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2025.5.28

富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン【Vol.035】

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  富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン Vol.035
              2025年5月28日発行
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富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン事務局です。
\\過去の研究者インタビュー記事が探しやすくなりました//
https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/interview/

◇◆INDEX----------------------------◆◇

1. 注目の研究者 #32 工学系 船塚 達也 助教
2. 新着シーズのご紹介
3. イベント情報
4. その他ニュース

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【1】注目の研究者 #32 工学系 船塚 達也 助教
  「押出し加工技術で イノベーションを」
”注目の研究者”として、産学連携に意欲的な研究者をご紹介します。

富山県の代表産業の1つがアルミ製造業です。
船塚先生は、富山大学先進アルミニウム国際研究センター(以下、ARC)にも所属し、
アルミニウムやマグネシウムといった軽金属の塑性加工、特に押出し加工技術を研究しています。
「富山大学での押出し加工研究の歴史は長く、
産業界と共に富山県のアルミ産業を作り上げてきたという歴史があります。
私は高校生の頃参加したオープンキャンパスで、
高辻則夫先生のお話に大変感銘を受け、この研究をすると決めました。
こうして続く研究室のモットーに『実学』という言葉があります。
学術的な知見を活かして、産業界に貢献するという意味が込められており、
私もこれを実現するために研究に取り組んでいます。」

↓↓↓記事の全文はこちらから↓↓↓
 https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/interview/tatsuya_funazuka/

【2】新着シーズのご紹介
富山大学シーズ集に、新たに追加された研究内容を紹介します。

◆「染色体観察技術を応用した有用植物の研究」
 学術研究部理学系 助教 佐藤 杏子 先生
 https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/seeds_search/search/detail/224
 染色体数・倍数性の解明による優良系統の選抜、交雑可能性の判定等の対応が可能です。

◆「高性能有用抗体の迅速開発とその応用」
大学院理工学研究部(工学)特別研究教授 磯部 正治 先生
 https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/seeds_search/search/detail/209
 独自開発した抗体迅速取得システムを用いて、がん、感染症、自己免疫疾患などの
治療・診断・病因解明に関わる抗体の開発とその応用を行っています。

◆「神経疾患における新しい自己抗体測定法の樹立」
脳神経内科 准教授 中根 俊成 先生
 https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/seeds_search/search/detail/395
 重症筋無力症や自己免疫性自律神経節障害など自己抗体が介在する神経疾患について、
新しい抗体測定系の樹立、新規自己抗体探索に取り組んでいます。

【3】イベント情報

◆富山大学薬学部附属薬用植物園第49回薬用植物観察会(春の観察会)
(開催日時)2025年5月31日(土)、6月1日(日) 9:00~16:00
(場所)富山大学杉谷キャンパス 薬学部附属薬用植物園
(詳細)https://www.u-toyama.ac.jp/event/113059/
一般の方に薬用植物を紹介するとともに、和漢薬の効用に関する理解を深めていただきます。
イベントとして、希望される方に、薬用植物園案内ツアー(10:00~及び14:00~)を予定しています。

◆アースデイとやま 2025
(開催日時)2025年6月7日(土) 10:00~16:00
(場所)富山大学 五福キャンパス 学生会館とその周辺
(詳細)https://earthday-toyama.org/
私たちは、立山連峰や富山湾をはじめとした、豊かな自然に囲まれた富山に暮らしています。
こうした身近な自然環境と、その中で暮らすさまざまな人々や生きものたち、
未来に向かって共に過ごしていくためにはどうしたらよいでしょうか。
今年のアースデイとやまでは「地球とそこに生活する人々・生きもの」という広い視点で、
さまざまな分野の専門家や、多国籍の出展者・来場者とともに、
私たちの暮らす「富山の未来について考える」きっかけとなる一日を目指します。

【4】その他ニュース

◆強心剤が「がん転移の根源」となる細胞を封じる新機構を発見
 https://www.u-toyama.ac.jp/news-press/113169/

◆ENGINEインターンシップが「第8回学生が選ぶキャリアデザインプログラムアワード2025」において地方創生賞を受賞
 https://www.u-toyama.ac.jp/news-topics/111535/

◆経鼻免疫により鼻粘膜に誘導される分泌型IgA抗体がウイルス感染を抑制する機構をモノクローナル抗体レベルで解明
https://www.u-toyama.ac.jp/news-press/113543/

◆籔谷 祐介 講師がEXPO2025 EUパビリオンでのパネルディスカッションに参加
 https://www.tad.u-toyama.ac.jp/archives/campuslife/34407

