新着情報

メルマガ
2025.2.26

富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン【Vol.029】

◇◆-------------------------------◆◇
  富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン Vol.029
              2025年2月26日発行
◇◆-------------------------------◆◇

富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン事務局です。
https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/
今回から発信元アドレスが変更となりました。

◇◆INDEX----------------------------◆◇

1. 注目の研究者 #27 都市デザイン系 真中 智世 助教
2. Toyama Academic GALA 2024の発表内容のご紹介
3. イベント情報
4. その他ニュース

◇◆-------------------------------◆◇

【1】注目の研究者 #27 都市デザイン系 真中 智世 助教
  「メンテナンスフリーを目指した材料研究」
”注目の研究者”として、産学連携に意欲的な研究者をご紹介します。

トンネルの崩落事故、水道管の破損、線路の脱線など、
大きな事故の原因が実は小さなボルトの『腐食』であることが少なくありません。
真中先生は、表面処理の側面から耐食性を上げる研究を行っています。
「材料全体を、高耐食性の材料に変更すると、非常に大きなコストがかかります。
私は材料表面のわずか300~400μmの部分に着目し、適切な処理を行うことで、
高耐食性の材料を開発することを目的に研究を進めています。」
真中先生はこれまで、①電気化学処理、②レーザ熱処理の二種類の方法で
表面の構造を変化させ、耐食性に優れた材料研究を進めてきました。
↓↓↓記事の全文はこちらから↓↓↓

#27 真中 智世先生

【2】Toyama Academic GALA 2024の発表内容のご紹介
富山大学では、異分野研究の融合と産学連携を目的として、
「TOYAMA Academic GALA 2024」を開催いたしました。
今回、富山大学シーズ集にToyama Academic GALA 2024の
発表内容が新たに追加されましたので紹介いたします。

「腸内細菌を介したメタボリック症候群の予防研究」(最優秀賞)
医学系 藤坂 志帆 准教授
https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/seeds_search/search/detail/367

「雲の自己組織化に向けた2次元格子モデルの構築」
都市デザイン学系 神野 拓哉 特命助教
https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/seeds_search/search/detail/368

「マイクロエクソンによるシナプス形成と行動の調節」(優秀賞)
医学系 吉田 知之 准教授
https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/seeds_search/search/detail/370

【3】イベント情報
・第15回北陸地域政策研究フォーラム
 (日時)2025年3月1日(土)9:20~18:00(受付開始 9:00~)
 (場所)富山大学 五福キャンパス 教養教育棟
 (詳細)https://www.u-toyama.ac.jp/event/106131/
北陸地域政策研究フォーラムとは、北陸地域の研究者の交流、研究シーズの発掘、共同研究の推進、研究成果の社会への還元を目的とした北陸三県の各大学研究者のネットワークです。
自由論題研究発表の他、「地方圏の人手不足をどう解消するか」に関するテーマでシンポジウムを行います。地域に開かれた研究成果発表の場として、たくさんの方々の参加をお待ちしています。

・石川 将士「lives. lines.」展
 (日時)2025年2月26日(水) ~ 2025年3月10日(月) 9:00〜17:00/土日休館
 (場所)富山大学芸術文化図書館 キューブ(富山県高岡市二上町180番地)
 (詳細)https://www.u-toyama.ac.jp/event/106377/
本学助教で、金工・造形作家の石川将士による「lives.lines.」展を開催いたします。
本展では、石川が高岡で過ごした3年間に制作した美術作品と工芸品の数々を展示します。石川のよく訓練されたしなやかな手によって、ここでの時間が、自律的な生命を宿して躍動する線となり、金属に象られる美しい記憶の形に変容します。
線が生き生きと語り出す、やさしくときにユーモアを含む力強い造形を心ゆくまで鑑賞していただければと思います。

・やさしい・いものプロジェクト 2024年度「市民がつくるたのしい鋳物」展
 (日時)2025年2月28日(金)~3月13日(木)
※開館時間等の詳細は、日本橋とやま館のHPをご覧ください。
 (場所)日本橋とやま館(富山県アンテナショップ)
東京都中央区日本橋室町1丁目2-6 日本橋大栄ビル 1階
 (詳細)https://www.u-toyama.ac.jp/event/105318/
2019年11月から開始した産学官連携事業やさしい・いものプロジェクトの作品の第4回展を日本橋とやま館で開催いたします。
今年度は、富山大学芸術文化学部の鋳造室で10回開催し、延べ61名の市民が参加されました。
制作された約400点の生型鋳造による青銅の鋳物作品を展示販売いたします。

