新着情報

メルマガ
2024.8.7

富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン【Vol.016】

◇◆-------------------------------◆◇
  富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン Vol.016
              2024年8月7日発行
◇◆-------------------------------◆◇

富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン事務局です。
富山大学との共同研究でイノベーションを加速しませんか?
ご相談窓口はこちら→https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/contact/

◇◆INDEX----------------------------◆◇

1. 注目の研究者 #14 薬学・和漢系 助教 楊 熙蒙先生
2. 新着シーズ
3. 富山大学 データサイエンス寄付講座のご紹介
4. イベント情報
5. その他ニュース

◇◆-------------------------------◆◇

【1】注目の研究者 #14 薬学・和漢系 助教 楊 熙蒙先生
(和漢医薬学総合研究所 神経機能学領域(神経機能学ユニット))
  「和漢薬から神経修復メカニズムに迫る」
”注目の研究者”として、産学連携に意欲的な研究者をご紹介します。

楊先生は、様々な和漢薬から認知症をはじめとする神経変性疾患に対して効果を示すような画期的な薬物を探索し、
それらの作用メカニズムを明らかにする研究をしています。
現在までの研究成果の中で最も有望なものとして、「ジオスゲニン」という化合物があります。
ジオスゲニンは山薬などの生薬に含まれる成分の一つで、ステロイド骨格を持つことから、多様な生理活性を示すことが知られています。
楊先生はまず、“ジオスゲニンがどのようなメカニズムによってアルツハイマー病モデルマウスの記憶障害を回復するのか”に関する研究から出発することにしました。

↓↓↓記事の全文はこちらから↓↓↓

#14 楊 熙蒙先生

【2】新着シーズ
今年度、新規追加されたシーズをご紹介します。

・「抗原特異的T細胞受容体遺伝子の網羅的取得法の開発」
学術研究部医学系・教授 小林栄治先生
https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/seeds_search/search/detail/345
新たながん治療法として、がん抗原特異的T細胞受容体(TCR)遺伝子を
患者T細胞に発現させて用いるTCR-T療法が期待されている。
しかしながら、効果的なTCR遺伝子をα鎖とβ鎖のペアで取得することは困難であるため、
現在のTCR-T療法の臨床試験は特定の抗原と主要組織適合抗原をもつ患者のみに対象が限定されている。
そこで、我々はTCR-T療法の開発促進を目的に、抗原特異的なT細胞からTCR遺伝子をα鎖とβ鎖のペアで取得し、
その機能を短期間で評価できるシステム開発を行った。
キーワード:がん免疫、感染症、自己免疫疾患

【3】富山大学 データサイエンス寄付講座のご紹介

富山大学では、2021年度からデータサイエンス寄付講座を開講しています。

データサイエンスの基礎を学ぶ講座や、企業の皆様の実際の事例を扱った実践演習の他、
教員と学生がデータサイエンスを活用して企業の皆様の課題を分析し、
新たな商品やサービスを創出することを目指しています。

ホームページには実際の事例についても紹介しております。
詳細については個別にご説明させていただいておりますので、
ご興味のある方はぜひお問い合わせいただければ幸いです。
http://www3.u-toyama.ac.jp/dskouza/

【4】イベント情報

・第1回とやまスタートアップエコシステムサミット
 (日時)2024年9月2日(月) 14時30分~18時20分
 (場所)タワー111 スカイホール(3F)  富山県富山市牛島新町5番5号
 (参加申込)https://forms.gle/vVc6z9U8MXzJpUHt6
 (申込締切)2024年8月30日(金) 17時
 (詳細)https://t-startup.jp/news/summit/

【5】その他ニュース

・妊娠中の認知的ソーシャル・キャピタルと 産後うつとの負の関連:エコチル調査
 https://www.u-toyama.ac.jp/wp/wp-content/uploads/20240716-1.pdf

・住宅の実質エネルギー消費ゼロを実現する 太陽光パネルと蓄電池の投資最適化手法 〜カーボンニュートラル実現に向けた文理共創研究〜
 https://www.u-toyama.ac.jp/wp/wp-content/uploads/20240716-2.pdf

・破骨細胞のエネルギー代謝制御分子SIK3は、骨粗鬆症の新しい治療標的となる
 https://www.u-toyama.ac.jp/wp/wp-content/uploads/20240724-2.pdf

・レーザー照射による脊髄後角ニューロンへの影響―神経生理学・行動学的評価を用いた解析―
 https://www.u-toyama.ac.jp/wp/wp-content/uploads/20240802.pdf