◆地球内部の水・マグマをとらえ、地震や火山の仕組みに迫る――地震波と電気伝導度の統合解析による東北地方の地下イメージング――
 https://www.u-toyama.ac.jp/news-press/113447/

◆外来魚(コクチバス)が定着している生態系での水草による外来魚影響緩和ポテンシャル
 https://www.u-toyama.ac.jp/news-press/113720/

◆技藝院が大阪万博・EUパビリオンで研究セッションに参加
 https://www.u-toyama.ac.jp/news-topics/112927/

◆特定健診データのエネルギー地形解析により肥満の有無による糖尿病発症前の経路の違いを解明
 https://www.u-toyama.ac.jp/news-press/112886/

次回もよろしくお願いします。

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2023.7.18
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富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン【Vol.002】

◇◆-------------------------------◆◇   富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン Vol.002               2023年7月18日発行 ◇◆-------------------------------◆◇ こんにちは、富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン事務局です。 梅雨明けが待ち遠しい今日この頃、皆様ますますご健勝のことと存じます。 さて、今回も富山大学の産学連携関連トピックスや記事を配信してまいります。 ◇◆INDEX---------------------------◆◇ 1.注目の研究者 Vol.002 工学部生命工学コース 助教 森脇真希氏 2.富山大学産学交流振興会 令和5年度 総会開催について 3.スーパーエンジニア養成コースのスケジュール、新規講座開始 4.その他ニュース ◇◆------------------------------◆◇ 【1】注目の研究者 Vol. 002 工学部生命工学コース 助教 森脇真希氏~ ”注目の研究者”として、産学連携に意欲的な研究者をご紹介します。 工学部生命工学コース 助教 森脇真希氏へインタビュー致しました。 森脇氏は生物化学工学を専門としており、再生可能エネルギー生産システムの開発や、 循環型社会に貢献する材料の発酵生産等に実績があります。 研究内容について教えていただきました。 ――まずは、先生の専門と研究内容を教えてください。  森脇氏:基本的には微生物を扱っていて、微生物が生産する有用物質をどのように作るか、  どういう機能で作るか、その物質が何に効くのかについて研究をしています。  研究内容は、主に2つに分かれています。一つは、これを作りたいという明確な目的物質に対して、  候補微生物を選択してどのようなプロセスにすると多く生産できるかを研究する。  もう一つは…… ↓↓↓↓↓↓↓記事の続きはこちらから↓↓↓↓↓↓↓↓ https://b.bme.jp/17/6028/3/ 【2】富山大学産学交流振興会 令和5年度 総会開催について https://b.bme.jp/17/6028/4/ 【3】スーパーエンジニア養成コースのスケジュール、新規講座開始  https://b.bme.jp/17/6028/5/  https://b.bme.jp/17/6028/6/ 【4】その他ニュース ・がん微小環境をターゲットとした新規膵がん治療薬の開発   https://b.bme.jp/17/6028/7/ ・希少疾患・ポンぺ病治療薬開発の鍵となる化合物の創製に成功 https://b.bme.jp/17/6028/8/ ・高血圧症の一種「原発性アルドステロン症」の新規原因遺伝子を発見   https://b.bme.jp/17/6028/9/ ・既存の抗がん剤とは異なる作用機序に基づく新たな膵臓がん治療薬 候補化合物の創製に成功 https://b.bme.jp/17/6028/10/

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2025.11.12
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富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン【Vol.046】