【4】その他ニュース

・「とやま探究フォーラム~自分の世界を超えて 終わりなき旅へ~」を開催
 https://www.u-toyama.ac.jp/news-topics/105590/

・本学附属病院病理部の田近洋介臨床検査技師長が Poster Contest Award (Second Prize) を受賞
 https://www.u-toyama.ac.jp/news-education/105713/

・ENGINEプログラム最終報告会を開催
 https://www.u-toyama.ac.jp/news-topics/105887/

・「北東アジアFuture Leadership Program学生プレゼンテーションコンテスト」において経済学部経営学科企業経営コース3年生の北村寧々さんが優秀賞を受賞
 https://www.u-toyama.ac.jp/news-education/106002/

・2024年度 富山大学産学交流振興会 presents ビジネスプランコンテスト最終審査発表を実施
https://www.u-toyama.ac.jp/news-topics/106260/

・高岡キャンパスにカーシェアリングサービス 「富山大学GEIBUNステーション」が開設されました
 https://www.tad.u-toyama.ac.jp/archives/campuslife/20660

次回もよろしくお願いします。

関連記事

2025.9.10
メルマガ

富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン【Vol.042】

◇◆-------------------------------◆◇   富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン Vol.042               2025年9月10日発行 ◇◆-------------------------------◆◇ 富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン事務局です。 富山大学との共同研究でイノベーションを加速しませんか? ご相談窓口はこちら→https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/contact/ ◇◆INDEX----------------------------◆◇ 1. 注目の研究者 #39 人文科学系 鈴木 拓朗 講師 2. 新着シーズのご紹介 3. イベント情報 4. その他ニュース ◇◆-------------------------------◆◇ 【1】注目の研究者 #39 人文科学系 鈴木 拓朗 講師   「こころの再出発を支える心理学」 ”注目の研究者”として、産学連携に意欲的な研究者をご紹介します。 鈴木先生は、「うらみ」という感情を心理学的に明らかにすることで、 ストーカー行為など問題行動の背景を理解し、 より効果的な介入や再発防止につなげるための研究に取り組んでいます。 「高校生の頃、テレビでストーカー加害者の供述を見ました。 それまでは、迷いや葛藤なしに相手のことを攻撃するイメージがあったのですが、 加害者も『こんなことしていていいんだろうか』と、 葛藤を抱えながら付きまといをしていたという内容がとても印象に残りました。 このような加害者の心を理解することで、 再犯防止に繋げられるのではないかと思うようになりました。」 一度は別の進路を選択した鈴木先生ですが、心理学を学ぶ夢が諦めきれず、 臨床心理学・犯罪心理学の分野で研究を始めます。 ↓↓↓記事の全文はこちらから↓↓↓  https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/interview/takuro_suzuki/ 【2】新着シーズのご紹介 富山大学シーズ集に、新たに追加された研究内容を紹介します。 ◆「星取り法を用い日本の変成岩を素材とする石の彫刻」  芸術文化学部 講師 平田 昌輝 先生  https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/seeds_search/search/detail/392  日本各地にある多様な石は彫刻等の加工素材としてほとんど用いられてこなかった。それらの美的な可能性に着目し、彫刻素材としての活用のほか、加工技術についても研究している。 ◆「金属材料の構造安定性と電子構造」  学術研究部 都市デザイン学系 教授 布村 紀男 先生  https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/seeds_search/search/detail/409  多様な金属材料の特性の理解、新規材料探索や機能予測を目的として、量子力学を基礎とした第一原理シミュレーションを用い、構造安定性と電子構造に関する理論研究を行っています。 ◆「加齢関連アミロイドーシスの臨床病理学的研究」 学術研究部医学系 法医学講座 助教 一萬田 正二郎 先生  https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/seeds_search/search/detail/385 アミロイド沈着様式を詳細に解析し、組織障害との関連性や、引き起こされると考えられる病態の解明を目的としています。 ※ページに不具合があるため、リンク先「pdfを表示」から詳細をご確認ください。 【3】イベント情報 ◆TOYAMA Interdisciplinary Fes. 2025  スタートアップ・エコシステム共創プログラム 富山のアカデミア発世界へ (日時)2025年9月26日(金) 13:00-17:00 (交流会 17:00-18:00) (場所)ANAクラウンプラザホテル富山(富山県富山市大手町2番3号) (詳細)https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/toyama-interdisciplinary-fes-2025/ Tech Startup HOKURIKU(TeSH)は富山県アカデミア発スタートアップの創出に向けた産学官金連携の強化とシーズ発掘・育成の促進を目的として「TOYAMA Interdisciplinary Fes.」を開催します。 当日は、TeSH協力機関の取組紹介や富山大学を含む2大学1高専の研究シーズの発表、そして富山大学産学交流振興会前会長の水口勝史様の特別講演会もあり、企業のイノベーション創出につながる内容にもなっておりますので、是非、ご参加ください ◆富山大学「夢大学~サイエンスフェスティバル2025~」 (日時)2025年9月20日(土)10:00-16:30、2025年9月21日(日)10:00-16:00 (場所)富山大学 理学部棟(五福キャンパス) (詳細)https://www.u-toyama.ac.jp/event/119523/ サイエンスフェスティバルは、大学の地域貢献を目的として、富山大学理学部・都市デザイン学部地球システム科学科の学生が主体となり、毎年9月下旬に開催している科学の祭典です。 当日は特別講演会、サイエンスカフェ、多数の科学実験など、科学に関する様々な企画を行います。 科学の楽しさ・おもしろさをぜひ体験してください。 ◆国立大学法人富山大学統合20周年記念式典・記念シンポジウム・懇親会 (開催日時)2025年10月1日(水) 13:00~18:00 (場所)富山大学五福キャンパス 黒田講堂ホール及びJOPS食堂 (詳細)https://www.u-toyama.ac.jp/event/118956/ 平成17年10月に当時の県内3国立大学法人が、地域と世界に向かって開かれた大学として発展していくことを目指して再編・統合を行い、新たな国立大学法人富山大学が発足してから本年をもって20年を迎えます。 つきましては、「国立大学法人富山大学統合20周年記念式典・記念シンポジウム・懇親会」を挙行いたしますのでご案内申し上げます。 ご参加の際は、申込フォームから事前登録をお願いします。 また、記念シンポジウムとして、記念パネルディスカッションを開催します。 統合20周年を迎えた富山大学のこれまでの歩みと大学の取り組み及びその成果を辿り、地域に存在する総合大学として、今後の本学の発展の方向性、大学のあるべき姿に対する期待、更には地域社会への知的貢献の在り方等について、パネリストによる意見交換を行い、次の20年に向かう契機とします。 ◆富山大学2025年度 後期公開講座 富山大学の研究成果を広く地域の皆様に知ってもらうための「公開講座」を開催します。 申込受付期間は講座によって異なります(各講座初回の約2週間前)。 以下のリンクページにて、講座詳細をご確認の上、お申し込みください。 https://www.reg.u-toyama.ac.jp/learning-koza/ 【4】その他ニュース ◆「ジョブキッズとやま2025 アルミ研究のしごと」を開催  https://www.u-toyama.ac.jp/news-topics/119709/ ◆大阪・関西万博「わたしとみらい、つながるサイエンス展」に出展  https://www.u-toyama.ac.jp/news-topics/119719/ ◆能登半島北部沿岸海域の海底で、令和6年能登半島地震を引き起こした活断層の複数回の活動によって形成された断層崖の撮影に成功  https://www.u-toyama.ac.jp/news-press/119705/ ◆和漢医薬学総合研究所 神経機能学領域・東田千尋教授が2025年和漢医薬学会学会賞を受賞  https://www.u-toyama.ac.jp/news-education/119940/ ◆細胞骨格タンパク質セプチン3が欠けたマウスは状況次第で行動異常を呈する~ 網羅的行動解析で判明 ~  https://www.u-toyama.ac.jp/news-press/119980/ ◆日本人COVID-19 感染回復者で誘導され、長期間維持される強力なキラーT 細胞応答を発見  https://www.u-toyama.ac.jp/news-press/120139/ ◆富山大学附属病院 消化器・腫瘍・総合外科/膵臓・胆道センターがクラウドファンディングに挑戦します!  https://www.hosp.u-toyama.ac.jp/toyama-surgery2/ 次回もよろしくお願いします。

