研究発表の他、「地方圏の人手不足をどう解消するか」に関するテーマでシンポジウムを行います。地域に開かれた研究成果発表の場として、たくさんの方々の参加をお待ちしています。 ・石川 将士「lives. lines.」展  (日時)2025年2月26日(水) ~ 2025年3月10日(月) 9:00〜17:00/土日休館  (場所)富山大学芸術文化図書館 キューブ(富山県高岡市二上町180番地)  (詳細)https://www.u-toyama.ac.jp/event/106377/ 本学助教で、金工・造形作家の石川将士による「lives.lines.」展を開催いたします。 本展では、石川が高岡で過ごした3年間に制作した美術作品と工芸品の数々を展示します。石川のよく訓練されたしなやかな手によって、ここでの時間が、自律的な生命を宿して躍動する線となり、金属に象られる美しい記憶の形に変容します。 線が生き生きと語り出す、やさしくときにユーモアを含む力強い造形を心ゆくまで鑑賞していただければと思います。 ・やさしい・いものプロジェクト 2024年度「市民がつくるたのしい鋳物」展  (日時)2025年2月28日(金)~3月13日(木) ※開館時間等の詳細は、日本橋とやま館のHPをご覧ください。  (場所)日本橋とやま館(富山県アンテナショップ) 東京都中央区日本橋室町1丁目2-6 日本橋大栄ビル 1階  (詳細)https://www.u-toyama.ac.jp/event/105318/ 2019年11月から開始した産学官連携事業やさしい・いものプロジェクトの作品の第4回展を日本橋とやま館で開催いたします。 今年度は、富山大学芸術文化学部の鋳造室で10回開催し、延べ61名の市民が参加されました。 制作された約400点の生型鋳造による青銅の鋳物作品を展示販売いたします。 【4】その他ニュース ・「とやま探究フォーラム~自分の世界を超えて 終わりなき旅へ~」を開催  https://www.u-toyama.ac.jp/news-topics/105590/ ・本学附属病院病理部の田近洋介臨床検査技師長が Poster Contest Award (Second Prize) を受賞  https://www.u-toyama.ac.jp/news-education/105713/ ・ENGINEプログラム最終報告会を開催  https://www.u-toyama.ac.jp/news-topics/105887/ ・「北東アジアFuture Leadership Program学生プレゼンテーションコンテスト」において経済学部経営学科企業経営コース3年生の北村寧々さんが優秀賞を受賞  https://www.u-toyama.ac.jp/news-education/106002/ ・2024年度 富山大学産学交流振興会 presents ビジネスプランコンテスト最終審査発表を実施 https://www.u-toyama.ac.jp/news-topics/106260/ ・高岡キャンパスにカーシェアリングサービス 「富山大学GEIBUNステーション」が開設されました  https://www.tad.u-toyama.ac.jp/archives/campuslife/20660 次回もよろしくお願いします。