・富山大学病院 手術部長 佐武利彦 & スタッフがクラウドファンディングへ挑戦します!
https://www.hosp.u-toyama.ac.jp/240724/

・地域連携戦略室とスギノマシンの共催イベント「つながるcafe@スギノマシンラウンジ」を開催
 https://www.u-toyama.ac.jp/news-topics/94727/

次回もよろしくお願いします。

関連記事

2025.12.3
メルマガ

富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン【Vol.047】

◇◆-------------------------------◆◇   富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン Vol.047               2025年12月3日発行 ◇◆-------------------------------◆◇ 富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン事務局です。 富山大学との共同研究でイノベーションを加速しませんか? ご相談窓口はこちら→https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/contact/ ◇◆INDEX----------------------------◆◇ 1. 注目の研究者 #44 芸術文化学系 伊東 多佳子 准教授 2. Toyama Academic GALA 2025を開催します 3. イベント情報 4. 富山大学新着プレスリリース ◇◆-------------------------------◆◇ 【1】注目の研究者 #44 芸術文化学系 伊東 多佳子 准教授   「自然と共生する「美」の探求」 ”注目の研究者”として、産学連携に意欲的な研究者をご紹介します。 昨今、世界中で毎日のように環境破壊や異常気象が報じられ、多くの科学者や工学者が環境問題を解決するための研究・技術開発を行っています。この問題に哲学の一種である『美学』から向き合っているのが、芸術文化学部の伊東先生です。 「基本的に哲学というのは理性・知性という人間の認識能力について考える学問なのですが、美学は『感性』をテーマにしています。人間って何だろう?と考えた時に、心の豊かさを支えるのは、知識というよりも、もっと心に訴えかけるようなものなのではないかと考えて、美学を学ぶようになりました。私が今取り組んでいる『環境美学』は、1960年代に環境破壊への意識が高まったことを背景に、自然について改めて考える必要があるという流れの中で生まれてきた美学の分野です。環境倫理学や環境哲学とともに発展してきました。」  伊東先生は、『美』とは何か、美を作り出す『芸術』とは何か、私たちが守るべき『自然』とは何かといった本質的な問いに対し、環境芸術作品を通じてその答えを探求しています。 ▼▼▼記事の全文はこちらから▼▼▼ https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/interview/takako_itoh/ 【2】Toyama Academic GALA 2025を開催します! (開催日時)2025年12月9日(火)9時00分~17時15分 (場所) 富山大学五福キャンパス学生会館(富山市五福3190) 金森産業ホール・スギノマシンラウンジ  (参加費)無料、参加申込不要 (詳細)https://www.u-toyama.ac.jp/event/125652/ 異分野研究の融合と産学連携を目的として「TOYAMA Academic GALA 2025」を開催いたします。 本イベントでは、様々な分野で活躍する本学の研究者が、自身の研究成果についてショートプレゼンテーション及び、ポスター発表を行います。ポスターのコアタイム発表時には、研究者との交流会も予定しております。また、研究発表会場内には、学内の様々な取り組み展示ブースも設置いたします。 学外からのご来場もお待ちしております。 