◇◆-------------------------------◆◇   富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン Vol.046               2025年11月12日発行 ◇◆-------------------------------◆◇ 富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン事務局です。 富山大学との共同研究でイノベーションを加速しませんか? ご相談窓口はこちら→https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/contact/ ◇◆INDEX----------------------------◆◇ 1. 注目の研究者 #43 社会科学系 松本 知己 特命助教 2. Matching HUB Hokuriku2025に出展します! 3. イベント情報 4. 富山大学新着プレスリリース ◇◆-------------------------------◆◇ 【1】注目の研究者 #43 社会科学系 松本 知己 特命助教   「ベイズ統計学の理論と実践に挑む」 ”注目の研究者”として、産学連携に意欲的な研究者をご紹介します。 ベイズ統計学は、ビル・ゲイツ氏が『21世紀のマイクロソフトの戦略』と位置づけたことで注目を集めました。 松本先生は、ベイズ統計学を基盤に、より柔軟なモデルを社会実装するための理論研究と、 実社会の課題を題材とした実証研究に取り組んでいます。 「統計学にのめり込んだのは、大学のころに『データ解析』という授業を受けたことがきっかけです。自動車の特性がずらっと並んだデータとその販売価格のデータを題材に、自動車特性から販売価格を説明するための回帰モデルを作るという授業でした。それまでに習った統計学の知識を使って実際のデータを分析してみると統計学が魔法のように感じました。統計学の中でも、直感的にわかりやすいベイズ統計学に関連する研究を学生時代から現在まで続けています。」 ベイズ統計学は、18世紀中頃にトーマス・ベイズによって発表されたベイズの定理に基礎を持ち、意外にも古い歴史がありますが、その性質からコンピュータのない時代には実用性が乏しいものでした。20世紀終わりのコンピュータの台頭により再評価され、年々論文数も増加しているホットな学問分野 となっています。 ▼▼▼記事の全文はこちらから▼▼▼ https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/interview/tomoki_matsumoto/ 【2】Matching HUB Hokuriku2025に出展します! (開催日時)2025年11月13日(木)、14日(金)  (場所) ANAクラウンプラザホテル金沢 (参加費)無料(事前申込みをお願いします) (主催) 北陸先端科学技術大学院大学      北陸創造イノベーション推進本部 (詳細)https://matching-web.jaist.ac.jp/portal/ Matching Hub Hokurikuは、北陸先端科学技術大学院大学が中心となって進めている地方創生、地域活性化の取り組みです。 富山大学からは、学術研究・産学連携本部ならびに北陸未来共創フォーラムのマテリアル分科会、ヘルスケア分科会より、パネル展示を予定しております。 展示は、11月14日(金)10時より開始いたします。 皆様のご来場を心よりお待ちしております。 【3】イベント情報 ◆令和7年度インキュベータ交流事業「第21回みんな起業家、集まらんまいけ!」 (開催日時)2025年11月22日(土)13:00~17:55 (場所)富山大学工学部総合教育研究棟 多目的ホール等 (富山大学五福キャンパス工学部敷地内) (詳細・申込)https://www.toyama-sinsangyo.jp/incubator/ 申込は11/14(金)まで 地域社会に貢献する新しい事業を育成するため、ビジネスアイデアコンテスト・講演会を開催いたします。 ・ビジネスアイデアコンテスト ・講演会 株式会社D-ダイアローグ 代表取締役 佐藤 慶子 氏 演 題:「だれもがダイヤモンド」~自己基盤確立のチャレンジが結果を創る~ ・1分間PRと情報交換会 ◆学校と大学のコラボレーション教育フォーラム2025 (開催日時)2025年11月29日(土) 10:00~16:20 (場所)富山大学教育学部(人間発達科学部)第3棟4階 341講義室 (詳細・申込)https://www.u-toyama.ac.jp/event/123369/ 教育学部附属教育実践総合センターでは、毎年、学校と大学の連携による教育実践と教育研究の融合を図るためのフォーラムを開催しています。 今年度は「これからの学校のかたちと学びのすがた」をテーマとし、妙高型イエナプラン校や、通信制高校、オルタナティブスクールなどの新しい学校の在り方に関する講演をもとに、これらかの学校教育のかたちと学びのすがたについて考えます。 ◆令和7年度北陸4大学連携まちなかセミナー 富山会場「伝統工芸を活かした地域づくり」 (開催日時)2025年11月29日(土) 13:30~16:00 (場所)富山大学五福キャンパス 共通教育棟C11教室 (詳細・申込)https://www.u-toyama.ac.jp/event/122971/ 伝統工芸は、地域社会に固有の文化遺産というだけではなく、地域経済やコミュニティの活性化にもつながる重要な要素です。では現代の地域づくりにとって、伝統工芸はどんな可能性を持つものなのでしょうか? 本セミナーでは金沢大学と福井大学の先生方を講師にお迎えし、伝統工芸と地域づくりの関係について講演いただきます。伝統工芸、地域文化、まちづくりに関心のある方は、ぜひお気軽にご参加ください。 ◆第45回和漢医薬学総合研究所特別セミナー 『天然物研究と社会実装~ヘルスケアへの貢献に向けて~』 (開催日時)2025年12月5日(金)13時00分~18時15分 (場所)富山大学五福キャンパス 黒田講堂 (詳細・申込)https://www.u-toyama.ac.jp/event/122639/ 本研究所では毎年特別セミナーとしてテーマを決めて学術集会を開催しておりますが、本年は本研究所と連携の深い研究機関から研究者をお招きし、和漢薬・天然物を活用した創薬・ヘルスケア領域における社会実装の実現に向け、連携を深める企画といたしました。本セミナーでは、薬用資源・天然物研究、及び創薬・ヘルスケア領域における最前線の研究成果の紹介と、その社会実装に向けての課題の抽出、今後の連携推進に向け議論いたします。 【4】富山大学新着プレスリリース ◆大学紹介ムービー「富山大学2025」をご覧ください  https://www.u-toyama.ac.jp/news-topics/111114/ ◆前臨床アルツハイマー病モデルの長期記憶が卵巣摘出で改善: 卵巣機能とアルツハイマー型認知症の意外な関係  https://www.u-toyama.ac.jp/news-press/123621/ ◆出産前後における母親の心理的苦痛と、子どもの精神神経発達遅延との関係  https://www.u-toyama.ac.jp/news-topics/123631/ ◆有機電解反応によるアミンの位置選択的官能基化に成功 -不安定なカチオン中間体の安定化がカギ-  https://www.u-toyama.ac.jp/news-press/123990/ ◆カンナビノイド1型受容体による記憶制御のメカニズム解明  https://www.u-toyama.ac.jp/news-press/124094/ ◆薬用植物を活用したバイオ医薬品生産の新展開 ―30種の新たなホスト植物候補を発見―  https://www.u-toyama.ac.jp/news-press/124231/ ◆「CP4715」の慢性のアレルギー性結膜炎への改善効果を発見 -世界初のアレルギー性結膜炎に対する分子治療薬の開発へ-  https://www.u-toyama.ac.jp/news-press/124248/ 次回もよろしくお願いします。

