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2024.10.7

富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン【Vol.020】

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  富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン Vol.020
              2024年10月7日発行
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富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン事務局です。
富山大学との共同研究でイノベーションを加速しませんか?
ご相談窓口はこちら→https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/contact/

◇◆INDEX----------------------------◆◇

1. 注目の研究者 #18 都市デザイン学系・准教授・猪井博登 先生
2. 新着シーズ
3. ネーミングライツパートナー(第2弾)の募集を開始しました
4. イベント情報
5. その他ニュース

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【1】注目の研究者 #18 都市デザイン学系・准教授・猪井博登 先生
  「住民に寄り添う まちづくり」
”注目の研究者”として、産学連携に意欲的な研究者をご紹介します。

猪井先生は、地域のまちづくりや人々の抱える問題に交通の側面から解決しようと研究に取り組まれています。
携わるテーマは大きく二分され、一つは「交通計画」と呼ばれる分野で、地域の発展を支え、
住民の生活の質を向上させるための政策や交通ネットワークを設計するものです。
もう一つは「交通工学」と呼ばれる分野で、新たなモノやサービスを生み出すことにより、利便性を向上しようとするものです。
今回は「交通計画」の研究内容についてご紹介したいと思います。

↓↓↓記事の全文はこちらから↓↓↓

#18 猪井 博登先生


キーワード:地方公共交通、社会的インパクト評価

【2】新着シーズ
今年度、新規追加されたシーズをご紹介します。

・「電気化学的手法を利用した有機合成反応の開発」
学術研究部理学系・助教 岡本 一央先生
https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/seeds_search/search/detail/353
近年、高温・高圧条件で行われるエネルギーコストの高い化学生産プロセスを
電気エネルギーへ代替する試みが産学で盛んにおこなわれています。
本研究では、電極表面で起こる直接的な電子移動を有機合成反応に利用する
「電解合成技術」を駆使することで、
一切の酸化/還元試薬を使用しないコストエコノミーに優れた合成手法の開発を目的としています。

キーワード:電解合成・レドックス反応・フローマイクロリアクター

【3】ネーミングライツパートナー(第2弾)の募集を開始しました
富山大学では、本学の教育研究環境の向上を図ることを目的に、
本学が所有する施設等へ名称、商標名、ロゴ・シンボルマークまたは愛称を設定することができる
ネーミングライツパートナーを募集しています。
https://www.u-toyama.ac.jp/outline/other-info/naming-rights/

【4】イベント情報

・GEIBUN COLLECTION展 「か なんちゅう 超絶技巧!」
 (日時)2024年10月5日(土)~11月19日(火) 10:00~17:00 ※水・木曜日休廊
 (場所)ギャラリー1045富山 〒930-0003 富山県富山市桜町1-4-1、2F
 (観覧料)無料
 (詳細)https://www.tad.u-toyama.ac.jp/archives/campuslife/19595
 芸術文化学部が収蔵する大郷コレクション近代青銅花器を中心とする20点を展示する展覧会が開催されます。
蟹やカエルなどの生き物、龍や獅子などを生き生きと表した超絶技巧の青銅花器、
明治から昭和前期にかけて活躍した高岡銅器ゆかりの鋳物師の花器を展示します。
またアーティスト佐藤武彦さんが3点の青銅花器に花を活けます。
こうした花器と花により、四季を愛で、また縁起のよい飾りとして親しんできた日本の美と粋をお楽しみください。

・アイルランド・日本交流美術展 怪談 ラフカディオハーンとの邂逅
 (日時)2024年10月9日(水)~2024年11月5日(火)
※開催時間は中央図書館の開館時間に準ずる
※休館日:2024年10月12日(土)
 (場所)富山大学中央図書館
 (観覧料)無料
 (詳細)https://www.u-toyama.ac.jp/event/99422/
ラフカディオ・ハーン (小泉八雲)の『怪談』にインスパイアされた
アイルランドと日本を拠点とする40名のアーティストが、
それぞれに解釈を試みた版画と写真による美術展を開催します。
展示会が始まる10月9日(水)13時より、本展示会の後援であるアイルランド大使館より大使をお招きし、
オープニングセレモニーを実施いたします。