記事を読む
2025.8.27
メルマガ

富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン【Vol.041】

◇◆-------------------------------◆◇   富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン Vol.041               2025年8月27日発行 ◇◆-------------------------------◆◇ 富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン事務局です。 富山大学との共同研究でイノベーションを加速しませんか? ご相談窓口はこちら→https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/contact/ ◇◆INDEX----------------------------◆◇ 1. 注目の研究者 #38 工学系 石山 達也 教授 2. 新着シーズのご紹介 3. イベント情報 4. その他ニュース ◇◆-------------------------------◆◇ 【1】注目の研究者 #38 工学系 石山 達也 教授   「分子シミュレーションで挑む新材料開発」 ”注目の研究者”として、産学連携に意欲的な研究者をご紹介します。 実験が主流の応用化学分野で、計算化学を用いて 現象解明のみならず新材料開発に挑んでいるのが石山先生です。 近年のコンピューター性能の向上に伴い、より精密な計算が可能となっており、 今後は複雑な分子や材料の設計などの技術革新が加速すると期待されています。 「もともと物理に興味があり、大学では機械学科の流体研究室に所属しました。 そこで流体シミュレーションにも触れました。 流体力学でわかることは多々ありますが、 様々な仮定や近似の上に成り立つ理論体系のため、 十分分子が存在する条件でなければ解くことができません。 私は流体力学が通用しなくなる世界のことが気になっていました。 そんな時に、分子シミュレーションの講演を聞く機会があり、とても感銘を受けたんですね。 これを研究すれば、流体力学で解けない問題の糸口になると思いました。」 流体シミュレーションでは、物質の表面や境界である『界面』において 精度が低くなるという課題があります。 石山先生は分子シミュレーションのアプローチでこの界面での問題を扱うことにしました。 ↓↓↓記事の全文はこちらから↓↓↓  https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/interview/tatsuya_ishiyama/ 【2】新着シーズのご紹介 富山大学シーズ集に、新たに追加された研究内容を紹介します。 ◆「新規発光性金属錯体の合成と物性制御」  理学系化学科 教授 柘植 清志 先生  https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/seeds_search/search/detail/102  発光性物質はLEDなどの照明、センサー、光エネルギー変換素子など、光を利用する際の鍵となる物質です。我々は銅や銀を中心金属とする強発光性の錯体を新規に合成し、これらの錯体の発光性の制御を行っています。 ◆「極低温精密物性測定による強相関電子系の研究」  理学系物理学科 准教授 田山 孝 先生  https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/seeds_search/search/detail/97  独自に開発した装置を用いて、絶対温度が0.25~4Kの極低温度領域において、磁化、熱膨張、磁歪、比熱などの精密な物性測定を行っています。 ◆「麻酔メカニズム」 附属病院 麻酔科 医員 廣田 弘毅 先生  https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/seeds_search/search/detail/387  依然不明な点が多い麻酔薬の作用機序について研究を行っています。 【3】イベント情報 ◆2025年度富山大学ビジネスプランコンテスト (応募締切)令和7年9月12日(金) (予選会)令和7年9月30日(火)15:30~ (本選)令和7年12月11日(木)15:30~ (場所)いずれも富山大学五福キャンパス学生会館ホール(金森産業ホール) (対象)富山大学 教職員 ※学生を対象としたピッチは別途開催予定 (詳細)https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/20250821-2/ 大学で生まれた研究成果やアイデアを社会に還元するためのスタートアップ支援の一環として、 今年も「ビジネスプランコンテスト」を開催いたします。本コンテストの入賞者は、外部ファンドに応募し、総額7,800万円(直接費6,000万円、間接費1,800万円/3年間)の資金を獲得するなど、研究成果の社会実装に向けて大きくステップアップしています。 皆様の「大学の知」をビジネスに繋げる、皆様の革新的なアイデアについて、ぜひ積極的にご応募ください。 ◆富山大学薬学部附属薬用植物園第50回薬用植物観察会(秋の観察会) (開催日時)2025年9月6日(土)、9月7日(日) 9:00~16:00 (場所)富山大学杉谷キャンパス 薬学部附属薬用植物園 (詳細)https://www.u-toyama.ac.jp/event/118504/ 一般の方に薬用植物を紹介するとともに、和漢薬の効用に関する理解を深めていただきます。 イベントとして、希望される方に、薬用植物園案内ツアー(10:00~及び14:00~)を予定しています。 参加希望の方は、当日、受付にてお申込みください。 ◆富山大学芸術文化学部卒業制作展セレクション (開催日時)2025年9月6日(土)~2025年9月21日(日)9:30-18:00(入館は17:30まで) ※休館日9月10日(水)、17日(水) (場所)富山県美術館 TADギャラリー (詳細)https://www.u-toyama.ac.jp/event/118732/ 芸術文化学部では、優秀な研究と制作を評価する仕組みとして、卒業・修了研究制作展に出品された作品や論文を審査し、「GEIBUN SELECTION」として選定を行っています。本展覧会は、昨年度行われた「富山大学 芸術文化学部 大学院芸術文化学領域 卒業・修了研究制作展 GEIBUN16」の中から、「GEIBUN SELECTION 2024」に選ばれた作品と論文を展示するものです。 【4】その他ニュース ◆YKK AP株式会社との共同研究講座設置に係る共同記者会見を開催  https://www.u-toyama.ac.jp/news-topics/118836/ ◆難病「アミロイドーシス」に“光”を。――アミロイドの無毒化による治療効果を初めて実証――  https://www.u-toyama.ac.jp/news-press/118700/ ◆自己組織化ペプチドがつくる相分離液滴の分散安定性を制御する技術の開発  https://www.u-toyama.ac.jp/news-press/118935/ ◆手指の腱や筋肉の再建手術に革新! ~目覚めたまま実施する新術式によって最適な術式選択が可能に~  https://www.u-toyama.ac.jp/news-press/119230/ ◆ゾウムシは寄生植物の花形成機構を操作して “果実状の虫こぶ”をつくる  https://www.u-toyama.ac.jp/news-press/119237/ 次回もよろしくお願いします。

