関連記事
◇◆-------------------------------◆◇
富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン Vol.004
2023年9月12日発行
◇◆-------------------------------◆◇
こんにちは、富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン事務局です。
9月に入っても、夏を思わせるような暑い毎日がつづいておりますが、皆様お変わりありませんでしょうか。
さて、今回も富山大学の産学連携関連トピックスや記事を配信してまいります。
◇◆INDEX----------------------------◆◇
1.注目の研究者 Vol.004 学術研究部工学系 准教授 中路 正氏
2.GEIBUNオープンエアミュージアムin環水公園2023が9月2日(土)から開催
3.その他ニュース
◇◆-------------------------------◆◇
【1】注目の研究者 Vol.004 学術研究部工学系 准教授 中路 正氏~
”注目の研究者”として、産学連携に意欲的な研究者をご紹介します。
学術研究部工学系 准教授 中路 正氏へインタビュー致しました。
中路氏は「人の病気を治すバイオマテリアルの開発」を目標に、
難治疾患の再生医療に貢献できる材料の開発・研究を行っています。
--研究内容について教えてください。
中路氏:生体活性材料の設計および開発です。元々合成高分子を用いた機能材料に関する研究を進めていましたが、生体高分子およびタンパク質を利用した研究を進めるようになり、バイオアクティブ材料の開発を手がけるようになりました。
富山大学に着任し准教授になった後、初めて学生を受け入れることになったとき、高分子に特化した材料開発をやりたいという希望があったことから、現在は、合成高分子を利用した研究・開発も、生体高分子を利用した研究・開発も両方進めています。
私は、生体現象は、全て化学と物理で説明できるとの考えを持っていまして、化学と物理が理解できていなければ、生体を、そして生体に対して良い材料の開発は出来ないと考えています。そこで、化学と物理を学んできた学生と一緒に研究したいと考えて…
↓↓↓↓↓↓↓記事の続きはこちらから↓↓↓↓↓↓↓↓
https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/tadashi_nakaji/
【2】GEIBUNオープンエアミュージアムin環水公園2023が9月2日(土)から開催
https://www.u-toyama.ac.jp/news-education/75422/
【3】その他ニュース
・低出力レーザー治療で痛みを伝達する神経活動を抑制することを動物実験で実証
https://www.u-toyama.ac.jp/wp/wp-content/uploads/20230901-1.pdf
・蛍光色素を分子レベルで封止する新手法~蛍光色素が抱える欠点を一挙に解決~
https://www.u-toyama.ac.jp/wp/wp-content/uploads/20230829.pdf
・和漢医薬学総合研究所・生体防御学領域の早川芳弘 教授が令和5年度和漢医薬学会学術貢献賞を受賞しました。
https://www.u-toyama.ac.jp/news-education/75991/
・和漢医薬学総合研究所 研究室所属の大学院生が第7回富山・バーゼルジョイントシンポジウムにおいて口頭発表賞・ポスター賞を受賞
https://www.u-toyama.ac.jp/news-education/75981/
◇◆-------------------------------◆◇
富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン Vol.049
2026年1月14日発行
◇◆-------------------------------◆◇
富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン事務局です
本年もどうぞよろしくお願いいたします
ご相談窓口はこちら→https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/contact/
◇◆INDEX----------------------------◆◇
1. 注目の研究者 #46 社会科学系 山本 真人 助教
2. 新着シーズのご紹介
3. イベント情報
4. 富山大学新着プレスリリース
◇◆-------------------------------◆◇
【1】注目の研究者 #46 社会科学系 山本 真人 助教
「見えない価値を見えるかたちに」
”注目の研究者”として、産学連携に意欲的な研究者をご紹介します。
私たちの暮らしは、生物多様性や自然の働きに支えられています。
しかし、その恩恵は日常生活では見えにくく、意識されることも少ないのが現状です。
こうした恩恵を体系的に捉える考え方として『生態系サービス』という概念がよく知られるようになりました。
「生物多様性や自然から、私たちは様々な恩恵(サービス)を受けています。
食料や水などを供給してくれるだけでなく、緑があることで空気が浄化されたり、
自然に触れることで気分が安らいだり、といった恩恵もあります。
このような恩恵を、適した手法で評価し、自然の価値を可視化できれば、
政策や社会の意思決定にも反映されやすくなります。」
山本先生は、生態系サービスの概念を地理情報システム(GIS)と結び付けることで、
自然の価値を地図上に『見える化』する取り組みを進めてきました。
▼▼▼記事の全文はこちらから▼▼▼
https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/interview/makoto_yamamoto/
【2】新着シーズのご紹介
都市デザイン学系 竜田 尚希 准教授
「埋設された鋼材腐食を磁気で探る非破壊研究法の開発」