・富山大学祭2024 ~ジャンプ~
 (高岡キャンパス)2024年10月12日(土)~13日(日) 10:00~16:00
 (杉谷キャンパス)2024年10月19日(土)~20日(日) 10:00~18:00
 (五福キャンパス)2024年10月26日(土) 11:00~18:00
2024年10月27日(日) 10:00~17:30
 (詳細)https://www.u-toyama.ac.jp/event/99114/
富山大学で毎年秋に行われる祭典「富山大学祭」。
今年も3キャンパスで開催されます。

【5】その他ニュース

・A群溶血性レンサ球菌M1UK系統株による重症呼吸器感染2例の症例報告が「International Journal of Infectious Diseases」に掲載されました
 https://www.u-toyama.ac.jp/wp/wp-content/uploads/20240925.pdf

・学術研究部理学系・鹿児島渉悟特命助教が日本地球化学会奨励賞を受賞
 https://www.u-toyama.ac.jp/news-education/98447/

・光でがんを治療できるロタキサン構造を有する新しい薬の開発に成功
 https://www.u-toyama.ac.jp/wp/wp-content/uploads/20241003.pdf

次回もよろしくお願いします。

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富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン【Vol.016】

◇◆-------------------------------◆◇   富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン Vol.016               2024年8月7日発行 ◇◆-------------------------------◆◇ 富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン事務局です。 富山大学との共同研究でイノベーションを加速しませんか? ご相談窓口はこちら→https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/contact/ ◇◆INDEX----------------------------◆◇ 1. 注目の研究者 #14 薬学・和漢系 助教 楊 熙蒙先生 2. 新着シーズ 3. 富山大学 データサイエンス寄付講座のご紹介 4. イベント情報 5. その他ニュース ◇◆-------------------------------◆◇ 【1】注目の研究者 #14 薬学・和漢系 助教 楊 熙蒙先生 (和漢医薬学総合研究所 神経機能学領域(神経機能学ユニット))   「和漢薬から神経修復メカニズムに迫る」 ”注目の研究者”として、産学連携に意欲的な研究者をご紹介します。 楊先生は、様々な和漢薬から認知症をはじめとする神経変性疾患に対して効果を示すような画期的な薬物を探索し、 それらの作用メカニズムを明らかにする研究をしています。 現在までの研究成果の中で最も有望なものとして、「ジオスゲニン」という化合物があります。 ジオスゲニンは山薬などの生薬に含まれる成分の一つで、ステロイド骨格を持つことから、多様な生理活性を示すことが知られています。 楊先生はまず、“ジオスゲニンがどのようなメカニズムによってアルツハイマー病モデルマウスの記憶障害を回復するのか”に関する研究から出発することにしました。 ↓↓↓記事の全文はこちらから↓↓↓ https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/yang_ximeng/ 【2】新着シーズ 今年度、新規追加されたシーズをご紹介します。 ・「抗原特異的T細胞受容体遺伝子の網羅的取得法の開発」 学術研究部医学系・教授 小林栄治先生 https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/seeds_search/search/detail/345 新たながん治療法として、がん抗原特異的T細胞受容体(TCR)遺伝子を 患者T細胞に発現させて用いるTCR-T療法が期待されている。 しかしながら、効果的なTCR遺伝子をα鎖とβ鎖のペアで取得することは困難であるため、 現在のTCR-T療法の臨床試験は特定の抗原と主要組織適合抗原をもつ患者のみに対象が限定されている。 そこで、我々はTCR-T療法の開発促進を目的に、抗原特異的なT細胞からTCR遺伝子をα鎖とβ鎖のペアで取得し、 その機能を短期間で評価できるシステム開発を行った。 キーワード:がん免疫、感染症、自己免疫疾患 【3】富山大学 データサイエンス寄付講座のご紹介 富山大学では、2021年度からデータサイエンス寄付講座を開講しています。 データサイエンスの基礎を学ぶ講座や、企業の皆様の実際の事例を扱った実践演習の他、 教員と学生がデータサイエンスを活用して企業の皆様の課題を分析し、 新たな商品やサービスを創出することを目指しています。 ホームページには実際の事例についても紹介しております。 詳細については個別にご説明させていただいておりますので、 ご興味のある方はぜひお問い合わせいただければ幸いです。 http://www3.u-toyama.ac.jp/dskouza/ 【4】イベント情報 ・第1回とやまスタートアップエコシステムサミット  (日時)2024年9月2日(月) 14時30分~18時20分  (場所)タワー111 スカイホール(3F)  富山県富山市牛島新町5番5号  (参加申込)https://forms.gle/vVc6z9U8MXzJpUHt6  (申込締切)2024年8月30日(金) 17時  (詳細)https://t-startup.jp/news/summit/ 【5】その他ニュース ・妊娠中の認知的ソーシャル・キャピタルと 産後うつとの負の関連:エコチル調査  https://www.u-toyama.ac.jp/wp/wp-content/uploads/20240716-1.pdf ・住宅の実質エネルギー消費ゼロを実現する 太陽光パネルと蓄電池の投資最適化手法 〜カーボンニュートラル実現に向けた文理共創研究〜  https://www.u-toyama.ac.jp/wp/wp-content/uploads/20240716-2.pdf ・破骨細胞のエネルギー代謝制御分子SIK3は、骨粗鬆症の新しい治療標的となる  https://www.u-toyama.ac.jp/wp/wp-content/uploads/20240724-2.pdf ・レーザー照射による脊髄後角ニューロンへの影響―神経生理学・行動学的評価を用いた解析―  https://www.u-toyama.ac.jp/wp/wp-content/uploads/20240802.pdf ・富山大学病院 手術部長 佐武利彦 & スタッフがクラウドファンディングへ挑戦します! https://www.hosp.u-toyama.ac.jp/240724/ ・地域連携戦略室とスギノマシンの共催イベント「つながるcafe@スギノマシンラウンジ」を開催  https://www.u-toyama.ac.jp/news-topics/94727/ 次回もよろしくお願いします。

