富山大学は、三井アウトレットパーク北陸小矢部内(以下、「MOP北陸小矢部」)に、デザインワークショップやギャラリーを展開するアート&デザイン[...]
メカトロニクス産業をはじめとする高度先端技術や研究開発機能、多分野の企業が数多く集積する川崎市。そこに立地する“かながわサイエンスパーク”にて、2018年7月11日(水)~13日(金)の3日間、先端技術見本市『テクノトランスファーinかわさき2018』が開催されました。
富山大学もブースを設け、工学部・保田俊行准教授が「スワームロボットシステムの適応的挙動生成およびその解析」について発表。川崎市をはじめ近郊企業からも来訪頂き、交流を深めました。
本学は現在、川崎市産業振興財団の「連携大学」というネットワークに参加しており、今後も展示会等への参加を含め、協力関係を構築していきたいと考えております。