https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/seeds_search/search/detail/414
帯鋼補強土壁は導入から約50年が経過し、老朽化した補強土壁の維持管理が課題となっている。
従来の維持管理は目視点検が中心で、土中にある補強材の劣化の把握には大掛かりな調査が必要となる。
そこで本研究では、金属補強材の状態を非破壊で調査する方法の開発を目的とし、磁気探査による手法を検討した。
【3】イベント情報
◆第16回 化粧品開発展(東京)に出展しています。
(開催日時)2026年 1月14日(水)~1月16日(金) 10:00~17:00
(会場) 東京ビッグサイト
(主催) RX Japan株式会社
(参加費)無料(事前の来場登録をお願いします)
(来場登録URL)https://www.cosme-week.jp/tokyo/ja-jp/register.html?code=1539691235560037-FBA
(出展・セミナー内容)
富山大学からは、パネル展示とセミナー発表を予定しております。
タイトル:デュアル型新素材とチューリップ香気成分で美白と肌の弛みに挑む
学術研究部薬学・和漢系 教授・薬剤部長・副病院長 加藤 敦
パネル展示は、富山大学ブース内において開催期間中、展示しております。
(セミナー日時)
--------------------------------------------------
・1月14日 (水) 14:30 - 15:00
・1月15日 (木) 14:30 - 15:00
・1月16日 (金) 14:30 - 15:00
--------------------------------------------------
皆様のご来場を心よりお待ちしております。
◆とやま探究フォーラム~既知と未知をつなぐ架け橋~
(開催日時)2026年1月31日(土) 12:50~16:25
(場所)富山大学五福キャンパス 黒田講堂、共通教育棟
(詳細・申込)https://www.u-toyama.ac.jp/event/127786/
STEAM教育の推進や地域等との連携による課題解決などをテーマに、
探究的な活動を進めてきた学校の代表生徒が、その成果を発表します。
また、生徒が中心となる交流会を通じて、学校どうしのつながりを深めるとともに、
探究的活動の一層の充実を図ります。
【4】富山大学新着プレスリリース
◆令和7年度戦略的大学改革・イノベーション創出環境強化事業に採択
https://www.u-toyama.ac.jp/news-topics/126826/
◆2025年度 富山大学産学交流振興会 presents ビジネスプランコンテスト最終審査発表を実施
https://www.u-toyama.ac.jp/news-topics/126863/
◆世界で最も影響力のある科学者トップ2%に、富山大学から21名がランクイン
https://www.u-toyama.ac.jp/news-education/126919/
◆本学大学院生が制作した映像作品が「文部科学大臣賞」、「グッドデザイン・ニューホープ賞」、「富映協映像コンテスト優秀賞」の3つの賞を受賞
https://www.u-toyama.ac.jp/news-education/126931/
◆富山および横浜における大気中粗大粒子・微小粒子の 化学組成と細菌群集への影響を解明
https://www.u-toyama.ac.jp/news-press/126852/
◆将来気候に比較される鮮新世温暖期における西南極氷床の融解状況・規模を解明
https://www.u-toyama.ac.jp/news-press/126830/
◆無症状期に確定診断した重症複合型免疫不全症に対する臍帯血移植の成功~拡大新生児マススクリーニングによる富山県初の成果~
https://www.u-toyama.ac.jp/wp/wp-content/uploads/20251224.pdf
◆悪いことばかりを思い出してしまう脳の癖を和らげる 新しい記憶介入プログラムがストレスを軽減させることを世界で初めて実証―ストレスに関連した精神障害の予防・治療に役立つ可能性―
https://www.u-toyama.ac.jp/news-press/127091/
◆末梢と中枢神経系の神経活動をin vivoにて評価し、神経障害性疼痛の機構を解明
https://www.u-toyama.ac.jp/news-press/127225/
◆「海上豪雨生成で実現する集中豪雨被害から解放される未来」プロジェクト 実証実験「人工降雪に係る予備実験」の実施
https://www.u-toyama.ac.jp/wp/wp-content/uploads/20260105.pdf
◆複雑に見える攻撃と防御行動は単純な規則から生じる
https://www.u-toyama.ac.jp/news-press/127730/
次回もよろしくお願いします。
◇◆-------------------------------◆◇
富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン Vol.029
2025年2月26日発行
◇◆-------------------------------◆◇
富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン事務局です。
https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/
今回から発信元アドレスが変更となりました。
◇◆INDEX----------------------------◆◇
1. 注目の研究者 #27 都市デザイン系 真中 智世 助教
2. Toyama Academic GALA 2024の発表内容のご紹介
3. イベント情報
4. その他ニュース
◇◆-------------------------------◆◇