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2024.6.18
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富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン【Vol.013】

◇◆-------------------------------◆◇   富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン Vol.013               2024年6月18日発行 ◇◆-------------------------------◆◇ 富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン事務局です。 富山大学の産学連携関連トピックスや記事を配信してまいりますのでよろしくお願いいたします。 ◇◆INDEX----------------------------◆◇ 1.注目の研究者 #11 薬学・和漢系・准教授 歌大介先生 2.その他ニュース ◇◆-------------------------------◆◇ 【1】注目の研究者 #11 富山大学 薬学・和漢系・准教授 歌大介先生 ”注目の研究者”として、産学連携に意欲的な研究者をご紹介します。 医療の現場では、患者にとっても医師にとっても、疾患や投薬によって生じる痛みやかゆみ、 しびれといった不快な異常感覚と向かい合うことが避けられません。 患者のQOLの低下や治療、闘病への意欲低下の原因となるこのような現象に対して、 ニューロンの反応性からアプローチする歌先生の研究領域は、神経科学および脳科学、 あるいは免疫とも関連した生体防御反応との結節点とも言える複雑な領域です。 このような研究領域において歌先生はこの2年間で、アトピー性皮膚炎の痒みの原因解明や、 抗がん剤として広く流通しているオキサリプラチンと 疼痛との関係やその新たな副作用について、 さらには低出力レーザーによる治療効果の解析など、多岐に渡る研究成果を次々と発表しています。その痛みから見える領域の最先端の動向と歌先生の現在の研究について、そして今後について伺いました。 ↓↓↓↓↓↓↓記事の続きはこちらから↓↓↓↓↓↓↓↓ https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/daisuke_uta/ 【2】その他ニュース ・令和6年度「富山“Re-Design”ラボ」開講式を開催  https://www.u-toyama.ac.jp/news-topics/91838/ ・富山大学ネーミングライツ事業感謝状授与式及び内覧会を開催  https://www.u-toyama.ac.jp/news-topics/91588/ ・【展覧会】Meets GEIBUN 第27回企画展「GEIBUN GOODS展 vol.3」―“GEIBUN & TOYAMA”な“バッジ & Tシャツ”―  https://www.tad.u-toyama.ac.jp/archives/campuslife/19164 ・週 1 回程度「通いの場」に通うと、介護が必要な状態になりにくい(高齢者の健診医療介護レセプトデータ分析より)  https://www.u-toyama.ac.jp/wp/wp-content/uploads/20240613.pdf ・「労働者の問題飲酒週 3 回以上飲酒、1 回 2 合以上飲酒、不利な仕事の特性がリスク」(日本公務員研究)  https://www.u-toyama.ac.jp/wp/wp-content/uploads/20240603-2.pdf

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