【3】イベント情報 ◆第45回和漢医薬学総合研究所特別セミナー 『天然物研究と社会実装~ヘルスケアへの貢献に向けて~』 (開催日時)2025年12月5日(金)13時00分~18時15分 (場所)富山大学五福キャンパス 黒田講堂 (詳細・申込)https://www.u-toyama.ac.jp/event/122639/ 本研究所では毎年特別セミナーとしてテーマを決めて学術集会を開催しておりますが、本年は本研究所と連携の深い研究機関から研究者をお招きし、和漢薬・天然物を活用した創薬・ヘルスケア領域における社会実装の実現に向け、連携を深める企画といたしました。本セミナーでは、薬用資源・天然物研究、及び創薬・ヘルスケア領域における最前線の研究成果の紹介と、その社会実装に向けての課題の抽出、今後の連携推進に向け議論いたします。 ◆富山大学産学交流振興会presentsビジネスプランコンテスト (開催日時)2025年12月11日(木)15時30分~ (場所)富山大学五福キャンパス学生会館ホール(金森産業ホール) (詳細・申込)https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/20251125/ 大学で生まれた研究成果やアイデアを社会に還元するためのスタートアップ支援の一環として、今年度も「ビジネスプランコンテスト」を開催いたします。本コンテストの入賞者は、外部GAPファンドに応募し、総額7,800万円の資金を獲得するなど、研究成果の社会実装に向けて大きくステップアップしています。 今年度は予選会を経て集まった研究者が、革新的なアイデアを持ち寄ります。 ◆令和7年度起業支援セミナー ❝農業×IoT=新価値創出❞ (開催日時)2025年12月19日(金) 18時00分~20時00分 (場所)富山市新産業支援センター4F 研修室 (富山市下野16番地 富山大学五福キャンパス工学部エリア G15棟) (詳細・申込)https://www.u-toyama.ac.jp/event/122647/ 富山県を代表するベンチャー企業の一社である株式会社笑農和の代表取締役 下村豪徳氏をお招きして、起業を志した背景や準備段階でのアドバイス、社会課題の把握から対策立案の進め方、また起業時における苦労点や印象深かった点等をお話しいただきます。 起業や経営に関する基礎知識を学べるセミナーです。 【4】富山大学新着プレスリリース ◆アコヤガイのへい死や低品質真珠形成を起こす 殻黒変病の原因細菌の全ゲノム配列を解読  https://www.u-toyama.ac.jp/news-press/124487/ ◆術後感染症を“早く、詳しく”見つける新技術の開発 ~Tmマッピング法の臨床応用可能性を示唆~  https://www.u-toyama.ac.jp/news-press/124629/ ◆細胞骨格タンパク質セプチン5が 欠けたマウスは恐怖条件付け文脈記憶が障害される  https://www.u-toyama.ac.jp/news-press/124713/ ◆内側前頭前皮質が「行動ルール」を時間的な神経活動シーケンスとして符号化することを発見 ―マウスの報酬学習過程から、意思決定を支える脳のダイナミクスを解明―  https://www.u-toyama.ac.jp/news-press/124589/ ◆PDGFRαを介した細胞シグナルが固形癌の増悪と肺転移を調整していることを解明  https://www.u-toyama.ac.jp/news-press/124763/ ◆学術研究部医学系野本 真順准教授が共著者として発表した研究成果が、世界最大級の科学ニュース配信サイトEurekAlart!のHighlightに掲載  https://www.u-toyama.ac.jp/news-education/124816/ ◆内臓脂肪と肝臓の新規臓器連関の発見:未病因子CD52が肥満による肝疾患と糖尿病を防御する  https://www.u-toyama.ac.jp/news-press/124938/ ◆シロアリの社会性の起源とカースト経路の多様化を支えるゲノムの特徴を解明  https://www.u-toyama.ac.jp/news-press/125212/ ◆能登半島北東部の温泉・深層地下水の定期観測が深部流体の起源と令和6年能登半島地震に先立つ変動を明らかにした  https://www.u-toyama.ac.jp/news-press/125313/ 次回もよろしくお願いします。