【1】注目の研究者 #27 都市デザイン系 真中 智世 助教
「メンテナンスフリーを目指した材料研究」
”注目の研究者”として、産学連携に意欲的な研究者をご紹介します。
トンネルの崩落事故、水道管の破損、線路の脱線など、
大きな事故の原因が実は小さなボルトの『腐食』であることが少なくありません。
真中先生は、表面処理の側面から耐食性を上げる研究を行っています。
「材料全体を、高耐食性の材料に変更すると、非常に大きなコストがかかります。
私は材料表面のわずか300~400μmの部分に着目し、適切な処理を行うことで、
高耐食性の材料を開発することを目的に研究を進めています。」
真中先生はこれまで、①電気化学処理、②レーザ熱処理の二種類の方法で
表面の構造を変化させ、耐食性に優れた材料研究を進めてきました。
↓↓↓記事の全文はこちらから↓↓↓
https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/tomoyo_manaka/
【2】Toyama Academic GALA 2024の発表内容のご紹介
富山大学では、異分野研究の融合と産学連携を目的として、
「TOYAMA Academic GALA 2024」を開催いたしました。
今回、富山大学シーズ集にToyama Academic GALA 2024の
発表内容が新たに追加されましたので紹介いたします。
「腸内細菌を介したメタボリック症候群の予防研究」(最優秀賞)
医学系 藤坂 志帆 准教授
https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/seeds_search/search/detail/367
「雲の自己組織化に向けた2次元格子モデルの構築」
都市デザイン学系 神野 拓哉 特命助教
https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/seeds_search/search/detail/368
「マイクロエクソンによるシナプス形成と行動の調節」(優秀賞)
医学系 吉田 知之 准教授
https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/seeds_search/search/detail/370
【3】イベント情報
・第15回北陸地域政策研究フォーラム
(日時)2025年3月1日(土)9:20~18:00(受付開始 9:00~)
(場所)富山大学 五福キャンパス 教養教育棟
(詳細)https://www.u-toyama.ac.jp/event/106131/
北陸地域政策研究フォーラムとは、北陸地域の研究者の交流、研究シーズの発掘、共同研究の推進、研究成果の社会への還元を目的とした北陸三県の各大学研究者のネットワークです。
自由論題研究発表の他、「地方圏の人手不足をどう解消するか」に関するテーマでシンポジウムを行います。地域に開かれた研究成果発表の場として、たくさんの方々の参加をお待ちしています。
・石川 将士「lives. lines.」展
(日時)2025年2月26日(水) ~ 2025年3月10日(月) 9:00〜17:00/土日休館
(場所)富山大学芸術文化図書館 キューブ(富山県高岡市二上町180番地)
(詳細)https://www.u-toyama.ac.jp/event/106377/
本学助教で、金工・造形作家の石川将士による「lives.lines.」展を開催いたします。
本展では、石川が高岡で過ごした3年間に制作した美術作品と工芸品の数々を展示します。石川のよく訓練されたしなやかな手によって、ここでの時間が、自律的な生命を宿して躍動する線となり、金属に象られる美しい記憶の形に変容します。
線が生き生きと語り出す、やさしくときにユーモアを含む力強い造形を心ゆくまで鑑賞していただければと思います。
・やさしい・いものプロジェクト 2024年度「市民がつくるたのしい鋳物」展
(日時)2025年2月28日(金)~3月13日(木)
※開館時間等の詳細は、日本橋とやま館のHPをご覧ください。
(場所)日本橋とやま館(富山県アンテナショップ)
東京都中央区日本橋室町1丁目2-6 日本橋大栄ビル 1階
(詳細)https://www.u-toyama.ac.jp/event/105318/
2019年11月から開始した産学官連携事業やさしい・いものプロジェクトの作品の第4回展を日本橋とやま館で開催いたします。
今年度は、富山大学芸術文化学部の鋳造室で10回開催し、延べ61名の市民が参加されました。
制作された約400点の生型鋳造による青銅の鋳物作品を展示販売いたします。
【4】その他ニュース
・「とやま探究フォーラム~自分の世界を超えて 終わりなき旅へ~」を開催
https://www.u-toyama.ac.jp/news-topics/105590/
・本学附属病院病理部の田近洋介臨床検査技師長が Poster Contest Award (Second Prize) を受賞
https://www.u-toyama.ac.jp/news-education/105713/
・ENGINEプログラム最終報告会を開催
https://www.u-toyama.ac.jp/news-topics/105887/
・「北東アジアFuture Leadership Program学生プレゼンテーションコンテスト」において経済学部経営学科企業経営コース3年生の北村寧々さんが優秀賞を受賞
https://www.u-toyama.ac.jp/news-education/106002/
・2024年度 富山大学産学交流振興会 presents ビジネスプランコンテスト最終審査発表を実施
https://www.u-toyama.ac.jp/news-topics/106260/
・高岡キャンパスにカーシェアリングサービス 「富山大学GEIBUNステーション」が開設されました
https://www.tad.u-toyama.ac.jp/archives/campuslife/20660
次回もよろしくお願いします。