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2023.11.21
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富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン【Vol.007】

◇◆-------------------------------◆◇   富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン Vol.007               2023年11月21日発行 ◇◆-------------------------------◆◇ こんにちは、富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン事務局です。 秋晴れのすがすがしい日々、皆様のますますのご健勝と貴社のご繁栄をお祈り申しあげます。 今回も富山大学の産学連携関連トピックスや記事を配信してまいります。 ◇◆INDEX----------------------------◆◇ 1.注目の研究者 Vol.007 富山大学社会科学系経済学科 唐渡 広志教授 2.その他ニュース ◇◆-------------------------------◆◇ 【1】注目の研究者 Vol.007 富山大社会科学系経済学科 唐渡 広志教授~ ”注目の研究者”として、産学連携に意欲的な研究者をご紹介します。 富山大学社会科学系経済学科 唐渡 広志教授へインタビュー致しました。 唐渡氏は応用計量経済学や都市経済・不動産市場の実証分析などの研究を進めています。 ーーまず、研究内容について教えてください。 唐渡氏:私は富山大学経済学部に所属しています。専門分野は経済学で、その中でも「不動産を対象とした経済分析」をメインの研究テーマとしています。不動産とは、土地や建物(戸建住宅、マンション、賃貸オフィスなど)のことを指しますが、そうした不動産に関しての需要と供給や、それらの価格決定のメカニズムに関心を持っています。 ーーありがとうございます。その研究はどのような特徴を持っているでしょうか? 唐渡氏:住宅の価格やオフィスの家賃といった指標には、さまざまな情報が含まれているのではと考えています。普通の財やサービスは、商品そのものが移動したり、サービスを提供する供給者自らが移動することでさまざまな場所で売買することが可能ですが、不動産は読んで字のごとくその場所から動かすことができません。そのため、場所に関連するさまざまな価値が不動産価格に帰着することになります。つまり不動産の価格には、実際に市場で売買されているものに加えて、市場で売買されない価値も含まれていると考えられます。 例えば…   ↓↓↓↓↓↓↓記事の続きはこちらから↓↓↓↓↓↓↓↓   https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/koji_karato/ 【2】その他ニュース ・ダウン症候群において脳機能異常が起こる仕組みの理解へ前進~新規ダウン症モデルマウスの脳発生異常を報告~   https://www.u-toyama.ac.jp/wp/wp-content/uploads/2023109-1.pdf   ・単一の制御因子を用いて植物ステロイド成分蓄積の短期間での誘導に成功-「植物バイオものづくり」の新手法として期待-   https://www.u-toyama.ac.jp/wp/wp-content/uploads/20231101-2.pdf ・アルミリサイクルの研究施設が完成 富山大学の高岡キャンパス   https://www3.nhk.or.jp/lnews/toyama/20231023/3060014697.html ・オープンラボ型のアルミリサイクル研究開発ミニプラントPlant Zero   https://arc.ctg.u-toyama.ac.jp/plantzero/

