富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン【Vol.001】
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富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン Vol.001
2023年5月30日発行
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こんにちは、富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン事務局です。
ゴールデンウイークも過ぎて、あっという間に梅雨が到来しそうですね。
さて、本メールマガジンでは、富山大学とイベントや面談で交流させていただいた皆様へ
富山大学の産学連携関連トピックスや記事を配信してまいります。
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1.注目の研究者 Vol.001 工学系工学科電気電子工学コース森本准教授
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【1】注目の研究者 Vol. 001 工学系工学科電気電子工学コース森本准教授~
”注目の研究者”として、産学連携に意欲的な研究者をご紹介します。
工学系工学科電気電子工学コース准教授 森本勝大氏へインタビューをしました。
森本氏は有機材料の構造制御を専門としており、有機薄膜、構造制御、有機EL、etc に実績があります。
研究内容について教えていただきました。
--研究内容について教えてください。
森本勝大氏(以下、敬称略):有機ELデバイスの作製と性能評価です。
私自身の専門は有機デバイスの薄膜構造を制御する事です。
長い目で見た時の膜づくり、有機薄膜作製といったところが僕の専門です。
もともと私は化学が専門でしたが、最近はそちらの方がメインになってきています。
--研究の特徴、やりたいテーマなどについて教えてください。
森本:現状、やりたいこととしては有機ELです。有機ELの薄膜というのは…
↓↓↓↓↓↓↓記事の続きはこちらから↓↓↓↓↓↓↓↓
https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/interview/
関連記事
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富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン Vol.004
2023年9月12日発行
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こんにちは、富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン事務局です。
9月に入っても、夏を思わせるような暑い毎日がつづいておりますが、皆様お変わりありませんでしょうか。
さて、今回も富山大学の産学連携関連トピックスや記事を配信してまいります。
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1.注目の研究者 Vol.004 学術研究部工学系 准教授 中路 正氏
2.GEIBUNオープンエアミュージアムin環水公園2023が9月2日(土)から開催
3.その他ニュース
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【1】注目の研究者 Vol.004 学術研究部工学系 准教授 中路 正氏~
”注目の研究者”として、産学連携に意欲的な研究者をご紹介します。
学術研究部工学系 准教授 中路 正氏へインタビュー致しました。
中路氏は「人の病気を治すバイオマテリアルの開発」を目標に、
難治疾患の再生医療に貢献できる材料の開発・研究を行っています。
--研究内容について教えてください。
中路氏:生体活性材料の設計および開発です。元々合成高分子を用いた機能材料に関する研究を進めていましたが、生体高分子およびタンパク質を利用した研究を進めるようになり、バイオアクティブ材料の開発を手がけるようになりました。
富山大学に着任し准教授になった後、初めて学生を受け入れることになったとき、高分子に特化した材料開発をやりたいという希望があったことから、現在は、合成高分子を利用した研究・開発も、生体高分子を利用した研究・開発も両方進めています。
私は、生体現象は、全て化学と物理で説明できるとの考えを持っていまして、化学と物理が理解できていなければ、生体を、そして生体に対して良い材料の開発は出来ないと考えています。そこで、化学と物理を学んできた学生と一緒に研究したいと考えて…
↓↓↓↓↓↓↓記事の続きはこちらから↓↓↓↓↓↓↓↓
https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/tadashi_nakaji/
【2】GEIBUNオープンエアミュージアムin環水公園2023が9月2日(土)から開催
https://www.u-toyama.ac.jp/news-education/75422/
【3】その他ニュース
・低出力レーザー治療で痛みを伝達する神経活動を抑制することを動物実験で実証
https://www.u-toyama.ac.jp/wp/wp-content/uploads/20230901-1.pdf
・蛍光色素を分子レベルで封止する新手法~蛍光色素が抱える欠点を一挙に解決~
https://www.u-toyama.ac.jp/wp/wp-content/uploads/20230829.pdf
・和漢医薬学総合研究所・生体防御学領域の早川芳弘 教授が令和5年度和漢医薬学会学術貢献賞を受賞しました。
https://www.u-toyama.ac.jp/news-education/75991/
・和漢医薬学総合研究所 研究室所属の大学院生が第7回富山・バーゼルジョイントシンポジウムにおいて口頭発表賞・ポスター賞を受賞
https://www.u-toyama.ac.jp/news-education/75981/
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富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン Vol.016
2024年8月7日発行
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富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン事務局です。
富山大学との共同研究でイノベーションを加速しませんか?