記事を読む
2024.12.11
メルマガ

富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン【Vol.024】

◇◆-------------------------------◆◇   富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン Vol.024               2024年12月11日発行 ◇◆-------------------------------◆◇ 富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン事務局です。 富山大学との共同研究でイノベーションを加速しませんか? ご相談窓口はこちら→https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/contact/ ◇◆INDEX----------------------------◆◇ 1. 注目の研究者 #22 工学系・准教授・大村眞朗 先生 2. 注目シーズ 3. イベント情報 4. その他ニュース ◇◆-------------------------------◆◇ 【1】注目の研究者 #22 工学系・准教授・大村眞朗 先生   「画像解析×AIで創る次世代診断」 ”注目の研究者”として、産学連携に意欲的な研究者をご紹介します。  超音波(エコー)を用いた医用画像診断は、非侵襲で簡易に行える技術として、 腹部臓器検査や妊娠中の胎児モニタリングなど幅広い分野で活用されています。 最近では超音波検査機器の性能が上がり、 より高画質なデータを扱えるようになりました。 しかし、医師や検査師のスキルや主観に左右され、 機器の違いや条件設定によっても検査精度が異なる問題があります。 工学部・知能情報コースの大村先生は 特に超音波を用いた信号処理・画像解析技術の活用に取り組まれており、 最近ではその技術に人工知能を取り入れ、 検査の標準化、円滑化を目指した研究を行われています。 2024年には超音波医学の分野で優れた研究や技術の発展に寄与し 人物やグループに贈られる日本超音波医学会の菊池賞を受賞されました。 ↓↓↓記事の全文はこちらから↓↓↓ https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/masaaki_omura/ 【2】注目シーズ アクセス数が上昇しているシーズをご紹介します。 都市デザイン学系 田口文明 教授 「海洋-大気-気候系の変動機構と予測可能性の研究」 https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/seeds_search/search/detail/245 近年、激甚化・常態化している異常天候の予測精度向上に資することを目的として、 海洋と大気及び雪氷圏との相互作用を解析し、 グローバルな気候変動とその地域的な影響について研究を行っています。 【3】イベント情報 ・学術シンポジウム「宋代官僚制と行政文書ー中国専制国家の構造的特質ー」  (日時)2024年12月14日(土)13時00分~17時00分  (場所)富山大学五福キャンパス 人文学部2階 第4講義室  (詳細)https://www.u-toyama.ac.jp/event/102552/ 宋代の行政文書の分析に実績をもつ内外の研究者を招き、宋代の官僚制に独自の性格とは何か、またこれまで唐宋の変革と説明されてきた事柄をどう理解すればよいかなどについて議論を深めるとともに、日中両国の研究者による研究交流のプラットフォームづくりをはかります。 ・富山大学生涯学習ワークショップ2024 災害が起きたらどうする?  (日時)2024年12月14日(土)13時30分~16時00分  (場所)富山大学五福キャンパス 共通教育棟B棟2階B21番教室  (詳細)https://www.u-toyama.ac.jp/event/100698/ 2024年1月1日に起きた能登半島地震により、地域に甚大な被害が出ました。 災害は私達にとって他人事ではありません。 災害が起きる前、起きた後、私たちはどうすればよいのでしょうか。 基調講演での学びをふまえ、ワークショップで掘り下げていきます。 あなたにとって、新たな発見が必ずあるはずです。多数のご参加をお待ちしております。 ・講演会「循環経済のススメ」  (日時)2024年12月18日(水)13時45分~14時45分  (場所)富山大学五福キャンパス 五福キャンパス共通教育棟D11教室及びZoom  (詳細)https://www.u-toyama.ac.jp/event/102872/ このたび、研究推進機構カーボンニュートラル産業創生研究センター・先進アルミニウム国際研究センターの共催により、講演会「循環経済のススメ」(研究推進機構カーボンニュートラル産業創生研究センター第1回シンポジウム 兼 令和6年度第4回先進軽金属材料研究集会)を開催します。 ・医療機器開発支援セミナー  (日時)2024年12月19日(木)15時30分~18時40分(受付:15時15分~)  (場所)富山大学杉谷キャンパス 附属病院2階 臨床講義室1  (詳細)https://www.u-toyama.ac.jp/event/102859/ 産学連携の先端を走る企業経営者をお招きし、アカデミアと企業の協業における大切なポイントについて、ご経験を踏まえたお話を伺います。附属病院リハビリテーション科の見学会、意見交換会も行います。 ・2024年度 富山大学産学交流振興会 presents ビジネスプランコンテスト  (応募締切)2025年1月7日(火)  (発表審査会)2025年2月4日(火)16時30分~  (場所)富山大学 五福キャンパス 学生会館ホール(金森産業ホール)  (詳細)https://www.u-toyama.ac.jp/event/102128/ デジタル技術の急速な発展やグローバル化の進展により、ビジネス環境は日々変化しています。特に、AIやIoT、ビッグデータの活用が進み、これまでにないビジネスモデルが次々と誕生しています。 このような変化に対応し、新たな価値を創出するために、今年も「ビジネスプランコンテスト」を開催いたします。「大学の知」をビジネスに繋げる、皆様の革新的なアイデアについて、ぜひ積極的にご応募ください。 【4】その他ニュース ・光で脳内cGMP シグナルを操作する新技術の開発:局所的なcGMP 量操作で記憶力の増強を実現  https://www.u-toyama.ac.jp/wp/wp-content/uploads/20241204-2.pdf ・抗がん薬オキサリプラチンによって誘発される末梢神経障害に対する治療薬・予防薬の開発に成功  https://www.u-toyama.ac.jp/wp/wp-content/uploads/20241205.pdf ・最終氷期(2 万年前)の日本海水温復元に成功~2 万年前の福井沖の年平均水温は約5℃と現在のオホーツク海並み~ https://www.u-toyama.ac.jp/wp/wp-content/uploads/20241205-2.pdf ・日本人女性の妊娠前後の座位行動の実態と妊娠中の座位時間に関連する要因:エコチル調査  https://www.u-toyama.ac.jp/wp/wp-content/uploads/20241209.pdf 次回もよろしくお願いします。