記事を読む
2025.10.1
メルマガ

富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン【Vol.043】

◇◆-------------------------------◆◇   富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン Vol.043               2025年10月1日発行 ◇◆-------------------------------◆◇ 富山大学 学術研究・産学連携本部メールマガジン事務局です。 富山大学との共同研究でイノベーションを加速しませんか? ご相談窓口はこちら→https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/contact/ ◇◆INDEX----------------------------◆◇ 1. 注目の研究者 #40 工学系 迫野 昌文 准教授 2. 新着シーズのご紹介 3. イベント情報 4. その他ニュース ◇◆-------------------------------◆◇ 【1】注目の研究者 #40 工学系 迫野 昌文 准教授   「異常を見抜くタンパク質技術」 ”注目の研究者”として、産学連携に意欲的な研究者をご紹介します。 私たちの体や細胞を構成するタンパク質は、 多いものでは数千個のアミノ酸が結合した複雑なものです。 その配列に1箇所でも変異が起こると構造も壊れはじめます。 この状態では、正しい機能が発揮できないばかりではなく、 壊れたもの同士が凝集して疾患の原因にもなります。 このような凝集物はアミロイドと呼ばれ、 特にアルツハイマー病の原因であるアミロイドβはよく知られています。 一方、農業などで品種改良のために用いられるゲノム編集技術においては、 その目的を達成し、安全性も担保するために、 長いDNAの中で編集すべき特定の箇所を正確に検出する技術が必要とされています。 このような複雑な生体分子に関わる課題に、 タンパク質を巧みに操ることで解決しようと取り組んでいるのが、 工学部応用化学コースの迫野先生です。 ↓↓↓記事の全文はこちらから↓↓↓  https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/interview/masafumi_sakono/ 【2】TOYAMA Interdisciplinary Fes.発表シーズのご紹介 先週9/26(金)、北陸地域の大学・高専発スタートアップ創出プラットフォームTeSHが主催し、 「TOYAMA Interdisciplinary Fes.」が開催されました。 当イベントでは、本学からもシーズを発表しましたので、ご紹介いたします。 ◆「がんの光治療用ロタキサン型光増感剤の開発」 学術研究部 薬学・和漢系 大石 雄基 先生  https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/seeds_search/search/detail/193 ◆「世界最小電圧で動く有機EL」  学術研究部 工学系 森本 勝大 先生  https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/seeds_search/search/detail/287 ◆「新規miRNAによる難治性川崎病早期診断法」  学術研究部医学系 仲岡 英幸 先生  https://sanren.ctg.u-toyama.ac.jp/seeds_search/search/detail/397 【3】イベント情報 ◆富山大学DS・DX推進フォーラム (日時)2025年10月21日(火) 13時20分~18時10分 (場所)富山大学五福キャンパス黒田講堂またはオンライン (詳細)https://www.u-toyama.ac.jp/event/120978/ 富山大学では、「時代や社会の要請に応え、データサイエンス(DS)に関する教育、研究及び社会貢献を推進することにより、人材育成や地域の発展に貢献する。」旨を基本方針に掲げ、DS・DXの推進に取り組んでいます。 