ご相談窓口はこちら→https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/contact/
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1. 注目の研究者 #14 薬学・和漢系 助教 楊 熙蒙先生
2. 新着シーズ
3. 富山大学 データサイエンス寄付講座のご紹介
4. イベント情報
5. その他ニュース
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【1】注目の研究者 #14 薬学・和漢系 助教 楊 熙蒙先生
(和漢医薬学総合研究所 神経機能学領域(神経機能学ユニット))
「和漢薬から神経修復メカニズムに迫る」
”注目の研究者”として、産学連携に意欲的な研究者をご紹介します。
楊先生は、様々な和漢薬から認知症をはじめとする神経変性疾患に対して効果を示すような画期的な薬物を探索し、
それらの作用メカニズムを明らかにする研究をしています。
現在までの研究成果の中で最も有望なものとして、「ジオスゲニン」という化合物があります。
ジオスゲニンは山薬などの生薬に含まれる成分の一つで、ステロイド骨格を持つことから、多様な生理活性を示すことが知られています。
楊先生はまず、“ジオスゲニンがどのようなメカニズムによってアルツハイマー病モデルマウスの記憶障害を回復するのか”に関する研究から出発することにしました。
↓↓↓記事の全文はこちらから↓↓↓
https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/yang_ximeng/
【2】新着シーズ
今年度、新規追加されたシーズをご紹介します。
・「抗原特異的T細胞受容体遺伝子の網羅的取得法の開発」
学術研究部医学系・教授 小林栄治先生
https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/seeds_search/search/detail/345
新たながん治療法として、がん抗原特異的T細胞受容体(TCR)遺伝子を
患者T細胞に発現させて用いるTCR-T療法が期待されている。
しかしながら、効果的なTCR遺伝子をα鎖とβ鎖のペアで取得することは困難であるため、
現在のTCR-T療法の臨床試験は特定の抗原と主要組織適合抗原をもつ患者のみに対象が限定されている。
そこで、我々はTCR-T療法の開発促進を目的に、抗原特異的なT細胞からTCR遺伝子をα鎖とβ鎖のペアで取得し、
その機能を短期間で評価できるシステム開発を行った。
キーワード:がん免疫、感染症、自己免疫疾患
【3】富山大学 データサイエンス寄付講座のご紹介
富山大学では、2021年度からデータサイエンス寄付講座を開講しています。
データサイエンスの基礎を学ぶ講座や、企業の皆様の実際の事例を扱った実践演習の他、
教員と学生がデータサイエンスを活用して企業の皆様の課題を分析し、
新たな商品やサービスを創出することを目指しています。
ホームページには実際の事例についても紹介しております。
詳細については個別にご説明させていただいておりますので、
ご興味のある方はぜひお問い合わせいただければ幸いです。
http://www3.u-toyama.ac.jp/dskouza/
【4】イベント情報
・第1回とやまスタートアップエコシステムサミット
(日時)2024年9月2日(月) 14時30分~18時20分
(場所)タワー111 スカイホール(3F) 富山県富山市牛島新町5番5号
(参加申込)https://forms.gle/vVc6z9U8MXzJpUHt6
(申込締切)2024年8月30日(金) 17時
(詳細)https://t-startup.jp/news/summit/
【5】その他ニュース
・妊娠中の認知的ソーシャル・キャピタルと 産後うつとの負の関連:エコチル調査
https://www.u-toyama.ac.jp/wp/wp-content/uploads/20240716-1.pdf
・住宅の実質エネルギー消費ゼロを実現する 太陽光パネルと蓄電池の投資最適化手法 〜カーボンニュートラル実現に向けた文理共創研究〜
https://www.u-toyama.ac.jp/wp/wp-content/uploads/20240716-2.pdf
・破骨細胞のエネルギー代謝制御分子SIK3は、骨粗鬆症の新しい治療標的となる
https://www.u-toyama.ac.jp/wp/wp-content/uploads/20240724-2.pdf
・レーザー照射による脊髄後角ニューロンへの影響―神経生理学・行動学的評価を用いた解析―
https://www.u-toyama.ac.jp/wp/wp-content/uploads/20240802.pdf
・富山大学病院 手術部長 佐武利彦 & スタッフがクラウドファンディングへ挑戦します!