記事を読む
2025.3.12
メルマガ

富山大学学術研究・産学連携本部メールマガジン【Vol.030】

◇◆-------------------------------◆◇   富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン Vol.030               2025年3月12日発行 ◇◆-------------------------------◆◇ 富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン事務局です。 研究や産学連携に関するお問い合わせは以下のOneStop窓口からどうぞ。  https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/contact/ ◇◆INDEX----------------------------◆◇ 1. 注目の研究者 #28 工学系 大路 貴久 教授 2. Toyama Academic GALA 2024の発表内容のご紹介 3. イベント情報 4. その他ニュース ◇◆-------------------------------◆◇ 【1】注目の研究者 #28 工学系 大路 貴久 教授   「磁気浮上の可能性を追求する」 ”注目の研究者”として、産学連携に意欲的な研究者をご紹介します。 磁力は非接触で物体に力やエネルギーを与えることができる代表的な物理現象です。 磁石がなくても、コイルに電流を流すことで『電磁力』を発生させることができます。 非接触でものを動かすことができれば、 摩擦が発生しないためエネルギーロスがなくなり、 部品も消耗しない魅力的な条件が達成できます。 この現象は、リニアモーターカーなどの輸送機械以外にも、 モーターやポンプなどの磁気軸受などに応用されています。 大路先生は電磁力応用技術、主に磁気浮上技術を研究されています。 ↓↓↓記事の全文はこちらから↓↓↓  https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/takahisa_ohji/ 【2】Toyama Academic GALA 2024の発表内容のご紹介 富山大学シーズ集に、異分野研究の融合と産学連携を目的として開催された TOYAMA Academic GALA 2024の発表内容が追加されましたので紹介します。 ◆「脳内生理機能を利用した鼻から脳への薬物送達法」  薬学・和漢系 医療薬学研究室 井上 大輔 助教  https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/seeds_search/search/detail/359 ◆「睡眠と情動記憶と性差の3因子解析」  医学系 宮本 大祐 准教授  https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/seeds_search/search/detail/372 ◆「レーザ熱加工による高硬度高耐食ステンレス鋼の創製」(優秀賞)  都市デザイン学系 材料デザイン工学科 真中 智世 助教  https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/seeds_search/search/detail/362 【3】イベント情報 ◆スケッチオーデション2024-25【予選大会】 (日時)2025年3月15日(土)13:00~18:00 (場所)富山大学五福キャンパス黒田講堂 (詳細)https://www.u-toyama.ac.jp/event/107355/ スケッチオーデションはビジネススクールとプレゼンテーション大会で構成する 新しい形のビジネスプランコンテストです。 本学の学生を含む挑戦者たちが、これまで約5ヶ月に渡り、 自分と向きあい、仲間と語りあいながら、自分の想いを少しずつカタチにしてきました。 その集大成としてのプレゼン大会が開催されます。 3月15日の予選大会は、一般の方も観覧可能です。 挑戦者たちの熱いプレゼンを観覧するべく、是非会場にお越しください。 ◆Park to Park in 蓮町 (場所)SCOP TOYAMA(〒933-8333 富山県富山市蓮町1丁目 7)     蓮町駅周辺(馬場記念公園〜蓮町駅〜住友運河〜岩瀬スポーツ公園) (詳細)http://www3.u-toyama.ac.jp/crbslab/ 富山大学都市デザイン学部 都市・交通デザイン学科 行動環境関係学研究室では、 2024年11月より、蓮町の次の100年に向けた初めの一歩として、 地域連携活動「Park to Park in蓮町」を開始しました。 この活動の目的は、短期的には、蓮町駅から緑や水の空間をつなげるルートをデザインし、 徒歩や自転車による移動の機会を増やしていくこと、 そして長期的には、LRT沿線駅周辺の身近な生活圏を充実させていくことです。 期間中様々なイベントを行いますので、ぜひお気軽にご参加ください。 ■イベント1「グリーン×モビリティ」の展示(SCOP TOYAMA2階展示スペース)  &とほ活(富山で歩く生活)「運河と公園を巡るPark to Parkラリー」 (日時)令和7年3月9日(日)~23日(日) ■イベント2 大学生によるトークセッション(SCOP TOYAMA1階イベントスペース)  …富山市、富山県、地元企業をゲストに迎え、大学生が様々なことを質問します (日時)令和7年3月9日(日) 10:00~12:00【第1弾】     令和7年3月16日(日) 10:00~12:00【第2弾】 ■イベント3 モビリティ体験(蓮町駅前商店街〜岩瀬スポーツ公園)  …LUUP自転車の期間限定ポート提供、公園内での歩行領域モビリティ試乗他 (日時)令和7年3月22日(土)~23日(日) 10:00~15:00 【4】その他ニュース ◆本学への寄附一覧をまとめたランディングページを公開しました  https://www.u-toyama.ac.jp/donation/ ◆エピソード記憶能力を簡単かつ高精度に計測できるスマートフォンアプリを産学共同開発  https://www.u-toyama.ac.jp/wp/wp-content/uploads/20250307.pdf 次回もよろしくお願いします。

記事を読む