記事を読む
2025.8.27
メルマガ

富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン【Vol.041】

◇◆-------------------------------◆◇   富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン Vol.041               2025年8月27日発行 ◇◆-------------------------------◆◇ 富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン事務局です。 富山大学との共同研究でイノベーションを加速しませんか? ご相談窓口はこちら→https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/contact/ ◇◆INDEX----------------------------◆◇ 1. 注目の研究者 #38 工学系 石山 達也 教授 2. 新着シーズのご紹介 3. イベント情報 4. その他ニュース ◇◆-------------------------------◆◇ 【1】注目の研究者 #38 工学系 石山 達也 教授   「分子シミュレーションで挑む新材料開発」 ”注目の研究者”として、産学連携に意欲的な研究者をご紹介します。 実験が主流の応用化学分野で、計算化学を用いて 現象解明のみならず新材料開発に挑んでいるのが石山先生です。 近年のコンピューター性能の向上に伴い、より精密な計算が可能となっており、 今後は複雑な分子や材料の設計などの技術革新が加速すると期待されています。 「もともと物理に興味があり、大学では機械学科の流体研究室に所属しました。 そこで流体シミュレーションにも触れました。 流体力学でわかることは多々ありますが、 様々な仮定や近似の上に成り立つ理論体系のため、 十分分子が存在する条件でなければ解くことができません。 私は流体力学が通用しなくなる世界のことが気になっていました。 そんな時に、分子シミュレーションの講演を聞く機会があり、とても感銘を受けたんですね。 これを研究すれば、流体力学で解けない問題の糸口になると思いました。」 流体シミュレーションでは、物質の表面や境界である『界面』において 精度が低くなるという課題があります。 石山先生は分子シミュレーションのアプローチでこの界面での問題を扱うことにしました。 ↓↓↓記事の全文はこちらから↓↓↓  https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/interview/tatsuya_ishiyama/ 【2】新着シーズのご紹介 富山大学シーズ集に、新たに追加された研究内容を紹介します。 ◆「新規発光性金属錯体の合成と物性制御」  理学系化学科 教授 柘植 清志 先生  https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/seeds_search/search/detail/102  発光性物質はLEDなどの照明、センサー、光エネルギー変換素子など、光を利用する際の鍵となる物質です。我々は銅や銀を中心金属とする強発光性の錯体を新規に合成し、これらの錯体の発光性の制御を行っています。 ◆「極低温精密物性測定による強相関電子系の研究」  理学系物理学科 准教授 田山 孝 先生  https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/seeds_search/search/detail/97  独自に開発した装置を用いて、絶対温度が0.25~4Kの極低温度領域において、磁化、熱膨張、磁歪、比熱などの精密な物性測定を行っています。 ◆「麻酔メカニズム」 附属病院 麻酔科 医員 廣田 弘毅 先生  https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/seeds_search/search/detail/387  依然不明な点が多い麻酔薬の作用機序について研究を行っています。 【3】イベント情報 ◆2025年度富山大学ビジネスプランコンテスト (応募締切)令和7年9月12日(金) (予選会)令和7年9月30日(火)15:30~ (本選)令和7年12月11日(木)15:30~ (場所)いずれも富山大学五福キャンパス学生会館ホール(金森産業ホール) (対象)富山大学 教職員 ※学生を対象としたピッチは別途開催予定 (詳細)https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/20250821-2/ 大学で生まれた研究成果やアイデアを社会に還元するためのスタートアップ支援の一環として、 今年も「ビジネスプランコンテスト」を開催いたします。本コンテストの入賞者は、外部ファンドに応募し、総額7,800万円(直接費6,000万円、間接費1,800万円/3年間)の資金を獲得するなど、研究成果の社会実装に向けて大きくステップアップしています。 皆様の「大学の知」をビジネスに繋げる、皆様の革新的なアイデアについて、ぜひ積極的にご応募ください。 ◆富山大学薬学部附属薬用植物園第50回薬用植物観察会(秋の観察会) (開催日時)2025年9月6日(土)、9月7日(日) 9:00~16:00 (場所)富山大学杉谷キャンパス 薬学部附属薬用植物園 (詳細)https://www.u-toyama.ac.jp/event/118504/ 一般の方に薬用植物を紹介するとともに、和漢薬の効用に関する理解を深めていただきます。 イベントとして、希望される方に、薬用植物園案内ツアー(10:00~及び14:00~)を予定しています。 参加希望の方は、当日、受付にてお申込みください。 ◆富山大学芸術文化学部卒業制作展セレクション (開催日時)2025年9月6日(土)~2025年9月21日(日)9:30-18:00(入館は17:30まで) ※休館日9月10日(水)、17日(水) (場所)富山県美術館 TADギャラリー (詳細)https://www.u-toyama.ac.jp/event/118732/ 芸術文化学部では、優秀な研究と制作を評価する仕組みとして、卒業・修了研究制作展に出品された作品や論文を審査し、「GEIBUN SELECTION」として選定を行っています。本展覧会は、昨年度行われた「富山大学 芸術文化学部 大学院芸術文化学領域 卒業・修了研究制作展 GEIBUN16」の中から、「GEIBUN SELECTION 2024」に選ばれた作品と論文を展示するものです。 【4】その他ニュース ◆YKK AP株式会社との共同研究講座設置に係る共同記者会見を開催  https://www.u-toyama.ac.jp/news-topics/118836/ ◆難病「アミロイドーシス」に“光”を。――アミロイドの無毒化による治療効果を初めて実証――  https://www.u-toyama.ac.jp/news-press/118700/ ◆自己組織化ペプチドがつくる相分離液滴の分散安定性を制御する技術の開発  https://www.u-toyama.ac.jp/news-press/118935/ ◆手指の腱や筋肉の再建手術に革新! ~目覚めたまま実施する新術式によって最適な術式選択が可能に~  https://www.u-toyama.ac.jp/news-press/119230/ ◆ゾウムシは寄生植物の花形成機構を操作して “果実状の虫こぶ”をつくる  https://www.u-toyama.ac.jp/news-press/119237/ 次回もよろしくお願いします。