https://www.hosp.u-toyama.ac.jp/240724/
・地域連携戦略室とスギノマシンの共催イベント「つながるcafe@スギノマシンラウンジ」を開催
https://www.u-toyama.ac.jp/news-topics/94727/
次回もよろしくお願いします。
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富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン Vol.048
2025年12月17日発行
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富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン事務局です
一足早いですが、年末のご挨拶を兼ねて本号をお届けします
本年は多くの皆さまにご支援・ご愛読いただきありがとうございました
来年も皆さまにとって有益な情報をお届けできるよう努めてまいります
ご相談窓口はこちら→https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/contact/
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1. 注目の研究者 #45 都市デザイン学系 神野 拓哉 特命助教
2. 富山大学ビジネスプランコンテストを開催しました
3. イベント情報
4. 富山大学新着プレスリリース
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【1】注目の研究者 #45 都市デザイン学系 神野 拓哉 特命助教
「雲の謎を解き明かす」
”注目の研究者”として、産学連携に意欲的な研究者をご紹介します。
近年、線状降水帯による豪雨が全国各地で頻発し、地球規模でも被害のニュースが絶えません。こうした激しい雨をもたらす雲の集まりは、どのようにして生まれるのでしょうか。その形成メカニズムには、いまだ多くの謎が残されています。この未解明の現象に挑んでいるのが、富山大学都市デザイン学部の神野先生です。
「個別の雲は水平方向の大きさが数km程度ですが、特定の条件が揃うと『自己組織化』によって、数百から数千kmにおよぶ集合体を作ります。台風や線状降水帯などの現象も、この自己組織化の結果といえます。こういった雲の自己組織化のプロセスを理解するために研究に取り組んできました。」
大学では自らプログラムを書いてシミュレーションを動かすことに夢中になったという神野先生。その応用先として選んだのが気象学でした。理論物理やデータサイエンスを駆使して研究に取り組んでいます。
▼▼▼記事の全文はこちらから▼▼▼
https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/interview/takuya_jinno/
【2】富山大学ビジネスプランコンテストを開催しました
令和7年12月11日(木)、2025年度富山大学産学交流振興会presentsビジネスプランコンテスト発表審査会を開催しました。
今年度は、予選を経てブラッシュアップされたビジネスプランを11名の研究者が発表し、学内外の審査員が審査を行った結果、以下の発表者が表彰されました。
最優秀賞:医学系 仲岡英幸 助教
奨励賞:薬学・和漢系 恒枝宏史 教授、工学系 田端俊英 教授、薬学・和漢系 大石雄基 講師
学術研究・産学連携本部では、ビジネスプランの内容を、社会実装に向けた次のステップ、例えば、TeSH Step1採択に繋げられるよう、引き続きフォローさせていただきます。
発表者、審査員、関係者の皆さま、本ビジネスプランコンテストにご協力いただきありがとうございました。
https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/2025bpc/
【3】イベント情報
◆第16回 化粧品開発展(東京)に出展します。
(開催日時)2026年 1月14日(水)~1月16日(金) 10:00~17:00
(会場) 東京ビッグサイト
(主催) RX Japan株式会社
(参加費)無料(事前の来場登録をお願いします)
(来場登録URL)https://www.cosme-week.jp/tokyo/ja-jp/register.html?code=1539691235560037-FBA
(出展・セミナー内容)
富山大学からは、パネル展示とセミナー発表を予定しております。
タイトル:デュアル型新素材とチューリップ香気成分で美白と肌の弛みに挑む
学術研究部薬学・和漢系 教授・薬剤部長・副病院長 加藤 敦
パネル展示は、富山大学ブース内において開催期間中、展示しております。
(セミナー日時)
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・1月14日 (水) 14:30 - 15:00
・1月15日 (木) 14:30 - 15:00
・1月16日 (金) 14:30 - 15:00
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皆様のご来場を心よりお待ちしております。
◆富山大学生涯学習ワークショップ2025 地震が起きたら、大雨が降ったらどうなる?
(開催日時)2025年12月20日(土)13:30~16:00
(場所)富山大学五福キャンパス 黒田講堂会議室
(詳細・申込)https://www.u-toyama.ac.jp/event/124046/
2024年1月1日に起きた能登半島地震により、北陸地域に甚大な被害が出ました。
あまりに突然襲いかかった地震、その規模の大きさ、いずれも衝撃的な出来事でした。
そしてその9ヶ月後の豪雨は、追い打ちをかけるようにさらに震災被害者を苦しめました。
大きな地震や大雨に際し、私たちの周りはどうなり、私たちはどうすべきなのでしょうか。
基調講演での学びをふまえ、ワークショップでは具体的な対応を掘り下げていきます。
あなたにとって、新たな発見が必ずあるはずです。多数のご参加をお待ちしております。
◆令和7年度富山大学ダイバーシティ・シンポジウム
(開催日時)2025年12月24日(水)14:00~15:30
(場所)富山大学五福キャンパス 黒田講堂ホール
(詳細・申込)https://www.u-toyama.ac.jp/event/125134/
このたび、本学でのダイバーシティ推進における啓発事業の一環として、標記のシンポジウムを開催することとなりました。
今回の特別講演では、東京大学で毎年500人以上が受講し、立ち見も出る人気講義『ジェンダー論』を担当されている瀬地山角氏を講師にお迎えします。
瀬地山氏は、10年間にわたり2人のお子さんの保育園送迎を一手に担い、毎日の夕食づくりを担当されるなど、家庭生活と研究活動を両立されてきたジェンダー論の専門家です。
子連れで渡米し、父子家庭も経験され、日常の中にある「社会的性差」について、ユーモアを交えながらわかりやすく語っていただきます。
皆さまのご参加をお待ちしております。
【4】富山大学新着プレスリリース
◆ニクジュヨウエキスは頚椎症性脊髄症の痛みやしびれを改善させる
https://www.u-toyama.ac.jp/news-press/125604/
◆多くの“仮⾜”を巧みに使う有殻アメーバの動き⽅を解明 〜単細胞⽣物とは思えない精密な運動の仕組み〜
https://www.u-toyama.ac.jp/news-press/125668/
次回もよろしくお願いします。