この度、 DS・DXの活用の方向性、本学の取組状況を交え、地域の課題解決・発展とSociety5.0社会に向け、地域の企業、自治体、社会人、学校教育、大学の方々と情報共有する場を設けました。ご都合に合わせ一部の参加も可能としますので、皆様のご参加をお待ちしております。 ◆ヘルン文庫特別展示「怪談の世界 : 小泉八雲の作品と再話文学」 (日時)2025年9月29日(月)~2025年12月22日(月) 9:00~22:00 (場所)富山大学五福キャンパス中央図書館5階 (詳細)https://www.u-toyama.ac.jp/event/121126/ 富山にゆかりのあるラフカディオ・ハーン(小泉八雲)とその妻・小泉セツをモデルとしたNHK連続テレビ小説「ばけばけ」の放送(2025年9月下旬~2026年3月)が始まります。これにあわせて、小泉八雲の旧蔵書であるヘルン文庫の特別公開と企画展示を行います。2025年10月4日(土)まではヘルン文庫特別公開も行いますので、この機会にぜひご覧ください。 ◆今福龍太氏 公開講演会 「遊動、放擲、声 —旅(テンベア)の途上で出会ったものたち」 (開催日時)2025年10月24日(金)  16:30~18:30 (場所)富山大学人文学部 人文学部棟2階 第四講義室 (詳細)https://www.u-toyama.ac.jp/event/120966/ 文化人類学者/批評家として高名な今福龍太氏(東京外国語大学名誉教授)による公開講演会「遊動、放擲、声 —旅(テンベア)の途上で出会ったものたち」が、富山大学人文学部で開催される。 今福龍太氏は、1980年代からメキシコ、カリブ海、アメリカ南部、ブラジルなどに滞在し、調査研究を行なってきた。30冊以上におよぶ研究成果は、読売文学賞、宮沢賢治賞、角川財団学芸賞などを受賞しており、高く評価されている。 今回、スワヒリ語で「彷徨い歩くこと」を意味する「テンベア」という概念をもとに、移動と出逢いについて、グローバルサウスを中心とする広域的なフィールド調査と思索の成果を、広く一般に向けて講演を行う。 ◆フォーラム富山「創薬」第62回研究会 (開催日時)2025年10月31日(金)14:00~17:35 (場所)ボルファートとやま4階 珊瑚(さんご)の間・オンライン同時配信 (詳細)https://www.u-toyama.ac.jp/event/120966/ フォーラム富山「創薬」は、薬業界、大学および県を有機的に結び合わせ、情報の交換及び発想の刺激となる場を提供することにより、人類の福祉のために貢献することを目的としております。年2回程度研究会を開催し、大学各講座や研究機関での研究テーマについての基調講演とディスカッションを行うことによって、新しい薬の開発の芽を育てていこうとするものです。 今回のテーマは『創薬と大学発ベンチャー』です。 【4】その他ニュース ◆電気エネルギーを利用したクロスカップリング反応の開発に成功 -化学生産プロセスのゼロ・エミッション化に期待-  https://www.u-toyama.ac.jp/news-press/120557/ ◆籔谷 講師・北島さん・大氏 元教授が設計した「山川藪文庫」が北陸建築文化賞を受賞  https://www.tad.u-toyama.ac.jp/archives/campuslife/34943 ◆森 豪大さんらが2025 YUPN Best Paper Presentation Awardsを受賞!  https://www.tad.u-toyama.ac.jp/archives/campuslife/34937 ◆PACAP受容体遮断薬によりマウスのうつ状態を改善 ―1回の投与で即効性と持続性のある安全な抗うつ薬の開発に期待―  https://www.u-toyama.ac.jp/news-press/121309/ ◆糖尿病発症前の体重変化に新たな傾向を発見 — 肥満でない人では減少するケースも —  https://www.u-toyama.ac.jp/news-press/121833/ ◆妊娠中のオメガ3脂肪酸摂取が愛着形成(ボンディング)の促進と関連する (エコチル調査)  https://www.u-toyama.ac.jp/news-press/121850/ 次回もよろしくお願いします。

記事を読む