記事を読む
2024.11.27
メルマガ

富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン【Vol.023】

◇◆-------------------------------◆◇   富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン Vol.023               2024年11月27日発行 ◇◆-------------------------------◆◇ 富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン事務局です。 富山大学との共同研究でイノベーションを加速しませんか? ご相談窓口はこちら→https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/contact/ ◇◆INDEX----------------------------◆◇ 1. 注目の研究者 #21 附属病院呼吸器外科・特命教授・土谷智史 先生 2. 注目シーズ 3. イベント情報 4. その他ニュース ◇◆-------------------------------◆◇ 【1】注目の研究者 #21 附属病院呼吸器外科・特命教授・土谷智史 先生   「再生肺で命を救う」 ”注目の研究者”として、産学連携に意欲的な研究者をご紹介します。 2022年、最新医療を取り入れた呼吸器外科が富山大学に新設されました。 そのリーダーを担っていらっしゃるのが土谷智史先生です。 呼吸器治療において、臓器が機能しなくなり回復が見込めない場合には 臓器移植が選択肢となりますが、 臓器(ドナー)不足という大きな課題があります。 これを解決するため、先生は特に肺の臓器再生研究に取り組まれています。 肺は呼吸と血液の二つの経路を両立させる必要があることや、 膨らんだり縮んだりといった動きがあることから、 臓器再生が難しい臓器の一つですが、その研究は大きく前進しています。 ↓↓↓記事の全文はこちらから↓↓↓ https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/tomoshi_tsuchiya/ 【2】注目シーズ アクセス数が上昇しているシーズをご紹介します。 学術研究部理学系 岡本 一央助教 「電気化学的手法を利用した有機合成反応の開発」 https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/seeds_search/search/detail/353 近年、高温・高圧条件で行われるエネルギーコストの高い化学生産プロセスを電気エネルギーへ代替する試みが産学で盛んにおこなわれています。 本研究では、電極表面で起こる直接的な電気移動を有機合成反応に利用する「電解合成技術」を駆使することで、一切の酸化/還元試薬を使用しないコストエコノミーに優れた合成手法の開発を目的としています。 【3】イベント情報 ・Meets GEIBUN 特別企画展「LAB exhibition Fragments」 ―富山大学芸術文化学部と学生交流協定を結ぶ、フィンランドの大学|LAB応用科学大学展  (日時)2024年11月2日(土)~12月1日(日)10時00分~20時00分  (場所)Meets GEIBUN(三井アウトレットパーク 北陸小矢部 2F)  (詳細)https://www.tad.u-toyama.ac.jp/archives/campuslife/19700 富山大学芸術文化学部と学生交流協定を結ぶ「LAB応用科学大学(旧ラハティ応用科学大学)」は、 実学に重きを置いたフィンランドを代表するデザイン教育を行う大学です。 ムーミン発祥の地としても知られるフィンランドデザインの息吹を、 このFragment(s 断片)から、会場にお越しの皆さまと共に探してみたいと思います。 ・分野不問の研究ポスター発表大会「全国キャラバン3 Questions(北信越地区編)」  (日時)2024年12月7日(土)12時00分~18時00分 2024年12月8、9日(日、月)10時00分~19時00分 2024年 12月10日(火)10時00分~18時00分  (場所)富山国際会議場 多目的会議室 201・202  (詳細)https://www.iias-3questions.info/hokushinetsu 分野不問で、匿名制!3つの質問に答えるだけの研究ポスター発表大会、開催します。 所属組織や専門名だけで内容を判断してしまいがちな先入観を取り除き、本音で意見交換するための数々の工夫をとりいれました。存在すら知らなかった語彙や視点、手法と遭遇し、自身の研究 テーマの深化だけでなく、分野や組織を超えた共同研究等、研究の可能性を広げます。 ・富山大学生涯学習ワークショップ2024 災害が起きたらどうする?  (日時)2024年12月14日(土)13時30分~16時00分  (場所)富山大学五福キャンパス 共通教育棟B棟2階B21番教室  (詳細)https://www.u-toyama.ac.jp/event/100698/ 2024年1月1日に起きた能登半島地震により、地域に甚大な被害が出ました。 災害は私達にとって他人事ではありません。 災害が起きる前、起きた後、私たちはどうすればよいのでしょうか。 基調講演での学びをふまえ、ワークショップで掘り下げていきます。 あなたにとって、新たな発見が必ずあるはずです。多数のご参加をお待ちしております。 【4】その他ニュース ・マウスの体を借りて成熟させたラット卵子から産仔作製に成功-免疫不全マウスへの卵巣移植法は様々な動物の産仔作製に応用可能-  https://www.u-toyama.ac.jp/wp/wp-content/uploads/20241115-2-1.pdf ・大学院理工学研究科(都市デザイン)の学生チームが全国の映像グランプリで最優秀賞(文部科学大臣賞)を受賞  https://www.u-toyama.ac.jp/news-education/102061/ ・「富山大学統合報告書2024」を公表しました https://www.u-toyama.ac.jp/news-topics/102211/ 次回もよろしくお願いします。

記事を読む