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2024.3.25
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富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン【Vol.011】

◇◆-------------------------------◆◇   富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン Vol.011               2024年3月25日発行 ◇◆-------------------------------◆◇ この度の令和6年能登半島地震で被災された方々に心よりお見舞いを申し上げます。 皆様の安全と一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。 ◇◆INDEX----------------------------◆◇ 1.注目の研究者 Vol.011 富山大学人文学部 大西宏治教授インタビュー 2.2024年度 次世代スーパーエンジニア養成コースの受講者募集開始 3. その他ニュース ◇◆-------------------------------◆◇ 【1】注目の研究者 Vol.010富山大学人間発達科学部・大西宏治教授 ”注目の研究者”として、産学連携に意欲的な研究者をご紹介します。 ーーまず大西先生の研究内容について教えてください。 大西氏:私の専門は人文地理学です。人文地理学は、幅広い研究分野を持つ学問ですが、 私は特に街づくりに関わる研究を中心に行っています。 街づくりの中でも地理情報システム(GIS)を活用して人々の空間的な行動を捉えて、 都市であったり農村であったり、様々な地域での人の暮らしが抱えるような課題を取り上げています。 具体的には……   ↓↓↓↓↓↓↓記事の続きはこちらから↓↓↓↓↓↓↓↓   https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/koji_ohnishi/ 【2】2024年度 次世代スーパーエンジニア養成コースの受講者募集開始 富山大学では、「産業界で必要とされる幅広い知識」、 「産業界やマーケットの動きに柔軟に対応できる能力」を 併せ持つスーパーエンジニアの養成を目指して、富山県の地域産業に密着した企業人向け教育プログラム 「次世代スーパーエンジニア養成コース」を開講しております。 先端研究に携わる教員から基盤技術を、ベテラン技術者から企業現場で 役立つ実践的な実例を学ぶことが出来るだけでなく、 受講者同士の交流会や関係企業の工場見学も受講内容に含まれております。 2024年度の受講者の募集を開始しておりますので、多くの受講者の応募をお待ちしております。 次世代スーパーエンジニア養成コース概要:http://www3.u-toyama.ac.jp/manabina/coursegaiyou/index.html 2024年度コース一覧(シラバス):http://www3.u-toyama.ac.jp/manabina/jyukousei/syllubus/index.html 【3】その他ニュース ・日本循環器学会「Circulation Journal Awards for the Year 2023」を受賞 https://www.u-toyama.ac.jp/news-education/85211/ ・「生活圏の足を考える」ワークショップを開催 https://www.sus.u-toyama.ac.jp/2024/news/workshop/ ・動的ネットワークバイオマーカー理論とエネルギー地形解析により意義不明の単クローン性免疫グロブリン血症が多発性骨髄腫の進行過程における未病状態であることを数理的に確立 https://www.u-toyama.ac.jp/wp/wp-content/uploads/20240304.pdf ・ホクリクサンショウウオの生息域は地形の形成とともに広がった~遺伝子分析によって初めて紐解かれた固有種の歴史~ https://www.u-toyama.ac.jp/wp/wp-content/uploads/20240306.pdf ・労働者の飲酒、ワーク・ライフ・バランスが悪い、仕事のパフォーマンスが低い、親しい友人が少ない人に問題飲酒が多い https://www.u-toyama.ac.jp/wp/wp-content/uploads/20240311.pdf ・働く人のウェルビーイング、仕事とプライベート どちらも仕事満足度向上には重要 https://www.u-toyama.ac.jp/wp/wp-content/uploads/20240312.pdf

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